10月の合唱

今回はちょっと早めに到着。すでに先月に引き続き名古屋のHさんも到着しており楽譜を開いていました。私たちが加わって女声4人、男声2人で唱い始めました(すでに唱っていたのかもしれませんが)、「聖木曜日のレスポンソリウム」。私が卒業して4年目の演奏会のメインディッシュの曲目、一度唱ってみたかった。

「すすきさん、唱ったことありますか?」
「ないよ」
「じゃ、テナーなし、バス2人で」

と、テナーなしの合唱です。でも厚いハーモニーが感じられる曲、いいな。

やがて人もそろって練習に入りました。今回はS:5、A:4、T:4、B:3という編成。まずは分離唱、そしていつものように讃美歌。

しずけきいのりの
ガリラヤの湖畔
主よこころみ
神ともにいまして
しずけきかわの
かいぬしわが主よ
ゆうひはかくれて
やさしくともをむかえよ
こころのおごとに
ひとたびは死にしみも
むくいをのぞまで
みたまなるきよきかみ

続けて、

すすき
背くらべ
赤い靴
よしきり
光のお宮
われは幼く
空しく老いぬ

休憩時間には男声合唱2曲、

今は若き子
Adoramus te

練習後半は、

渓川したいて
からたちの花
はるかに
ひばり
うぐいす
緑の森よ
アヴェ・ヴェルム・コルプス
グロリア
森の教会堂

以上で練習を終えました。
練習終了後もよく讃美歌を唱うのですが、今回は実力派Hさんがいましたので普段とはちょっと違う曲目を。まずは彼がくるとのことで用意されていた楽譜で、彼が学生時代ソロを唱ったロシア民謡「バルカンの星の下に」。その後も次々と滅多に唱わない曲に挑戦しました。

うつくしき
ロッホローモンド
夕の鐘
中国地方の子守歌
島原の子守唄
お山の細道
げんげ花
今様
赤とんぼ
坊やお眠り

それから讃美歌を3曲ほど唱ってこの日を終えました。何曲かは私も全く初めて、でも唱ったことのない曲も新鮮な味わいでまた楽しめます。「小山の細道」なんか気に入ってしまいました。
今回練習時間内に唱った曲は28曲。こういうふうに小曲とはいいながら次々と多くの曲を唱う、通常の合唱団とはかなり趣が違うんでしょうね。私も学生時代の最初、佐々木先生がみえる以前は普通の合唱を唱っていたのですが、かつてどんな練習形態だったのか思い出せません。でもこんなふうにいろいろな曲を味わえる私たちの合唱、楽しいんですよね。

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