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フォトウォーク大柳川渓谷

八ヶ岳歩こう会の例会:「フォトウォーク大柳川渓谷」に行ってきました。

会の専属カメラマン・前田さんにお願いしてのフォトウォーク。初心者にも、ベテランにも、銀塩派にも、デジタル派にも、どなたにも役に立つ、ワンポイントアドバイスをして頂きます。想い出に残る秋景を撮りながら楽しく歩きましょう。木々の黄葉、紅葉、遊歩道からの滝など撮影方法を教えて頂きましょう。

とのお誘い文。紅葉の渓谷は魅力、「ちょっとは写真が上手になりたいな」との思いもあり参加してきました。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af1歩き始めは集落の中、早速に柿の木・そして古いなまこ壁の蔵・さびた煙突、こんな被写体をすすめられました。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af2民家の庭の隅に古い鬼瓦。長年家を守ってきた鬼瓦も家の改築でお払い箱に。でも捨てがたくて庭の隅に、わかるな~。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af3いよいよ渓谷の入り口、ここから渓谷に向かって下っていきます。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af4「紅葉の撮影はできるだけアップで、逆光を生かして、そして葉が何重にも重ならないように」とのアドバイス。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af5「苔は難しいんだよね~!」との声に逆らって一枚。木漏れ日の当たる苔、露出が難しい。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af6吊り橋というのは形は決まっているものと思っていたのですが、この渓谷の吊り橋は実に多種多様です。これは最初に遭遇したもの。これ全体がひとつの吊り橋、途中に踊り場(?)まであります。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af7吊り橋の連なり。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af8紅葉のグラデーションです。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af9紅葉ではないけれど、私はこんなのも好きだな。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af10渓谷らしいのも一枚。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af11出発点のバス停に戻って解散しました。ローカル色豊かなバス停です。

ここは私は初めて来ました。朝は快晴。急峻な渓谷で滝も次々と現れ、短いコースの中にも変化に富んで、そしてちょうど紅葉の真っ盛り。絶好のタイミングのウォーキングでした。写真のアドバイスもいっぱいで、来てよかった~!

「今日はフォトウォークですから、写真を撮る人にペースを合わせます。」との開会宣言をしっかり守っていただきました。でも健脚派にはちょっと不満だったかもしれませんね。

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日向山トレッキング

会員外ですが、八ヶ岳歩こう会のイベント:日向山トレッキングに参加してきました。北杜市白州町の尾白川渓谷の入り口に竹宇駒ヶ岳神社があり、その手前の駐車場に朝8:30集合。ここは尾白川渓谷ハイキングの起点でもあり、同時に日向山登山の起点でもあるのです。

駐車場では全員が受付が終了したところで軽いストレッチ、そして歩き始めました。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b11まずは神社に参拝。鳥居をくぐるときにリーダーから、「両端を歩いてくださいね、真ん中は神様がいますから。」とのこと、はじめて知りました。

参拝を終えてちょっと引き返し、登山道に入ったのがちょうど9時でした。

 

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b12この山は中腹まで自動車でも行けるのですが、私たちはまずは下から中腹の矢立石を目指します。林の中の急な登山道をひたすら登ります。途中、舗装した林道も一部ありましたが、1時間10分ほどで到着。ここまでもきつかった。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b13矢立石まではタクシーで来る人もいます。多分小淵沢駅から、運賃はいかほどなんでしょうね?矢立石は道路からも樹間に見えるのですが、その大きさは登山道に入って少しのぼり始め横から見た方がわかります。

 

 

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b14途中、炭焼きがまが3カ所にありました。ここで小休止となったところで一人の方がすぐに説明してくれました。かまの中には原木を縦にして並べること、蒸し焼きにすること、真っ赤になったところで空気を遮断して冷えるのを待つ黒炭とそのまま掻き出して土をかけて消し止める白炭があること。黒炭は火がつきやすい、白炭は火はつきにくいが火力が強く火持ちもよく爆ぜることがないので千利休も好んだことなどうかがうことが出来ました。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b15のぼり続けて高度が上がり、知らぬ間に林の下は一面クマザサ風景に変わりました。こういう風景、好きだな~。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b16この日一番の紅葉はここでした。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b17矢立石からは登るに従って10/1から10/2,10/3と何合目という感覚で表示があります。「まだ1か!」、「まだ2か!」という嘆きの声も聞かれましたが、さすがにこのあたりになると「もう少し」と励みになる表示です。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b18頂上に出る直前はこんなゆるやかな道に。こんな心地よい歩道がずっと続いてくれるといいんですけどね。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b19でました、頂上です。さっと視界が開けて、白砂の傾斜の向こうに八ヶ岳が見渡せます。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b110反対側にもごつごつした白岩・白砂が続いています。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b111向かいにも同様な土質がざれているのが見え、その周囲は紅葉の始まり。写真ではあまりわからないかな。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b112雲一つない見事な快晴、眺望です。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b113昼食後はみんなで記念写真撮影。そのあとも

「こんなに天候に恵まれることはないよ!」

と、2・3人一組でスナップ写真を撮影。頂上を満喫して帰路につきました。

来た道を下山、下りはじめは快調でしたが徐々に膝・筋肉にきしみが。最後には膝ががくがく。でも満足感いっぱいの日向山トレッキングでした。スタッフの方、会員の方のチョコレート、こだわりのかりんとう、凍らせたパイナップルなど、数々の心遣いもありがとうございました。

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東沢渓谷吐竜の滝ウォーク

私の地元:北杜市に「八ヶ岳歩こう会」というウォーキング・サークルがあります。年に何十回とウォーキングを企画していますが会員でなくても参加できるとのこと、以前から関心はあったのですが今回やっと参加することが出来ました。

東沢ウォーク1集合場所は小海線大泉駅、駅舎の前には白樺の木が立つローカルな駅です。この日集まったのは35人、遠くからの参加者も多いようでした。集まったところでまずはストレッチ、そして出発しました。


東沢ウォーク2出発して間もないころ、ここはかつての開拓地、その裏通りをひたすらのぼります。

東沢ウォーク3メンバーの中には植物に詳しい人がいるんですね。道々咲いている花を教えてくれました。これはアザミのようですが、葉にとげがないのはタムラソウ。

東沢ウォーク4ユニークな形のこれは黄釣船、赤い釣船草とともによく見かけました。かつて見つけたのも清里、このあたりでは多く自生しているようです。

東沢ウォーク5ローカルな道が終わってちょっと広い観光道路に出ました。八ヶ岳倶楽部なんていう知られた店のある通りをのぼり続けます。

東沢ウォーク6やっと登り切って視界が広がりました。ここは八ヶ岳牧場:まきば公園で昼食。

東沢ウォーク7よく晴れたこの日、羊も直射日光を避け木陰に寄り添っています。

東沢ウォーク8昼食後、ここからは下り道でしかも牧場脇の木陰の中の遊歩道。爽やかでこの時期に歩くコースとしては最高です。

東沢ウォーク9やがて牧場脇から東沢の沢底に向かって階段を一気に下ります。沢底は道が途切れたり大変なところも少々ありましたが、やがてこの日一番の見所:「吐竜の滝」に到着。

東沢ウォーク10青葉繁る岩場から湧き出した水が幾筋も流れ落ちるこの滝、小規模ながらきれいな滝です。

この滝からちょっと下ると車道に出ます。その車道をゴールに向かって、皆さん疲れながらも速い足取り。会員の方々の健脚ぶり、立派です。今回のリーダーは天皇陛下と同じお年だとか、元気ですね~。


東沢ウォーク11足下の心配がなくなると道路脇の花に目がいきます。これはオカトラノオよりもずっと大きな白い房のサラシナショウマ。クサキ、シロミズヒキ等々植物学の時間でした。

再び大泉駅に戻って時刻は予定通り15時半、トータル13km、よく歩きました。決して無理のないペースで、車道を歩くとき後ろから自動車が見えると「車~!」、足場の悪いところでは「ゆっくりね~!」、急な下り坂では「間隔をおいて~!」と細やかな、でも大きな声がきこえてきます。会員の方々の心遣いがうれしいウォーキングでした。歩き終わった後の充実感もいっぱい。また参加したいですね。

緑の本谷川

緑の本谷川日曜日、暑い日、涼を求めて本谷川渓谷を歩きました。ここの紅葉は撮ったことがあるけれど、この季節ははじめてです。



緑の本谷川2木漏れ日の中の緑の楓(?)もいいものです。

緑の本谷川3道端の朽ちた倒木にはサルノコシカケが群生して、これもまた風情があります。

緑の本谷川4怒滝と名付けられた小さな滝。昇仙峡渓谷はクライマックスに仙我滝という大きな滝がありますが、この渓谷にはそういったクライマックスがありません。こういうところがマイナーな観光地でとどまるところかな?

三峰山

長野、三峰山に行ってきました。ビーナスラインを霧ヶ峰・八島湿原を越え、和田峠を越えてやがてある三峰山展望台駐車場がマイカーでの目的地。ここに駐車しての登山のつもりが平日のためか駐車場入り口は進入禁止、そこで入り口近くのちょっと広い路側に駐車して登り始めました。

 

三峰山1

駐車場から三峰山を見上げました。山と言うよりは見事な草原です。目指すは中央の一番高い山、これなら頂上からの眺望も良さそうです。

 三峰山2

登山道はほぼ土と草、石がごつごつした通常の登山道に比べると「脚に優しいな」と感じます。登山と言うよりは「山歩き」という言い方の方が合いそうです。そして歩くこと30分、頂上に到着です。ここも樹木はなく素晴らしい眺めです。

 三峰山3

これは北側すぐ近くの山、クマザサに覆われたきれいな山肌です。その向こうには美ヶ原高原の鉄塔群が見えます。そしてそのはるか彼方には北アルプスがまだ雪をのせていました。

南には霧ヶ峰・車山、その向こうには蓼科山。山の間を見下ろすとすぐ近くにはやわらかい若葉の新緑、遥か下方には諏訪湖と下諏訪の町、西には松本の盆地、まさに360度の眺望です。

今年の「山、歩き初め」でした。

故郷の山、新緑

先日の帰省時、何年ぶりかで集落の奥に足をのばしました。かつてはこのあたりまで米作りをしていたのですが、耕すことのなくなったこの地では道路端にも木が生えて見事な新緑です。
奥途中沢1

道路脇でゼンマイを見つけました。倒木と落ち葉の背景の中に葉を広げたゼンマイ、きれいです。
奥途中沢3

子ども時代に薪を背負って歩いた沢。今は歩く道もなく自然のままの姿です、沢床の石は苔むしてなんときれいな景色でしょうか。故郷再発見です。
奥途中沢2

車山高原の草花

八島湿原で見た草花の紹介です。

ノコンギク1

ノコンギク2

ノコンギク3いずれもノコンギクの親戚でしょうか。同じような花ですが色合いなどさまざまです。

ヤマラッキョウ
こちらはヤマラッキョウ
紅葉
秋らしいちいさな紅葉の葉

 

エゾリンドウ
エゾリンドウ
マツムシソウ
開きはじめのマツムシソウ

この二つ、いずれも標高の比較的高いところで見られました。

 

ツクバトリカブト最後にツクバトリカブト、この日一番色鮮やかな花でした。

秋の車山高原

車山高原に行ってきました、今年2回目です。

八島湿原駐車場にマイカーを止めて歩き始めたのが9時すぎ。沢渡から車山肩に登りあげ、そこからは車山湿原へのなだらかな道。夏の一面の緑から、9月末にはかなり秋色に変わってきました。
車山湿原

車山湿原から蝶々深山へ登り、この日の最高地点。蝶々深山から広い八島湿原を見下ろします。湿原は一面褐色で、一目でわかります。
蝶々深山

少し下って、それからほぼ水平に物見岩へ。この間は土の登山道で、この日のコースでは足膝に一番やさしかったですね。いくらか柔らかみを感じる土は舗装よりも木道よりもうれしいです。

八島湿原におりてすぐに見える鏡ヶ池、湖面の向こう側の濃録色の水草が印象的です。
鏡ヶ池

駐車場に戻ったのが2時過ぎ。休憩・昼食時間を含めて5時間の散策でした。疲れた~、でも満足!

乗鞍岳

遅くなってしまいましたが、8月末乗鞍岳に行ってきました。久しぶりに家族4人そろってのお出かけでした。ここは標高2702mまでバスで行けてしまい、標高差300mを上ると3026m剣が峰まで登れてしまうという初心者にはありがたい山です。

朝7:00我が家を出発、9:00乗鞍高原バス停着、バスを降りると2702m、別世界でした。10:40頂上バス停(畳平)を歩き始めました。

お花畑駐車場から少し歩き下るとお花畑の周遊路があります、まわってみたい気もしましたがとにかく山頂を目指すことにしました。

登山道脇の花、

キキョウ少し小さいがキキョウのような花

 

白リンドウ白地で縦に縞模様となったリンドウのような花

 

乗鞍には、こんな高いところにもかかわらずいくつもの池が点在しています。まずはバス停周辺の各施設が飲料水として使っているという不消ヶ池、残雪が池の中に入り込んで水が深いブルーと淡いブルーの2色になったきれいな池でした。

 

剣ヶ峰歩き始めて50分ほどで肩の小屋に到着、ここからは急な山道で目指すは左奥の剣が峰です。

 

権現池さらに上ること1時間、ちょっとした尾根に出たところで急に眼下に権現池が見えました。やはり傍らに残雪がありきれいな水の色、印象的でした。疲れたところで登場するきれいな池、感動的です。「なんで近くへ行けないの?」との声も聞こえましたが、「近寄れないからきれいなままであるんだよな」と我が家の会話。

 

山頂からこのあと山頂まではわずか、登頂して上ってきた道を見下ろしました。

 

それから権現池が見えるところまで引き返して昼食、そして来た道を戻りました。山の上では霧がかかったり晴れたりの繰り返し、山の天気は本当に変わりやすいですね。でもずっと照りつけたわけではなく、晴れ間も見えたりとこの時期の登山にはよい天気に恵まれたようです。

 

霧ヶ峰高原を歩く

霧ヶ峰高原に行って来ました。毎年のように足を運んでいるのですが、この時期は初めて。我が家から高速道路を使わずに約2時間で八島湿原駐車場に到着しました。

今回は昨年歩いたのとほぼ逆コース、

八島湿原→沢渡り→車山肩→車山湿原→蝶々深山→物見岩→八島湿原

で、ゆっくりと休憩・昼食時間も含めて約5時間、9kmほどでした。

 

駐車場から八島湿原側にはいるとすぐに、今咲いている花の案内板(写真と名前)がありますが、この時期の花の種類はちょっと少なめなようです。

ニッコウキスゲ

まずはニッコウキスゲに対面。

キバナノヤマオダマキ

それから、キバナノヤマオダマキ、やさしい色のオダマキです。

ニッコウキスゲ群落

車山肩まで登るとニッコウキスゲの見事な群落がありました。手前の起伏、その奥の起伏の全面が黄色い花で染まっています。ここは車山肩の駐車場からすぐのところ、車を停めて立ち寄った方がたくさんいました。かつてはもっともっと密生して本当に見事だったのですが、鹿の食害で衰えてしまい、鹿侵入防止の柵をもうけてここまで回復したのだと私達よりちょっと先輩の夫婦にうかがいました。

 

車山湿原車山肩から20分程で車山湿原。高原の湿地帯の風景はここもまたいいのですが、人は少ないようです。「池があったらもっと人気の場所になったんだろうな」なんてことを思いながら木道をすすみました。

 

名前不明

こちらは車山湿原から蝶々深山に登る途中で見つけた花。八島湿原の案内板にはなかった花で、今のところ名前不明ですが、一風変わった感じです。

 

蝶々深山1

車山肩の手前から蝶々深山方面を望む。

蝶々深山2車山湿原から蝶々深山。こんな写真が今回のコースを代表する風景です。山の上ではずっと清々しい風が吹いていて、花の写真を撮るのには被写体が動いてしまって大変でしたが、気分爽快の山歩きでした。