作成者別アーカイブ: すすき

すすき について

性別:男 年齢:とうとう60歳台に突入しました 生活の場:山梨です 趣味:音楽   (ハーモニーファン?) 好きなアーチスト:   佐々木先生(合唱)   ストコフスキー(Orch.)   クロイツァー(ピアノ)   エルマン(ヴァイオリン)

「小説日本婦道記」

小説日本婦道記
山本周五郎
新潮文庫

周五郎3冊目。
日本の男には武士道とか○○道と数々の生き方の美学のような言葉があるけれど、女声にはそういう言葉が見あたらない。そこで「婦道」という言葉で日本の女性の美しい生き方の描くタイトルにしたとのこと。そんな著者の言葉通り江戸時代を舞台にした女性の物語の短編集です。短編ながらどの話もグッとくるものばかり、こういう話が揃うと短編集もいいなと思います。そして長編もまた読んでみたいな、と・・・・。

枯露柿作り

枯露柿つくり

大きな渋柿をいただきました。渋柿の中でも特に大きな百匁柿です。そこで枯露柿作りに挑戦。付いている枝はきちんとTの字形に残して切っておいてくれましたので、早速皮むき。ヘタの周りは包丁で一回り、そしてそこから下は皮むきで。今の皮むきは薄くむくことができて優れものです。合計34個、二つづつビニル紐でつるべて外に吊しました。

これから楽しみ。

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先輩宅で

先輩のお宅でハモろうと、一緒に唱いました。音楽の先生だった先輩の教え子も一緒、女声3人と私たち夫婦。まずは分離唱をして、その後カデンツ、それから讃美歌・すすきなど。佐々木先生の「すすき」の編曲に感嘆の声があがりました。ひとの感覚に触れるのっていいですよね、唱い慣れてしまっていた私もこの曲のよさを再発見するようで嬉しくなってしまいます。

 

池田さん宅の色紙その部屋のテーブルの上にあったのは先輩のお父さんによる色紙。84歳の頃のものだそうです。字もいいけど綴られている言葉もいいな、と思いスマホに納めてきました。ご高齢でもこんな気持ちを持ちづつけたお父さん、どんな方だったんでしょう。

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「不祥事」

不祥事

「不祥事」
池井戸 潤
実業之日本社

テレビドラマでお馴染みになった「花咲舞が・・・・」の原作本。実力派で跳ねっ返りの女子行員が銀行内の旧習や問題点に立ち向かっていく痛快ものの短編集です。

最近続編が出版されたようです、その名も「花咲舞が黙ってない」。ドラマ人気で原作の方が名前を変えてしまったようです。でも新作本は図書館では予約待ち、気長に待って読んでみようと思います。

「今月の一曲」更新しましした(11月7日)

「今月の一曲」を更新をしました。

先月に続いて山形南高校OB合唱団、曲は「ピクニック」です。当時の校舎は木造校舎でしょうかね。オリジナルはオープンテープでもちろんモノラル録音。でもいいんだよね~。

今月の一曲
http://susuki.chips.jp/?page_id=5915

「あやのね」第8回演奏会

あやのね演奏会

家内の友人が活動されている女声合唱団「あやのね」の演奏会を聴いてきました。3年ぶりの演奏会のようです。今回は童謡をあつめたコンサート。

第1部
女声合唱とピアノのための 赤い靴 大正の童謡編曲集〔寺嶋陸也 編曲〕

1.赤い鳥小鳥
2.背くらべ
3.金魚の昼寝
4.てるてる坊主
5.赤い靴
6.どんぐりころころ
7.花嫁人形
8.靴が鳴る

第2部
女声合唱とピアノのための 赤い鳥小鳥 〔北原白秋童謡編曲集/信長貴富 編曲〕
第1章 小さないのち

1.揺籠のうた
2.栗鼠、栗鼠、子栗鼠
3.兎の電報
4.たあんき、ぽうんき
5.ちんちん千鳥
6.赤い鳥小鳥

第2章 子供の村

7.すかんぽの咲くころ
8.アメフリ
9.かへろかへろと
10.砂山

第3章 いつか来た道

11.この道
12.揺籠のうた

第3部
女声(童声)合唱とピアノのために 月夜の木馬 〔鈴木敏史 作詞/寺嶋陸也 作曲〕

1.風のてじな
2.雨かしら
3.ほたる
4.ひつじ雲
5.すいっちょ
6.ヤッホー 山びこ
7.おちば
8.ゆきのなかの こいぬ
9.銀河の りゅう
10.月夜の木馬

聞き覚えのあるかわいい曲が沢山でうれしいプログラムでした。私たちが唱ったことのある曲もまた沢山です。私たちはひたすら混声でア・カペラで歌ってきたのですが、女声合唱となるとさすがに全てピアノ付きの編曲。磨かれた女声合唱で聴くと華やかさを感じます。

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秋のみのり

サツマイモ収穫サツマイモを収穫しました。無農薬・無肥料、雑草の中で適当に(?)やって育ったもの。収量は少なくても、正真正銘の自然濃野菜です。東側に塀がある土地ですので日当たりはいまいち、でも塀から遠いところはさすがに大粒に育ちました。


落花生収穫同じく落花生。種まきしてすぐにカラスにやられてしまったようです。育ったのは蒔いた内のほんの一部。こちらは早速洗って茹でて、胃袋に納めました。数回に分けて、まだまだ楽しめそうです。稔りに感謝です。

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「風が吹いたり、花が散ったり」

風が吹いたり「風が吹いたり、花が散ったり」
朝倉宏景
講談社

 亮磨は居酒屋チェーン店19歳のフリーター。ある日地下鉄のホームで不注意から白杖をもった若い女性を倒してしまう。助け起こしたこの女性に盲目マラソンの伴走を頼まれたことから、亮磨の生活に変化が始まる。
過去の過ちを引きずっている若者が視覚障害、発達障害を抱える友人、同僚との生活の中で徐々に前を向いて行く、読後は満たされる小説でした。

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「僕は上手にしゃべれない」

僕は上手にしゃべれない「僕は上手にしゃべれない」
椎野直弥
ポプラ社

 中学に入学した吃音症を抱える主人公、人前で話すことに恐怖感をもっていてホームルームでの初めての自己紹介も保健室へ逃げてしまう。「話すことが上手になれる」という誘いで放送部へ入部。優しい先輩、親身になってくれる同級生、家族、先生といろいろな人の温かさの中で抱えているものに向き合っていく。

主人公の心の内をよく表現しているなとも感心してしまいました。よい本に出会えました。