八ヶ岳歩こう会の例会「尾瀬沼の夏を満喫する」ウォークに行ってきました。山小屋宿泊も初体験です。
この日は貸し切りバスで朝5:30小淵沢出発、途中もう一つの集合場所:甲府駅からの参加者を加えここの出発は6:30。今回は福島県側から尾瀬に入るため中央道、圏央道、東北自動車道を経由。途中では大雨のところもありましたが「尾瀬は晴れているってよ」とのネット情報に安心しながらすすみ西那須塩原ICからは一般道を100km超、御池駐車場に着いたのは午後1:30。8時間かかってやってきました。
ここから歩行開始地点の沼山峠まではシャトルバス利用です。珍しい電気自動車のシャトルバスの前で一枚。
シャトルバス終点から歩き始めました。ここから80m上って120m下り、宿:長蔵小屋を目指すのが本日の予定。ひたすら木道を上り続け、やっと下り始めました。
この峠越えの木道脇でまず登場したのはこの花、ゴゼンタチバナです。大きく広げた5枚の葉の中心部に咲く小さな白い花。
峠を越えてすぐに休憩スペースがありました。一休みしてまた出発、もうこれからはひたすら下りです。
これはシラタマノキ。 このあたりで雨が降り始め、急いで雨装備。
まもなく林間を抜けて大江湿原へ、ニッコウキスゲの群生が広がっていて感動的でした。4:00までにチェックインしなければならないとのこと、雨の中をひたすら長蔵小屋を目指します。着いたところでちょうど雨もやみました。濡れた着衣を着替えて山小屋の早い夕飯までまだ1時間超、そこで宿で長靴を借りて周辺を散策。
夕食の後も夕暮れまではまだ時間が。そこで三人でもう一度大江湿原へ、看板の前でポーズ。
眠ったのはちょうど屋根裏部屋。深夜に雨が本格的に降って、大きな雨音に明日への不安な気持ちも抱いたのですが、幸い朝には雨がやみ歩行には問題なさそうです。
大江湿原を横断して山道へ
林間で木道脇で目にした葉はハリブキ、印象的。
ギンリョウソウ。光合成をせず、他の植物から栄養をもらっているらしい。
シャクナゲはほぼ咲き終わっていたのですが、まだ咲いているのを発見。
沼尻休憩所は小屋の前に広いデッキとベンチがあり、景色を眺めながらゆったり。
こちらは山側。この木道を進むと尾瀬ヶ原に出られますが、今日はここまで。来た道を引き返します。
沼山峠からシャトルバス終点までは細かい段々になった木道、こんなに長い上りを歩いたんだと感心しました。「歩き始めは坂も苦にならなかったんだな~。」
すぐに乗車できるシャトルバスがあり、御池駐車場に戻ってから宿で用意していただいたおにぎり弁当に対面。おにぎり2個に唐揚げ・サバ・タクアンがついて嬉しい内容でした。
御池駐車場からまた貸し切りバスで帰路につきました。往きとほぼ同じ8時間、小淵沢についたのは午後9:30。
と言うわけで遠い遠い尾瀬、念願の尾瀬を歩いてくることができました。充実した二日間、企画・下見・運営等々ご苦労いただいたリーダーさん、サブリーダーさん、歩き終わったら解散ではなく歩行後も山梨に帰着するまでの気を抜くことの出来ない長い時間。更に更にマイカー現地に行き一泊の下見をされたとか。お陰で楽しい尾瀬ウォークを味わうことが出来ました。ありがとうございました。
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これでニッコウキスゲ群落ともお別れ
















庭にはいると天狗とカラス天狗。
更に又石段を登ります。
本堂には精密な彫刻
こちらは極彩色
薬王院を過ぎると上り下りの尾根道が続きます。
こんな立派な根本の間も抜けていきます。
着きました、高尾山頂。
展望が開け、周囲の山並みが見渡せます。快晴とは言えませんでしたがうっすらと富士山も見えます。
更にまた、上ったり下ったりの連続。歩道はよく整備されていて、ご覧の通り木材を使った階段状の所もたくさん。この階段が各自の歩幅には合わないんですよね。有り難いような有り難くないような・・・・。
途中、こんな茶屋も。
また下り、疲れてくるとこれも結構きつい。
アザミは度々見かけました。
山頂到達直前の彼岸花の群生。
着きました、小仏城山山頂。ここで弁当をいただきました。さすがにメジャーな山、山頂はこんなに賑やかです。
大きな天狗の彫り物。薬王院にも天狗がいましたし、ケーブルカー駅の壁にも。高尾山と天狗、何かつながりがあるんでしょうか。
昼食後、ここからは相模湖方面に向かって一気に下ります。
山頂から高尾山口側は歩道もよく整備されて人も多いのですが、こちら側はほとんどが土のままの登山道。私たちのグループ以外に合ったのはほんの数人です。
出ました、山のふもと。中央高速道路が見上げられます。
でもまだ一つ谷を越えなければなりません。はるか下に見える吊り橋まで下って、その後はのぼり。
やがて見えてきた相模湖ダム、歴史を感じますね。
先日の台風の影響でしょうか、ダム湖にはおびただしい流木。












































