カテゴリー別アーカイブ: ウォーキング

花ももウォーク

「春の上野原 旧甲州街道 花ももウオーク」に参加してきました。

はなももウォーク01スタートは中央本線・上野原駅。いきなり歩き始めました。それも急な階段を一気に上ります。今回は高低差も大きな17km、かなりハードな日程なので先を急いで「スタート前のストレッチも無しなのか!」と思ってしまいました。

はなももウォーク02で、10分程で着いたのが街中の神社。ここで朝のセレモニーと準備体操、駅前にスペースがないための措置だったんですね。そしてここから改めてスタートです。

はなももウォーク03神社から表の通りへ出ると真正面にいきなりこんなレトロなお蔵と青果店。左へ折れて国道20号を西方向へ。

はなももウォーク04メインの通りも昭和の雰囲気です。上野原は名物酒まんの町、早速仕入れました。中にはもう頬張っている人も。
「創業百有余年の酒饅」、「創業明治十五年」の人形店の看板などが見えます。古い町なんですね。

はなももウォーク05表通りから旧甲州街道へ、やっぱりこういう道がいいな~。

はなももウォーク06道路脇には山吹が満開でした、これも春の色?初夏の色?。

はなももウォーク07上野原の町は高いところにあります。その市街地から鶴川に下りていくと、橋の向こうに桜に囲まれた鶴川宿が見えてきました。

はなももウォーク08橋を渡ると迎えてくれるのが「鶴川宿」の看板。いよいよ長い上り坂のはじまりです。

はなももウォーク09建ち並ぶ家々も宿場の面影を残しています。

はなももウォーク10古さを感じさせる蔵。


はなももウォーク11切り通し風な旧甲州街道です。

「タイヤ交換はもう済んだ?」
「以前は家族のもみんな自分でやったんだけどね・・・・。」
「マイカーも今乗っている車で最後かな。」

「我が家なんかね、車はいっぱいあるんだよ。『火の車』だろ、『口車』だろ。」
「その車は替えられないの?」
「できないな~。」

なんていう軽快な会話もこの辺りだったかな。

はなももウォーク12中央自動車道の側道に出ました。上野原の町を見下ろせます。

はなももウォーク13大椚一里塚跡の碑がありました。江戸から1里ごとの表示をしていたという一里塚、この大椚一里塚は江戸から19番目。塚があったのはその手前のこんな所。桜の花びらが積もっています。

はなももウォーク14三つ葉ツツジを見上げて。この花も至る所に咲いていました。


はなももウォーク15樹齢600年、吾妻神社の大杉です。この神社で小休止。境内の中には色鮮やかな千手観音が収められた建物もありました。


はなももウォーク155こんな看板も度々目にしました。旧甲州街道が観光の売りでしょうか?

はなももウォーク16野田尻の宿に向かって下っていくと、白木蓮が見事に咲いている家がありました。

はなももウォーク17野田尻の宿は鶴川宿よりも更に当時の面影を残しています。

はなももウォーク18宿の街道から奥まったところに落ち着いた神社がありました。


はなももウォーク19正午過ぎ、昼食場所:中央高速道下り線・談合坂サービスエリアに到着です。ここまでひたすら登り、よく歩きました。

古き時代の旧甲州街道、宿の雰囲気から現代生活の象徴のような高速道路サービスエリア、ギャップが大きいな。
サービスエリア脇には「ペット霊園」の看板が見えました。そしてその手前の駐車場にはサービスエリアで集められたペットボトルの山が・・・・、面白い!(笑)」


はなももウォーク2035分の昼食時間はあっという間。再び歩き始めました。お昼を食べながら、「あとは下りだから」の嬉しいことばを聞いていたのに、何とまだまだ登り続けるのです。でも、その言葉に励まされていたかな。

はなももウォーク番外1この地の人、申し合わせているのでしょうか。家の周りに桜にツツジ、はなももと花木で花いっぱいにしています。

はなももウォーク番外2民家の庭先にこんな花、写真に撮らせてもらいました。みなさん口々に、「見ない花だね、何だろう?」

はなももウォーク22
はなももウォーク23

この日のウォーク一番の目的地:花ももポケットパーク到着。道上にも道下にも花ももがいっぱい。写真はもうちょっと明るさを調整すればよかったですね。

 

はなももウォーク21そして、ここのベストショットはこれ。色とりどりの花ももに感激です。花ももパークの先、下方に見えるのは中央道上り線の談合坂サービスエリア。

はなももウォーク24さらにその先にはこれから通る大野貯水池。千本桜がここからもちょっと見えます。

はなももウォーク26花ももパークの先もまだ上り坂、いつまで登るんだろうと・・・・。でもやっと下り坂となりました。これがまた急坂、膝に負担がこないようにと、歩幅を小さくしてちょこちょこと懸命に健脚のリーダーを追います。


はなももウォーク27大野貯水池です。桜の花もそろそろ終わり、花びらが湖面に浮いた風景も一興です。


はなももウォーク28桜も入れて一枚。

はなももウォーク29このウォークも終局、どこにも桜が。

はなももウォーク30着きました、終着地:四方津駅。

午後からの雨予報もあり先を急いだウォーキングでした。カメラは全てオートモード、それでも立ち止まってシャッターを押している間に置いて行かれるようなスピード、きつかった。でも最後まで雨にあわず、曇り空のおかげで暑すぎず、そして花いっぱいのウォーク、最高でした。

リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。

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こぶしの里ウォーク

小淵沢こぶしの里ウォークに行ってきました。

朝9:30、小淵沢駅集合。いつものようにストレッチ、そして歩き始めました。

こぶしの里ウォーク01歩き始めは小淵沢の町中

こぶしの里ウォーク02小淵沢はこぶしが自生する地、野山にも家の庭にもこぶしの木がみられます。まずは民家の庭のこぶし。


こぶしの里ウォーク03ここは旧甲州街道。甲州街道は武川・白州を通る沢伝いの道とここ七里が岩の上を通る道二つがあり、沢伝いの道は川の氾濫で通れなくなることも多くこちらの道がよく使われたのだそうです。路傍にお地蔵さんが立っていました。

こぶしの里ウォーク04中央本線の踏切を渡ります。振り返ると向こうに甲斐駒ケ岳が。


こぶしの里ウォーク05舗装されていない山間の細い道に入っていきます。こういうところを歩けるのがこのイベントのいいところ。こんな道を進んでも林の中に人家?別荘?が点在しています。

こぶしの里ウォーク06身曾岐神社着。その駐車場脇にはこぶしの木、ここではやっと花が開き始めたところ。花のすぐ近くに一枚だけ葉がついているのがこぶしなんだと教えていただきました。


こぶしの里ウォーク07この神社には能舞台があり、能が催されることもあるのです。

こぶしの里ウォーク08歩いていると草地の広がるところも数多くあります。ここからは遠くに富士山が!

こぶしの里ウォーク09シミック薬用植物園に着きました。ここは園内を無料で散策させていただけます。


こぶしの里ウォーク10園内の様子、エリアを分けて様々な草木が植えられています。

こぶしの里ウォーク11
こぶしの里ウォーク14

昨年は花盛りだったのだそうですが、今年は花が遅いようです。こぶしの林もあるのですが全く開花していませんでした。でもほかにも様々な花が咲き始めています。

カタクリ(左)にサンシュユ(右)

こぶしの里ウォーク12あずまいちげ


こぶしの里ウォーク13枯れた小口に見えたこんなもの、何でしょう?

この植物園の建物を背にした芝生の上に座り込んでの昼食、ぽかぽかと温かい陽だまりで、前方には南アルプスの展望。贅沢な時間でした。

こぶしの里ウォーク15薬用植物園まではひたすら上り続けたのですが、午後は緩やかな下り坂。快調に歩を進めました。やはり採草地の展望、ここからは八ヶ岳が近いです。

こぶしの里ウォーク16
こぶしの里ウォーク17

こちらはガーデニング用の花や木の苗などを育て販売しているお店「ミヨシペレニアルガーデン」。様々な花が楽しめましたが、これから季節がすすむとさらにさらに豊かな品ぞろえになるんでしょうね。このガーデンの中での写真は色とりどりのクリスマスローズ(右)に、八重のクリスマスローズと桜草の一種のプリムラリアリー(左)。


こぶしの里ウォーク18ちらは雪割草。

こぶしの里ウォーク19た歩き始めました、こちらは三峰の丘。正面に見えるのは甲斐駒ケ岳ですが、そのすぐ左側に真っ白な峰の北岳、視線を左にめぐらすと遠くに富士山、右にはさらにさらに遠く穂高岳と日本の三大高峰が展望できるということからこの名前がつけられたのだそうです。

こぶしの里ウォーク20ネコヤナギのようやわらかな毛に覆われた新芽もあちらこちらに。

こぶしの里ウォーク21ここ小淵沢には有名な桜の古木「神田のオオイトザクラ」があるのですが、樹勢に衰えが見られます。この桜並木は「神田のオオイトザクラ」の子を植えたのだそうです。立派な並木に育っていて、開花が楽しみです。

こぶしの里ウォーク22く探すと、咲き始めていました。

こぶしの里ウォーク23最大の目的地?:こぶしの大木です。周囲は元は田んぼだったのでしょうが、今は「荒れ地に囲まれたこぶし」となってしまいました。近づけないのが残念! こぶしは自然のままにしておくときれいな樹形に育つものなのだとも教えていただきました。

こぶしの里ウォーク24
こぶしの里ウォーク25
こぶしの里ウォーク26

最後に見たのは地区の神社。境内の裏手に石造の祠が並んでいます。このウォーキングの会の重鎮:Tさんは婚活支援の活動をされているのですが、そのイベントの際には若者をこの祠に案内するのだそうです。一番左にはハートマークをかたどった祠、中央には男女仲良くさしつさされつ(三々九度と言っている)の石像が納められ、右端にはおなかの大きくなった女性(妊婦さん)の石像が。ちょっと駆け足ですけどね(笑)とその様子をちょっとだけ紹介していただきました。

このウォーキングに参加されていたFさん、説明が終わってみんなが去ったあと一人で妊婦さん像のおなかを撫ぜていましたよ。

 

こぶしの里ウォーク27そして予定通り午後3時前に小淵沢駅に到着。この駅は小海線の始発駅です。小海線を走る名物のディーゼル列車が停まっていました。

今回の歩行距離は13km、高低差もあり疲れました。でも天候にも恵まれ、満たされたウォーキングの一日でした。リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。

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御幸路ウォーク

御幸路ウォークがありました。今年に入ってからシリーズで毎月実施されているのですが今回はその3回目、私は初参加です。

御幸路ウォーク(3)_01集合場所は中央本線の春日居町駅。ここは駅前のロータリーで、円形の屋根は一般開放の足湯のものです。今回も快晴、軽いストレッチをして出発です。


御幸路ウォーク(3)_02しばらくは線路沿いを石和方面に向かって歩きます。

御幸路ウォーク(3)_03ここは果樹地帯、コース沿いには桃畑がひろがります。桃の木の下草が青々としてきました。私たちの北杜よりも大分温かいようです。


御幸路ウォーク(3)_04立派な藏の家がありました。

御幸路ウォーク(3)_05見上げると、これは立派な鬼瓦。

御幸路ウォーク(3)_06
御幸路ウォーク(3)_07

加茂春日神社。二社が併置、奉られているのだそうです。


御幸路ウォーク(3)_08この境内にある灯籠、やかんや湯飲みなどユニークなものが彫り込まれていました。

御幸路ウォーク(3)_09ここは温泉の町、道路沿いに温泉スタンドかなと思われる設備が見えたりします。その温泉を生かしてか鯉の産地(養殖地)としても知られています。道路脇の水路や池にこのように錦鯉や黒い鯉も度々見ることができました。


御幸路ウォーク(3)_10民家の入り口の白壁にこんなアクセサリーがありました。デザインされた黒い金属板と白壁に映る影、こういうのっていいなあ~。

御幸路ウォーク(3)_11長慶寺境内にある笛吹権三郎の墓。この地の伝説・民話の悲劇の主人公です。


御幸路ウォーク(3)_12遠くからも見える高層の温泉ホテル。

御幸路ウォーク(3)_13そのホテルの南側、水路と平行している道路です。


御幸路ウォーク(3)_14その道路脇にこんなタンポポを見つけました。初めてみる種類です。

御幸路ウォーク(3)_15
御幸路ウォーク(3)_16

 

温泉通りに入ったところに桜が咲いていました。左は河津桜でしょうか、そして白い八重桜も咲き始めていました。

 


御幸路ウォーク(3)_17その温泉通り、こんな水路を挟んで左右に桜並木と歩道、そして車道。この通りの両側に温泉ホテルが並んでいます。今回はこの歩道に座り込んでの昼食でした。トイレも近くのホテルで利用させてくれました。この温泉街では散策している人にトイレを提供するサービスを申し合わせているのだそうです。


御幸路ウォーク(3)_18民家の庭の一角のような場所に小さなお宮がありました。高倉宮です。高倉という社名は皇族の関係からつけられたという説もあり、棟には菊の紋章が施されています。

御幸路ウォーク(3)_19こちらは甲斐奈神社。武田神社、浅間神社よりもずっと古く、このウォーキングのシリーズ一回目に訪問した一宮の甲斐奈神社と

「古いのはこちら。」

と、争っているとか(笑)。


御幸路ウォーク(3)_20柿畑も度々目にしました。峡東地方は枯露柿の産地、ですから百目柿の木でしょうか。剪定されて樹形が独特です。

御幸路ウォーク(3)_21寺本廃寺跡にあるかつてあったと言われる塔の心礎。この柱の大きさから判断すると相当な大きさの塔が建っていたのだそうです。

御幸路ウォーク(3)_22ゴールの春日居町駅が見えてきました。踏切からカメラを向けると「停車?」の掲示板、このローカル駅は普通列車も停車しない場合があり、列車の運転手さんに注意を促す掲示板のようです。

予定よりも1時間以上も早くの到着、それではと有志3人で隣の石和駅まで歩いてしまいました。朝は冷たい風が吹いていたのですがその風も徐々におさまり、小春日和のウォーキングを楽しむことができました。

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七賢蔵開きウォーク

標記ウォーキングイベントがありました。「七賢」というのは山梨では最も名の売れた酒蔵のブランド、その蔵開きに合わせた毎年恒例のウォーキングなのだそうです。天気予報では雨予報が続いていたのですが、前日になってから山梨だけ雨でなくなりました。どんな天候でも決行とのこと。3年前の大雪の年、70cmの積雪と1週間後の1m超の積雪、その合間に計画していたこのウォーキングさえ実施したのだそうです。ウォーキングへの思い入れは皆さん相当なものです。

 

七賢1

スタート地点は長坂駅で9:15集合。ここから駅の裏口広場に出てまずはストレッチ。

 

 

七賢2線路沿いにしばらく歩くと農業大学校、それを抜けるともうこんな林の中の遊歩道になりました。

 七賢3林を抜けると棚田の沢、また林の中、そんな繰り返しの後は北杜名物の太陽光発電施設(笑)。こんなところにもありました。

七賢4七里が岩を降りると集落がみえてきました。その中にある清泰寺、茅葺きの山門とその先の参道もよい雰囲気、この写真は本堂前庭から山門へのアングルです。

七賢5
境内の梅はまだ開き始め。

七賢6
かやの樹の大木と藤の古木もこの寺の名物です。

七賢7
釜無川を越えて坂を登ると目的地の酒蔵が見えてきました。

七賢8「七賢」の正門はこんな立派な建物。ここで1時間半ほど時間をとって希望者は利き酒、そして敷地内のテントで昼食。近隣の工房いくつかが集まってのクラフト展もありました。

七賢9午後は12:50スタートで国道20号もちょっと歩いてまた七里が岩の上を目指します。登り始めてすぐのところに指折りの富士のビューポイントがありました。ここは花水というところ、でもこの日はあいにく富士は見えず。

七賢10県道からそれてのショートカットの道路はのどかな風景が続きます。道路沿いには学校統合のため廃校になった峡北高校あともありました。全く使われていない学校はまさに廃墟です。

七賢11
終着点:日野春駅には14:20分着。予定より早く14kmを歩き終えました。決して好天とは言えないけれど、雨予報であった割には天候に恵まれてのどかな風景の中を私にとってはこれまでの最長距離のウォーク。疲れより心地よい達成感を味わえました。

リーダー、サブのみなさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

川越ウォーク

「バスウォーク 小江戸訪問シリーズ川越編」

に参加してきました。バスで川越に行けるなんてうれしいイベントです。JR穴山駅7:30、甲府駅近くを回って渋滞も少々あり、川越到着は10時半をちょっとまわったくらい。

バスの中では今回のリーダーから川越の知識を少々。太田道灌が江戸城を築く前にかかわったのが川越、その技術を下に江戸城が築城されたということで、ここは「小江戸」というよりはむしろ「本江戸」。柳沢吉保が甲府の城主となる前にこの川越の城主を務めたとのこと、これは吉安のルーツ:北杜市武川町柳沢にお住まいの方からのレクチャーです。

予定より30分ほどの遅れでしたが、無事川越博物館駐車場からウォーキングスタート。雲ひとつなく風もないという絶好のウォーキング日和です。

 

01本丸御殿歩き始めてすぐの本丸御殿。立派な建物です。この裏手には学校が見えました、映画「ウォーターボーイズ」の舞台となった名門校とのこと。

02とおりゃんせ三好神社の参道は童謡「とうりゃんせ」のルーツとなったところ。途端に男性が唱い始めました。

「♪ とおりゃんせ とおりゃんせ ・・・・ ♪」

03レトロバス歩いていると、こんなレトロバスに出会いました。さすが歴史の街。

 

04喜多院参道喜多院の参道にたどり着きました。ずらりと並んだ灯籠がお出迎えです。この交差点を渡ってすぐの右手には成田山があり、ここにもお参りしました。千葉の成田山同様にここでもつい先日節分の豆まきが行われたそうです。

 

05喜多院本殿いよいよ喜多院の境内へ、本殿をのぞみます。


06本殿から寺院内本殿お参りのあと境内を見渡します。この前方に五百羅漢があります。この本殿の階段で集合写真。そのあとは入場料を払って建物内を拝観。徳川家光誕生の間、春日の局化粧の間など見学しました。徳川に深くかかわりのあるこのお寺、徳川の別邸のような存在だったのでしょうか。

 

07五百羅漢五百羅漢エリアへの入場も拝観料の内。実際に五百数十体あるのだそうです。羅漢というのはお釈迦さんが入寂したときに集まった立派なお坊さん達のこと、知らなかった。


08羅漢1一体一体表情は様々。お坊さんらしい像も多いけれど、


09羅漢2読書中の羅漢

10羅漢3こちらは頬杖をついています。


11羅漢4「いやー、まいったまいった」

12羅漢5極めつけはこれ。「いいのかなー、羅漢さんて立派なお坊さんだったんじゃないの~。」

と、愛嬌のある羅漢さんがいっぱい。じっくり見ていたいけど日帰りウォークではね、ほどほどに切り上げなければならないのが残念。昼食会場のある藏通りを目指します。

13大正ロマン夢街道「大正ロマン夢街道」、レトロな雰囲気が漂います。道路が緩やかにカーブしているのもまた味わいです。


14藏通り1いよいよ藏が見えてきましたが、まずはまっすぐ昼食会場へ。


15昼食川越で有名な料亭で、特別サービスランチ。写真では、「蓋はとらないでおきますね。」

16埼玉りそな銀行昼食を終えて藏通りへ、まずは埼玉りそな銀行のかつての洋風の建物。


17藏通り2藏通りは平日にもかかわらず大変な雑踏。そんななか、人は撮らずに藏を見上げての一枚。商家は武家に遠慮して藏造りの壁を黒く塗ったのだそうです。観音開きの窓は半紙一枚も通らない程の密閉度だったとか。

18藏通り3店先に置かれた壺? 瓶? 何のお店だったんでしょうね。

19川越まつり会館川越まつり会館を見学、豪華な山車の展示、説明もしっかり聞きました。私たち「八ヶ岳歩こう会」が席を立ってしまうと途端に空席だらけになってしまいました。私たちの団体がいいお客さんだったようです。


20時の鐘川越のシンボル:「時の鐘」。このほぼ真下の店でサツマイモ入りの饅頭を頬張っているとき、この鐘が聞こえてきました。控えめに、響いていました。

みやげの買い物を済ませて藏通りを後に。途中、市役所の庭には太田道灌の像が設置されていました。「この地を拓いた恩人」と多くの市民から尊敬を集めているようです。

21氷川神社鳥居最後は氷川神社、この鳥居は木製のものとしては日本で最大級。この写真の反対側(外側)には勝海舟による「氷川神社」の書が。

22本殿本殿のまわりを一回り。しっかりと柵で囲われているのですが、その隙間からの一枚。見事なまでの緻密な彫刻です。

23絵馬トンネル絵馬のトンネル

24氷川神社全景境内の全景、鳥居の下から撮りました。

25山車藏歩いているとこんなふうに川越祭りの山車が格納されている倉庫がありました。川越を含めて、山車・鉾・山笠などの祭りを行っている街が昨年世界遺産に登録されました。喜多院・古い町並みとならんで川越を代表する川越祭りをこんなふうに陰で支えているんですね。

26マンホール歩道に設置されているマンホールの蓋を一枚、こんなところにも観光の街:川越を見ることが出来ます。

かつて仕事で一度訪れた川越は私的にも行ってみたいところでした。今回、こんなふうに往復をバスで、そして街を自分の足で歩くことができました。さらには今回は地元にお住まいの方がガイドを引き受けて下さり至れり尽くせりのウォーク、満足でした。

市川三郷七福神巡り

標記のウォーキング・イベントに参加してきました。甲府盆地の南端に位置する市川三郷町の真言宗寺にある七福神像巡りです。

七福神1今回は適度に広い駐車場がないこと、スタート地点と終着点が異なる駅となることから電車利用となりました。始めて利用する朝の穴山駅、線路方向に雪化粧の八ヶ岳です。

七福神2スタート地点となる甲斐上野の駅舎、シンプルな駅です。この前の広場で準備体操をして出発。
七福神3ここは歌舞伎の市川團十郎発祥の地。踏切を渡って歩き始めると、線路の向こうの家壁には歌舞伎役者の顔が描いてあります。

七福神4歌舞伎文化公園に向かってゆるやかな上り坂を歩きます。


七福神5この公園はボタンで有名。そのボタン畑も今は畝がきれいに並んで手入れされています。


七福神6建物にはやはりシンプル化した歌舞伎役者の顔が。

 

七福神7ここから最初の目的地:光勝寺への道は甲府盆地を見下ろす斜面を走る道。南アルプス方面を望みます。


七福神8大黒天の光勝寺、でもここでは大黒天様を写真に撮り忘れてしまいました。このお寺ではゆず茶のおもてなし、おいしかった~。


七福神9不動院への道すがら、梅が咲き始めていました。北杜市よりは暖かいようです。


七福神10赤い前掛けをした6体のお地蔵様、後ろの現代的な家の屋根との面白い取り合わせです。

七福神11寿老人2番目の不動院:寿老人像。住職さんのお話がユーモアに富んで面白かった。最後にはポケット・ティッシュを配ってくれたのですが、住職さん曰く、

「当寺ではこれをティッシュとは言いません。『ふくのかみ』というんです。」

なるほど、「福の神」「拭くの紙」、うまいですね~。

七福神12
七福神14

 

三番目:薬王院の山門へのアプローチ、灯籠が並んでみごとです。この寺の起源は奈良時代だとか。それから右の写真、神社で言えばお賽銭箱の手前に鈴があってひもが降りている、それを揺らして鈴を鳴らして柏手なんてしますが、その鈴のような役割なのでしょうが巨大な数珠のようなもの。上に滑車があって一方の数珠を引き下げると他方の数珠の玉が滑車を乗り越えて引いた方の数珠の上に落ちてきます。「カンカンカンカン」と玉が当たる音が響き渡ります。

七福神13えびすそしてこの寺には恵比寿様。

 

七福神15芦川を渡る橋から八ヶ岳を望みました。快晴!

七福神16昼食を食べた熊野神社。日だまりのような暖かい落ち葉の積もった上での昼食でした。境内には葉は落としていますが立派な大木がご覧の通り。

七福神17ワインの醸造所に立ち寄りました。試飲のために気前よく開封して下さり白も赤もロゼもとワイングラスで贅沢な試飲、これだけで満足してしまいます。気持ちよくなって財布のひもがゆるんでしまった方も多数。まだまだ続くウォーキングに重いお土産は禁物なんですけどね。店内にはマニアのオーディオ(自作の大きなスピーカに糸ドライブのターンテーブル)から流れるジャズが響いていました。写真、撮ればよかったな。

七福神18ほてい花園院の布袋様、立派なおなか。

七福神19
七福神20

 宝寿院の福禄寿。


七福神21弁財天宝寿寺の弁財天。これだけ女性の神様でしょうか。琵琶も持ってるんですね。

七福神22蝋梅市川陣屋跡のすぐ近くで蝋梅がほぼ満開、鼻を近づけてかおりを楽しむ人も。街中を歩いているとかつての賑わいを思わせるものが随所にあります。歴史ある町、そして地域の中核の町だったんですね。


七福神23毘沙門天最後は福寿院の毘沙門天。これは戦いの神様かな。

七福神24終着は市川大門駅、駅舎の屋根はまるで竜宮城。こういうセンス、どこから来るんでしょうかね(笑)。そういえばこの町には大門碑林公園というのがあって中国風の建物がありましたよね。

各寺ではそれぞれ優しいおもてなしををいただき、快晴で温かな中での11kmのウォーキング、満足でした!

晩秋の信玄堤ウォーク

「500選の道 晩秋の信玄堤ウォーク」に参加してきました。

竜王:満足屋に10時集合、今回は参加者29人、高低差が少なくほどよい距離で参加者が多いのでしょうか。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b1受付後まずは準備運動、そして歩き始めました。10時15分。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b2山県神社には裏口から(笑)、そして社殿から鳥居に向かいます。住宅街の中にある憩いの場所といったところ。紅葉もほぼ終わっていますが、落ち葉の中を歩くなかなかいいところ。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b3釜無川の土手を目指します。このあたりは住宅も多いけれど田畑も広がっています。八幡いもの産地かな。左奥には釜無川沿いの木立が並んで見えます。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b4釜無川沿いの緑地にはいりました。大きな広葉樹の林の中、落ち葉の絨毯が広がります。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b5南天ではないけれど、赤い実の色添えもいいな。

昨夜は雨、落ち葉の上で弁当を広げるのはちょっと。そこで、昼食はこの公園の中の屋根のかかったベンチ(?)で。雨上がりで朝は霧がでていましたが予報では天気が良くなり温かな日になるとか、でもこの日は太陽も顔を出さず逆に昼は冷え込んでくるような寒さ、昼休みをちょっと早めに切り上げて歩き出しました。来た道を北上開始。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b6古い信玄橋の親柱が残されていました。ちょっとレトロな雰囲気です。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b7現在の信玄橋の下、橋脚には壁画が施してありました。先人達の信玄堤建設の情景です。この裏側にも同じ作風の騎馬に乗った武将が。川中島では騎馬武者は謙信、信玄は座っていたはずなんですけどね・・・・。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b8信玄堤から河原を眺めるとこんなものが。リーダーの説明によると現代のテトラポットの役割、洪水の時の流木などを止めるはたらき。コンクリートのない時代は木製で、頭を突き出した形から「聖牛」と名付けられているそうです。

%e7%ab%9c%e7%8e%8b9信玄堤の広い土手。この上をおみゆきさんが練り歩くんでしょうね。


%e7%ab%9c%e7%8e%8b10三社神社を経てバイパス(20号線)をくぐり、しばらく坂をのぼってドラゴンパークで一休み。広々とした公園で眺めもいいところなのですが、この日は残念ながら遠景はまったく見えませんでした。残念!


%e7%ab%9c%e7%8e%8b11坂を下って竜王駅近くの慈照寺へ、山門も立派で名刹のようです。


境内に湧水があり、これを「竜王水」と呼んでいます。この湧水の伝説からこの地が「竜王」と名付けられたとのことです。しかし現在この湧水は屋根付きで囲われてしまいました。水質検査の結果は飲料不適。「湧水=きれいな水」という私たちの描く印象は過去のものでしょうか。


%e7%ab%9c%e7%8e%8b13再び住宅街を歩いてゴール(スタート地点)到着。2時15分くらいだったかな。

温かな日差しの中を歩けるという予報には裏切られましたが、雨の後のしっとりした公園の中をたっぷり歩いて約4時間、満足です。

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フォトウォーク大柳川渓谷

八ヶ岳歩こう会の例会:「フォトウォーク大柳川渓谷」に行ってきました。

会の専属カメラマン・前田さんにお願いしてのフォトウォーク。初心者にも、ベテランにも、銀塩派にも、デジタル派にも、どなたにも役に立つ、ワンポイントアドバイスをして頂きます。想い出に残る秋景を撮りながら楽しく歩きましょう。木々の黄葉、紅葉、遊歩道からの滝など撮影方法を教えて頂きましょう。

とのお誘い文。紅葉の渓谷は魅力、「ちょっとは写真が上手になりたいな」との思いもあり参加してきました。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af1歩き始めは集落の中、早速に柿の木・そして古いなまこ壁の蔵・さびた煙突、こんな被写体をすすめられました。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af2民家の庭の隅に古い鬼瓦。長年家を守ってきた鬼瓦も家の改築でお払い箱に。でも捨てがたくて庭の隅に、わかるな~。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af3いよいよ渓谷の入り口、ここから渓谷に向かって下っていきます。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af4「紅葉の撮影はできるだけアップで、逆光を生かして、そして葉が何重にも重ならないように」とのアドバイス。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af5「苔は難しいんだよね~!」との声に逆らって一枚。木漏れ日の当たる苔、露出が難しい。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af6吊り橋というのは形は決まっているものと思っていたのですが、この渓谷の吊り橋は実に多種多様です。これは最初に遭遇したもの。これ全体がひとつの吊り橋、途中に踊り場(?)まであります。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af7吊り橋の連なり。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af8紅葉のグラデーションです。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af9紅葉ではないけれど、私はこんなのも好きだな。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af10渓谷らしいのも一枚。


%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af11出発点のバス停に戻って解散しました。ローカル色豊かなバス停です。

ここは私は初めて来ました。朝は快晴。急峻な渓谷で滝も次々と現れ、短いコースの中にも変化に富んで、そしてちょうど紅葉の真っ盛り。絶好のタイミングのウォーキングでした。写真のアドバイスもいっぱいで、来てよかった~!

「今日はフォトウォークですから、写真を撮る人にペースを合わせます。」との開会宣言をしっかり守っていただきました。でも健脚派にはちょっと不満だったかもしれませんね。

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日向山トレッキング

会員外ですが、八ヶ岳歩こう会のイベント:日向山トレッキングに参加してきました。北杜市白州町の尾白川渓谷の入り口に竹宇駒ヶ岳神社があり、その手前の駐車場に朝8:30集合。ここは尾白川渓谷ハイキングの起点でもあり、同時に日向山登山の起点でもあるのです。

駐車場では全員が受付が終了したところで軽いストレッチ、そして歩き始めました。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b11まずは神社に参拝。鳥居をくぐるときにリーダーから、「両端を歩いてくださいね、真ん中は神様がいますから。」とのこと、はじめて知りました。

参拝を終えてちょっと引き返し、登山道に入ったのがちょうど9時でした。

 

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b12この山は中腹まで自動車でも行けるのですが、私たちはまずは下から中腹の矢立石を目指します。林の中の急な登山道をひたすら登ります。途中、舗装した林道も一部ありましたが、1時間10分ほどで到着。ここまでもきつかった。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b13矢立石まではタクシーで来る人もいます。多分小淵沢駅から、運賃はいかほどなんでしょうね?矢立石は道路からも樹間に見えるのですが、その大きさは登山道に入って少しのぼり始め横から見た方がわかります。

 

 

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b14途中、炭焼きがまが3カ所にありました。ここで小休止となったところで一人の方がすぐに説明してくれました。かまの中には原木を縦にして並べること、蒸し焼きにすること、真っ赤になったところで空気を遮断して冷えるのを待つ黒炭とそのまま掻き出して土をかけて消し止める白炭があること。黒炭は火がつきやすい、白炭は火はつきにくいが火力が強く火持ちもよく爆ぜることがないので千利休も好んだことなどうかがうことが出来ました。

 

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b15のぼり続けて高度が上がり、知らぬ間に林の下は一面クマザサ風景に変わりました。こういう風景、好きだな~。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b16この日一番の紅葉はここでした。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b17矢立石からは登るに従って10/1から10/2,10/3と何合目という感覚で表示があります。「まだ1か!」、「まだ2か!」という嘆きの声も聞かれましたが、さすがにこのあたりになると「もう少し」と励みになる表示です。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b18頂上に出る直前はこんなゆるやかな道に。こんな心地よい歩道がずっと続いてくれるといいんですけどね。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b19でました、頂上です。さっと視界が開けて、白砂の傾斜の向こうに八ヶ岳が見渡せます。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b110反対側にもごつごつした白岩・白砂が続いています。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b111向かいにも同様な土質がざれているのが見え、その周囲は紅葉の始まり。写真ではあまりわからないかな。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b112雲一つない見事な快晴、眺望です。

%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b113昼食後はみんなで記念写真撮影。そのあとも

「こんなに天候に恵まれることはないよ!」

と、2・3人一組でスナップ写真を撮影。頂上を満喫して帰路につきました。

来た道を下山、下りはじめは快調でしたが徐々に膝・筋肉にきしみが。最後には膝ががくがく。でも満足感いっぱいの日向山トレッキングでした。スタッフの方、会員の方のチョコレート、こだわりのかりんとう、凍らせたパイナップルなど、数々の心遣いもありがとうございました。

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湧水の里小淵沢ウォーク

ウォーキングイベント:そろんそろんフットパス「湧水の里小淵沢」に行ってきました。小淵沢は馬術の盛んなところ、観光客が乗馬して散策するのもよく見かける町です。そんな馬術競技場のすぐ近くの温泉施設が集合場所でした。

今回の参加者は21人、集まったところでまずはストレッチ、ゆっくり動かすのがよいのだそうです。そして出発、馬術競技場に面した道路の側道を歩きます。

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a21この地は季節風が強いところ、その風を防ぐための松林が多いのですが、この道路沿いには先人達がつくった白樺林もあります。

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a22この通りを横道に入り林を抜けると展望が開けます。快晴とはいえませんが、田圃の向こうには南アルプスが甲斐駒・北岳・鳳凰と望めます。

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a23今回は湧水巡り、それもマイナーな湧水を選んだそうです。一つ目は仮羽沢湧水、次は根山湧水。いずれも小さな石の祠があり、先人達の水への感謝・信仰が伺われます。

 

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a24こちらはこの手前で水路が二つに分かれます。有名な「三分一湧水」風に言えば「二分一湧水」。

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a25大木の間に据えられた祠もまたいい風情です。


%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a26 %e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a27林の中を歩いていると落ちたドングリがいっぱい。キノコも自生。

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こちらはスズラン池、川は少ないけれど湧水に恵まれたこの地は湧水を水田に利用してきました。でも稲に湧水はちょっと冷た過ぎ。そこで人工池をつくってそこで冷たさを和らげてから水田へ、そんな目的のため池は珍しいのだそうです。

%e5%b0%8f%e6%b7%b5%e6%b2%a29モミノキ湧水の回りはすっかり苔むしていました。

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 最後は揉合(もみあわせ)神社。防風林は東西から植えてきてこの地で完成したとか。小さい神社ながら参道の並木の下は爽快。

この神社の道向かいはもうゴールの道の駅。5km強の今回のウォーク、樹間、眺望、湧水、ため池など変化に富んで楽しいコースでした。途中の休憩地ではスタッフの方がヤマブドウのパイ、枝豆、キュウリのからし漬けをたっぷり用意してくれました、おなかの方も満足でした。

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