甲州街道を歩く(第11回)

創立20周年記念甲州街道ウォーク第11回

韮崎宿~台ケ原宿

歩いてきました、甲州街道ウォークの11回目。今回は韮崎駅スタートで釜無川に沿って北西方向へ、台が原宿の手前の白州町に入ったところで七里が岩に登り日野春駅まで引き返します。

Imgp38549:30韮崎機駅前集合。この日の参加は88名、ここでコースの概要・諸注意・ストレッチのあとスタートしました。

 


Imgp3857韮崎市街を歩いていると歯医者さんの看板、そういえばこの前も歯医者さんのかわいい看板があったな~。


Imgp3858ここでちょっと評判の和菓子屋さん、特におすすめは大福。


Imgp3861こちらはラーメン屋さん、こういうの見ると食べてみたくなります。


Imgp3863市街を抜け国道をしばらく歩いた後、祖母石部落に向かって国道から別れます。


Imgp3869祖母石でみつけた茅葺き屋根の門、よく残してますね。


Imgp3876国道を横切って釜無川を渡る桐沢橋の親柱

Imgp3878橋の前方を見上げると鳳凰三山

Imgp3884振り返ると田園風景のかなたに富士山

Imgp3888延命山宝蔵寺、いい名前。こちらでトイレ休憩させていただきました。


Imgp3892こちらは日本三大堰に数えられる徳島堰。釜無川の韮崎最北部から取水し韮﨑・南アルプス市の釜無川西岸一帯を潤している堰です。今は田んぼに満々と水をたたえる時期、堰の水量もめいっぱいです。そんな水の流れを利用して水力発電設備が設置されています。大きい水車で、この辺りに4カ所ありました。


Imgp3896進行方向右手をみると田園の向こうに八ヶ岳。


Imgp3897そんな風景を楽しみながら釜無川西岸の県道を北上。


Imgp3899JAの看板、この地域の米は高品質で知られています。


Imgp3901ここは毎年かかし祭りが開かれるところ、シーズンには独創的なかかしが並ぶのですが今はシーズンオフ。これは過去の秀作を年間通しておいているのでしょうか、武田信玄と縁が深い上杉謙信像のようです。


Imgp3905昼食場所の木立がすぐ近くに見えたのでショートカットしようともくろんだのですが、小河川で遮られてしまいました。しかたなくもう一度県道に戻って橋をわたり対岸を、珍しく向かい合って歩くという光景はお互いにシャッターチャンス。


Imgp3906着きました、昼食場所の午頭島公園。松林の公園ですが、釜無川を眺めて昼食をいただきました。


Imgp3908釜無川の公園側の土手にはこんなものが三作品。


Imgp3912午後の部、ハイタッチしてスタート。


Imgp3914花も少しは撮らなきゃね。


Imgp3916ここは円野地区、何やら工房がありました。


Imgp3917組紐が買えるのかな?


Imgp3922小武川を渡ってこれより北杜市武川町、この地のシンボルは甲斐駒ヶ岳。


Imgp3923木造のお洒落な住宅が黄色い花とマッチしています。でもこの花、オオキンケイギク、外来種として頭の痛いものなのだそうですね。


Imgp3930大武川を渡りました。


Imgp3933鏝絵を発見しました。鷹なのでしょうが珍しいデザインです。今まで見たことのない職人さんの作品でしょうか。ここは武川町三吹というところ。

Imgp3936沿道のツツジ

Imgp3947道路脇のミニ公園で一休み。

Imgp3945一休みしていると先行しているA班の姿が釜無川の対岸に見えました。あちらは健脚組、こちらはゆとり組(笑)。

 

Imgp3949再び歩き始めるとすぐに一里塚の標柱を発見。

Imgp3953 尾白川を渡ってここからは北杜市白州町。

Imgp3954 国道の向かいに「甲州街道古道入り口」の表示、でも今日の甲州街道はここまで。ここから最寄りの駅:日野春駅を目指します。

Imgp3957釜無川を渡るこの橋に咲く花は何?

Imgp3962自動車道と別れたり、また合流したり。

Imgp3964このあたりは国蝶オオムラサキの生息地、「オオムラサキ自然観察歩道」が整備されています。この歩道を歩いて日野春駅へ向かいます。

Imgp3971  樹間の歩道、きもちいい!

Imgp3973遊歩道沿いの民家でお洒落な郵便受けを発見。

Imgp3975遊歩道沿いの花、花・・・・。

Imgp3984名前も知らないのですが・・・・。

Imgp3990着きました、この日の終着点:日野春駅。

雨予報もあったのですが、雨は前日降ってしまってこの日は午前が曇り、次第に晴れ。陽射しが強すぎず涼しい風も吹いていて絶好のウォーキング日和となりました。スタッフの皆さん、この日も大部隊のウォーキングの企画・運営ご苦労様でした、そしてありがとうございました。

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ハモる同窓会2019

梨大合唱団OB・OG会がありました。今回はここ4年間行った会場から変更して、学生時代に夏合宿を行った河口湖畔の常在寺に近い音楽民宿で行いました。音楽サークルが合宿として利用できる施設、なかなかのホールを備えた民宿です。

 

合唱

集合場所はその音楽ホール、3時から唱い始めようというその時間には大方の参加者がそろい、定刻に唱い始めました。リードは2年ぶりでMさん、分離唱から始めてその後は讃美歌。

みどりもふかき
ゆけどもゆけども
しずけきいのりの
いつくしみふかき
つかれしものは
主よこころみ
ガリラヤのうみべ
主よみもとに
かいぬしわが主よ
ゆうひはかくれて
やさしくともをむかえよ
ナルドのつぼ
かみともにいまして
みたまなるきよきかみ
しずけきかわの
こころのおごとに
むくいをのぞまで

で楽譜を用意した讃美歌は唱いきりました。そしてそして、今年はこれを唱ってみようと楽譜を用意したフォーレのレクイム。案内ハガキでは冒頭1曲だけとお知らせしておいたのですが、どうせなら2曲やろうと、

1.入祭唱とキリエ
2.奉献唱

の2曲。まずは分離唱の合唱の音取りのように合唱部分だけをピアノに合わせて一通り確認してから、今度はピアノ伴奏に合わせて唱ってみました。この響き、やっぱり懐かしい~!
これを唱い終えるとはやくも17時過ぎ、学生指揮者だったAさんのリードで愛唱歌を1曲だけ、

元気に笑え

これで昼の部の合唱は終わり。宿に移動して夕飯の配膳のてつだい(ここは民宿なのでセルフサービス)。18時から食事会が始まりました。

 

スピーチ

食事と懇談がすすんだところで恒例の参加者それぞれのスピーチ、今年は1トピックで2分以内と司会者から。スタート時は短めだったスピーチが人がすすむにつれて時間オーバー気味に。20:30頃スピーチも終わり部屋割り・今後の予定などの確認の後入浴・就寝準備を整えてまたホールへ。

ホールではやはり男性の集まりが早く、そこで始まったのは男声合唱。

Adoramus Te
夏の夜の星
今は若き子

女性も揃ってきたので再び混声合唱が始まりました。ここでは(私たちの中では)若手のTさんのリードでまずはカデンツから、そしてカデンツを盛り上げるようにと。そう言えば「カデンツは世界で最も短い名曲」なんて言葉もありましたね。そして、

光のお宮

リードを再びAさんに代わって、

ともに手をとり
草原の別れ
よろこびの歌
げんげ花
赤とんぼ
からたちの花
砂山
風鈴
夕焼雲
かやの木山
この道
青蛙

希望のささやき
さくら
今様

もう一度Mさんに交代していただき、分離唱をしてからフォーレのレクイエム2曲。

最後に讃美歌、

むくいをのぞまで
夜はふけわたりぬ

で合唱を終えました。このあとはテーブルを囲んで午前様になるまで歓談、この日を終えました。

常在寺

翌朝は食事の後解散、残ったメンバーで学生時代に毎年7泊8日の夏合宿をした懐かしの常在寺まで往復の散策。改装されてはいますが、かつて練習に使った建物の前で集合写真。住職様には「学生時代にお世話になった合唱団のメンバーです。」と挨拶したところ大変喜んで新築した庫裏に案内していただき、かつての建物の写真集などを見せていただきました。1時間ほどの散策を終え、今年のOB・OG会を散会としました。

OB・OG会としては初めて挑戦したフォーレのレクイエム、先生のお嬢さま:Mさんに全面的に協力いただきその響きを皆さん懐かしく楽しんでいただけたようです。例年にくらべて唱った曲は少なかったのですが、でも挑戦してよかったな、これからもこんな形の会もありかなと思っているところです。初めての会場で、配慮が行き届かず反省点も多々あるのですが、また来年も賑やかに楽しく集まりたいですね。

 

富士山最後に折角の富士山を一枚。電車で帰る方々を河口湖駅まで送った後改めて音楽ホール周辺を散策、その場でも雄大な冨士が眺められたのですがこれは湖畔の公園からの冨士。天候にも恵まれた2日間でした。

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原村・中新田の鏝絵巡り

 鏝絵巡りシリーズ第5回
原村中新田地区の鏝絵巡り

鏝絵巡りウォークのシリーズ5回目、「原村中新田地区の鏝絵巡り」を歩いてきました。集合は長野県の中央線すずらんの里駅の駐車場、今回は地元原村在住の方の参加もあり総勢27名のウォークでした。
簡単な説明、ストレッチのあと歩き始めたのは9:40。

 

Imgp3755駅は南アルプス(入笠山)と八ヶ岳の間の最も低いところにあるのですが、原村に向かうにはここから八ヶ岳方向に登っていくのです。原村は高原大地のようなところなのですが、駅からはいきなり急な登り坂、そして林の中を抜けていきます。駅前に大きな石鳥居があり、ここから御射山神社への参道をたどります。自動車が主流となった今は余り使われていない参道。


Imgp3757林を抜けたところで小休止、そしてまた歩き始めました。こちらはちょっとした公園風なところ。この地が生んだ偉人の像がありました。


Imgp3758ここからは自動車道路に並行して草地の参道が続きます。

Imgp3760御射山神社を抜けて車道に出ました。でもこのとおり、樹間の気持ちよい道路です。

Imgp3763広大な畑地にでました。そして進行方向に八ヶ岳、山梨から見る八ヶ岳とは随分趣がちがいます。

Imgp3770水田の向こうには北アルプスの白い峰々。

Imgp3771ここはセロリーの大産地、セロリー畑の中を走る直線道路をゆっくりと。背後に見えるのが入笠山。

Imgp3772中新田集落にたどり着きました。今回のコースは14kmほど、脚力と相談のグループの出迎え、無事合流できました。よかった~!

Imgp3773今日のコースの鏝絵第1号。道路から奥まったところにある蔵をちょっと遠くから眺めました。ここの鏝絵は大黒様。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3774中新田地区を貫く幹線道路:県道に出ました。

Imgp3775そしてすぐに2番目の鏝絵:年期のはいった大黒様。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3776県道沿いの蔵の上品な恵比寿様。ここの鏝絵は原村で作成した冊子「原村の蔵を彩る鏝絵」の表紙にもつかわれています。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3777県道から東にのぼって見つけた大きな蔵、丑鼻にはやはり大黒様。この蔵は反対側にも「松に鶴」の鏝絵がありました。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3780つつじがちょうど満開。

Imgp3781大黒様

Imgp3783この奥に見える蔵にも大黒様(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3784こちらは龍の絵文字のようです。

Imgp3787 温室の屋根越しに見えるのはめずらしい布袋様。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3788こちらも大黒様(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3790集落の中に津島神社があり、社殿のすぐ横に杉が立っていますが、その陰に太い藤の幹が立ち上がっています。数メートル上がったところで違う杉の木へ渡っているこの姿、見事です。

Imgp3791神社横の蔵にも大黒様

Imgp3792こちらは白い衣姿の大黒様、ここに見える窓には左は多分「梅に鶯」、右にもなにか描かれているのですがこちらはよくわかりません。ここの鏝絵は古いもののようです。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3793「松に二羽の鶴」。家主さんが絵心のある方で、これは絵の具で自ら描いたのだそうです。この家主さんが蔵とは別の二階倉庫の中を見せてくださり、自作の絵画や木材を使った造形物が所狭しと並んでいました。

Imgp3795蔵が二つ並んでいて奥の蔵には「鯉の滝登り」、立身出世を願う題材なのだそうです。尾が丑鼻から立体的にはみ出して、元気な鯉です。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3796駐車場の奥にやはり「鯉の滝登り」。この鯉も綺麗に描かれていました。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3798ちょと奥まったところに見えた大黒様、妻壁には左右に亀と鶴。鶴と亀はセットで描かれるもののようです。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3799このあたりは中新田の中でも鏝絵の多いところで、「鏝絵通り」と呼ばれているとか。その道路に面したこちらの蔵は先ほどの蔵と兄弟のように丑鼻に大黒様、そして妻壁には左右に鶴と松が描かれています。虹梁横の龍も立体的ですごみがありました。でもその大部分をビニルトタンとネットに覆われていてよく見ることができません。公開と保護の難しさ。私たちは「もったいない!」と思ってしまうのですが・・・・。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3801恵比寿様が口と手を使って広げている袋の口からに大黒様が箕を使って粒金粒銀を注ぎ込んでいるようなめずらしい図柄が描かれた蔵をもつお宅。そういえばかつてはこうやって袋の口を広げました(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい)
たまたまこの家の人がいましたので庭まで入らせていただきました。虹梁には左右にグラジオラス、そして右側のグラジオラスの下にはニワトリが描かれています。これは珍しい。

Imgp3805道路沿いにあった羽を休める鷹。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3808こちらは左官さんのお宅で、母屋の上下に鏝絵が施されています。作風が現代的で楽しそうな大黒様。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3810扇の鏝絵も珍しい。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

Imgp3811この蔵は虹梁の左右に鏝絵が描かれてます。(ここをクリックして拡大写真をご覧下さい。)

帰りの電車、本数が少ないので鏝絵巡りは早めにきり上げて、13:30頃中新田から駅への帰路につきました。

Imgp3815途中でみつけた「会津松競馬場跡」の表示。御射山神社と関係のあるもののようですが、説明書きは見あたりません。神社で流鏑馬が行われ、その馬を鍛える場所ではなかったか、とどなたかからのはなし。

Imgp3817再び御射山神社の境内へ。

Imgp3818広い道路の向こうに見えるのはセイコーエプソンの工場。この工場の従業員のためにすずらんの里駅はできたのだそうです。

Imgp3819再び山の中に分け入りました、ゴールはもうすぐ。

Imgp3820林を抜けて駅にたどり着きました。右には御射山神社参道の表示。

天候にも恵まれて鏝絵巡りを終えることができました。今回は企画側でしたが多くの方に支えていただきました。そして参加していただいた皆様にも感謝です。時間の関係で全ての鏝絵を巡るというわけにはいきませんでしたが、山梨とはまたちょっと趣の違う鏝絵の数々を味わって歩いていただけたことと思います。

ありがとうございました。

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ネット張りました

朝顔ネット今年初めての朝顔報告。

本日、朝顔ネットを張りました。わが家で使っているのはキュウリ用のネット。一度買うと何年分もあり今年も十分残っていると思っていたのですが、いざ作業を初めて見ると半分張り終わったところで品切れ。あわててJAに走り購入して続きの作業、完成しました。

琉球朝顔は前の年の株から芽が出ないことが多く、枯れてしまった株のところには壁際に前年伸びて根付いて育っているものを掘り出して充足していました。この冬は初めての試みとして前年の株に寒冷紗で覆っておいてみました。その結果、今年は全ての株が芽を出して元気です。今年は例年以上に繁ってくれるかも知れません。

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4月の読書メーター

4月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1765
ナイス数:51

居酒屋ぼったくり居酒屋ぼったくり
読了日:04月28日 著者:秋川 滝美
玄米せんせいの弁当箱 4 (ビッグコミックス)玄米せんせいの弁当箱 4 (ビッグコミックス)
読了日:04月21日 著者:魚戸 おさむ,北原雅紀
長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))
読了日:04月18日 著者:アストリッド・リンドグレーン
玄米せんせいの弁当箱 3 あしたの食卓 (ビッグコミックス)玄米せんせいの弁当箱 3 あしたの食卓 (ビッグコミックス)
読了日:04月17日 著者:魚戸 おさむ,北原 雅紀
海鳴り (下) (文春文庫)海鳴り (下) (文春文庫)
読了日:04月16日 著者:藤沢 周平
海鳴り (上) (文春文庫)海鳴り (上) (文春文庫)
読了日:04月06日 著者:藤沢 周平
玄米せんせいの弁当箱 1 おいしい団欒 (ビッグコミックス)玄米せんせいの弁当箱 1 おいしい団欒 (ビッグコミックス)
読了日:04月05日 著者:魚戸 おさむ,北原 雅紀

読書メーター

甲州街道を歩く(第10回)

創立20周年記念甲州街道ウォーク第10回

石和宿 ~ 韮崎宿

シリーズ甲州街道ウォーク、今回は甲府盆地の横断です。

 

01_集合集合場所は石和駅前広場。多くの彫刻に囲まれる中、主催者側の挨拶・説明・準備運動としている間に早くも心配されていた雨が・・・・。スタート前に雨対策を促されてしまいました。

 


02_川沿い駅前通を南下、石和の町を横切る川沿いの道に右折。ここは山梨を代表する温泉地、周囲は温泉旅館やその駐車場です。

 


03_看板旧20号線沿いを歩いているとブロック塀にこんな看板が並んでいました。ここは設備工事屋さん?


04_学院大酒折の町に入りました。道向かいは箱根駅伝でも名が知られた大学。

05_酒折宮通りから北側奥に酒折の宮が見通せます。ここは連歌発祥の地ともいわれ、酒折連歌賞が毎年開催されています。

 

06_立派な家通り沿いにあった黒壁の立派な建物。何か由緒ある家なのでしょうが、先を急ぎます。

 

07_開府500年今年は「甲府開府500年」を唱っています。こんなポスターを見かけました。

 

08_松栄堂これはパン屋さん、なんとまあ遊び心旺盛なお店。

 

09_米屋のれん米屋さんののれん

 


10_歯科医看板こちらは歯医者さんの看板、こういうの大好き!

 


11_あしたのジョー鉄腕アトムとあしたのジョーがショーウィンドウに、何のお店なんでしょうかね。

 


12_アーケード甲府市の中心地、雨を理由に少々ルート変更してアーケード街をショートカット。ここは商店街で面白いお店がいくつもありました。自慢焼きのお店に吸い寄せられてしまった人もいましたよ。

 

13_味魅こちらは居酒屋さん?

 


14_松林軒老舗和菓子店ではこんな手作り看板

 


15_おにぎりおにぎりの看板も楽しい

 


16_昼食甲府市中央公園で昼食、雨には降られましたがちょうど雨が止み、あまり濡れていない大木の根元に腰を下ろしての昼食です。

 


17_平和通り午後の部スタート。公園の前は甲府駅前を南に延びる平和通り、横断歩道橋からの風景です。

 


18_うし奥
平和通りから西に向かい始めてすぐに見かけた看板。ここは肉屋さん、それとも焼き肉屋さん? でも牛は食べる方ではなく食べられる方なんだよね。

 

19_荒川橋荒川を渡ります

 


20_芸術の小径貢川沿いに整備された「芸術の小径」。桜並木の下をすすむ遊歩道で、道路脇には彫刻作品が並んでいます。ミレーの絵画で有名な山梨県立美術館はこのすぐ近く、そんなこともこの小径が整備された要因でしょうか。

 


21_芸術の小径作品作品の一つです。フンコロガシを作品にしようなんて、発想もすごい。

 


22_ハナミズキ街路樹竜王駅のすぐ近く、ハナミズキが見頃を迎えています。

 


23_赤坂竜王駅でトイレ休憩のあと、さらに西に向かいます。ここから韮崎に向かうにはちょっとした丘越え、この日のコース唯一のちょっときつい登り坂がすぐそこ。

 


24_赤坂供養塔赤坂供養塔。街道だった頃のこの辺りは木々に囲まれた難所で行き倒れも多かったとか、そんな旅人を供養する石碑だそうです。

 


25_?このあたりが赤坂越えの頂上。説明版もないのですが、街道に関係する石造物だとか。小さな鳥居も設けられています。

 


26_おもてなし丘を下りはじめたところで、街道沿いにある今回のシリーズウォークに団体で参加されている甲府ウォーキング協会さんのお宅でこんな歓迎・おもてなし。庭の中に甘い物やソフトドリンクを用意してくれていました、ありがとうございました。そして庭に育てた見事な藤の花の前で集合写真、ちょっと充電して思い新たに再度スタートです。

 


27_分岐すぐに見つけた市川道との分岐点の石碑

 

28_中央線ガード 今は自動車は通ることのないレンガ積みの中央線ガードを南へくぐります。

 

29_壁タイルアート道路側壁に描かれたタイル画

 

30_芝桜そのすぐ近くの芝桜、ちょうど見頃です。

 

31_塩崎駅塩崎駅に着きました。ここはトイレ休憩場所、そしてリタイア可能ポイントなのですが、残り少なくなったここでは脱落者ゼロ。

 

32_立派な蔵通り沿いのなまこ壁の立派な蔵のお宅。この地域の名家らしい。

 

33_句碑芭蕉の句碑なのですが説明板は無し、誰も読める人がいません。脇の川はホタルの群生地で、明るくなるほどのホタル乱舞の様子を詠んだものらしいとのことでした。

 

34_韮崎に入った塩川を渡って韮崎市に入りました。中央線沿いの道路をすすみます。

 

35_井筒屋韮崎の街中、老舗の味噌・醤油・麹屋さん。

36_シャッターペイント地方の人口減少、そして商店街の衰退。ここ韮崎もその例外ではありません。駅前の通りにもシャッターの下りてしまった店が多いのですが、その商店街を活性化しようと若者がシャッターペイントをしているのだそうです。それぞれ民話に基づいたペイント。

 

37_韮崎駅この日のゴールは韮崎駅。サッカーで名を馳せた高校のあるサッカーの町。で、これは駅前にあるサッカー少年の像。それからノーベル賞の大村博士出生の地です。

 

今回の甲州街道シリーズ最長の22km、歩き終えました。午前中は雨に降られはしましたが、それでもたいした雨でなくて幸いでした。昼食も屋外で食べられましたし、午後はなんとか降られずにすみました。暑くなることなく歩けたことでよしとしましょう。

スタッフのみなさん、そして甲府ウォーキング協会さんのおもてなし、ありがとうございました。

「トンイ」

トンイ

トンイ(上・下)
キム・イヨン チョン・ジェイン
キネマ旬報社

 毎週楽しみに見ている韓国ドラマ「オクニョ」が終局をむかえようとしています。そういえば以前「トンイ」というドラマをやってたよなと思い出し、読んでみることにしました。
賤民の出ながら王室に入り王の母となるまでのトンイの波乱の一生、読了までその世界に没頭させてくれる作品でした。

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鏝絵のルーツ松崎を訪ねる

鏝絵シリーズ第4回
鏝絵のルーツ松崎を訪ねる

鏝絵ウォークをシリーズで行っています。これまで3回は私たちの地元:小淵沢・須玉・高根と続けてきましたが今回はなんと伊豆の松崎町、ここは江戸時代に鏝絵を芸術の域まで高めたという入江長八の出生地、そして「長八美術館」があるのです。松崎は鏝絵よりもむしろなまこ壁で有名なのかなと思いますが、蔵の内容物を災害から守るなまこ壁と鏝絵は切っても切り離せない関係なのでしょうね。

01_長八美術館外観朝7時前に小淵沢をバスで出発、ここ松崎についたのは11時過ぎ、工事が進んだ中部横断道を利用しても片道4時間半もかかるんですね。個人で来るのには日帰りは無理だなと実感です。

そして着いたのは長八美術館、今回の第一目的地です。早速見学。外観は日本の伝統芸術の美術館とは思えない斬新なデザインです。この中央をくぐると、


02_長八美術館入り口 玄関が見えてきました。館にはいってまずは説明をうかがいました。今まで見てきた鏝絵からみると遙かに繊細でまるで絵画のような作品の数々が展示されています。館内にはルーペが用意されていて、これを持って細かなところまでみて歩きます。

美術館の中はもちろん撮影フリーではありませんが、でも撮影Okの作品も多々ありました。その長八作品をご覧下さい。

03_館内1「春暁の図」、長八は狩野派にも入門したそうです。左官さんの技術と言うよりは日本画家の作品という感じですね。


04_館内2ガラスに外の光が映ってしまうのが残念。


05_館内3

円形の画面に龍。ちょうど蔵の丑鼻のサイズくらい。蔵を意識した作品なのでしょうか。

06_館内4モノクロで見にくいので作品の一部を撮りました。

07_館内5海を隔てた冨士、対岸は沼津辺りなのだそうです。海辺の松林や家、船などが精密に描かれていて「ここはルーペを使って」との説明。

08_館内6

上の作品の海に浮かぶ船の部分を拡大してみました。帆綱を曳く船員さんもルーペで確認。

09_館内7こちらも冨士。右下の白い説明版の右上にあるのが撮影可のマーク。

10_夢の蔵1美術館の前庭には「夢の蔵」がありました。全国の左官さんが集まって作り上げたものだそうです。

11_夢の蔵2その入り口右側、上下にこれも鏝絵らしいのですがちょっと不鮮明。

12_夢の蔵3

13_夢の蔵4内部天井の鏝絵、これはこれですごいのでしょうが、長八作品を見てしまうと・・・・。

14_夢の蔵5夢の蔵の外部にも鏝絵が、これは虎。

15_夢の蔵6窓枠にも鏝絵の装飾

16_夢の蔵7窓枠下にはぶどうがあしらわれています。

17_橋の鏝絵山の手を一通り散策してきた後、那賀川をわたる「ときわ大橋」。高欄の外側にも内側にも満開の桜と燕が鏝絵で描かれていました。

18_時計台橋の向こう側に明治商家:中瀬邸の入り口の時計台、この時計の文字盤には13時も表示されていました。

19_松崎ビジターセンター時計台の下を潜ると右側に松崎ビジターセンターなるなまこ壁の蔵がありました。

20_看板入り口の看板も鏝絵

21_左扉の鏝絵開け放たれた扉の内側には精密な鏝絵、左扉は虎。

22_右扉の鏝絵そして右には龍が。

23_中瀬邸内蔵の鏝絵中瀬邸の中は内蔵もある立派な建物、そしてこれは内蔵の鏝絵。

24_記念館の彫刻1長八美術館の道向かいのようなところにある長八記念館。この寺(浄感寺)の再建に長八も弟子を連れて協力したのだそうです。中には長八作品の「八方睨みの龍」の大きな天井画、そして壁には大きな「飛天の像」の鏝絵一対、彫刻師:石田半兵衛と肩を並べての彫刻作品もありました。多才な芸術家:入江長八です。

しかし残念ながら撮影禁止、と思っていたのですがあとで「フラッシュを焚かなければいいですよ」と、早く言って欲しかった~。

で、これは外に出てから撮った石田半兵衛の彫刻、波の中に亀が二匹彫り込まれているのですがわかりますか?

25_記念館の彫刻2こちらの波の中には鯉が一匹。

26_鏝塚再び長八記念館に戻ってきたところで見つけた「鏝塚」。

27_鏝塚右ここにも左右に鏝絵発見。右は龍。

28_鏝塚左そして左は虎。龍と虎は一対で描かれる物なのでしょうか。

29_岩科学校外観次に向かったのは「岩科学校」。時間が許せばここまでウォーキングのはずだったのですが、日帰りの過密スケジュールでバス移動となってしまいました。残念!

広い庭と歴史ある立派な建物です。

30_岩科学校1玄関上に掲げられた銘板。その上の龍は鏝絵ではないようです。

31_岩科学校2玄関を潜って見上げると、鴨居に鏝絵。

32_岩科学校3ここは「鶴の間」。四方の鴨居に沢山の鶴が鏝絵で描かれています、青い空も印象的。鶴はみな床の間に向かっているのだそうです。

33_岩科学校4一羽だけ拡大してみました。それぞれが丁寧に描かれています。

34_ケシの花バス駐車場に向かう途中でみつけた沢山のケシ、伊豆は渡した体のところより一ヶ月ほど早いでしょうか。ここからバスで帰路につき、帰着は20:30、長いバス旅でした。

今回はウォークというよりはバスハイク、バスの中では下見されたリーダーや伊豆につながりの深かった参加者の方の説明がありました。ただ観光で歩いても流し見るだけになってしまいますが、こうして鏝絵に的を絞ってのお出かけ、充実した一日でした。
このウォークの下見は一泊で行ったとのこと、バスの手配、食事や美術館等の入館の手続き等々普段のウォークにはない煩雑な準備と運営、おかげで楽しく中身の濃い例会に参加させていただきました。スタッフの皆様ご苦労様でした、そしてありがとうございました。

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清流と緑のふるさと白州ウォーク

 

清流と緑のふるさと白州ウォーク

3つの日本百選(甲斐駒ヶ岳(日本百名山2967m)、清流の尾白川は「日本百名水」、江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿は「日本の道百選」)をもつ春の白州を歩くウォーク、参加してきました。

 

01_集合集合場所は白州総合グランド駐車場、よく晴れました。集まったのは25人。


02_鏝絵1歩き始めてすぐの集落:松原で発見した蔵の鏝絵。絵柄は亀さんですが、今まで見たことのない雰囲気の鏝絵です。


03_松原集落の中を走る旧甲州街道を長野方面に向かって歩きます。

 


04_郵便受け郵便ポストを郵便受けに使っている家がありました。

 

05_川辺の桜流川を渡る橋の手前で土堤に入りました。河川敷の桜は満開、ここで小休止です。再び上流側に歩き始めて鳥原平に向かいます。

 


06_富士山視界がひらけて広大な畑が広がる鳥原平、周囲の山々が眺望できます。まずは富士山。

 

07_鳥原平進行方向には鳳凰三山。

 

08_ビューファームビューファームで休憩の予定がこの日はお休み。手打ちそばが食べられるはずなんですけどね。

 

09_金峰山遠くには奥秩父の金峰山の頂が見えます。

 

10_八ヶ岳そして青々とした畑地の向こうに北杜市のシンボル:八ヶ岳。昨夜の雨が山の上は雪、雨と雪の境界がはっきりわかります。

 

11_諏訪神社 畑地の中にこんもりとした諏訪神社の杜

 

12_プチホテル山の麓にプチホテルが建っています。「絶景の宿」かな。

 

13_鏝絵2鳥原集落にはいって見つけた鏝絵、庶民的な布袋さん、お腹を立派に膨らませて描いています。

 

14_鏝絵3こちらはシンプルな亀さん。

 

15_庭の桜 なんて広い庭、そして何と立派な桜!

 

15_鏝絵4なまこ壁の立派な蔵、ここにも鏝絵が。絵柄は鶴。

「鏝絵シリーズ、ここでもやらなきゃね」

なんて声も。

 

16_石尊神社入り口鳥原集落を抜けてさらに沢に入っていくと、石尊神社の入り口にたどりつきました。

 

17_参道ここから始まる立派な参道、石が敷き詰められてます。

 

18_ここから急にここが昼食場所、本殿はこの向こうの鳥居から切り立ったような急な階段を200段ほど登った上にあります。「この先は自由意志で」とリーダーさん。でもせっかく来たんだから登ってこなくては。

 

19_本殿きつい石段を登り切りました。これが本殿。

 

20_本殿彫刻本殿の立派な彫刻、鯉のようです。

 

21_石仏の半円本殿の前庭、半円形に本殿を取り囲むように石造群が十体ほどならんでいます。

 

22_石仏1その1体。

 

23_石仏2そしてこれも。風化が進んだのか鮮明さを欠く物もありました。

 

24_石仏3脇侍を従えた不動明王

 

25_石段下り登ってきた石段を下ります。この急勾配、おわかりいただけますか?こういうとき石段中央に設けられた手すりがありがたい。

 

27_昼食樹間の陽射しにも恵まれたここで昼食。

 

28_石碑群午後の部、スタートしました。寺の入り口にある石碑群。

 

29_シュンランサントリー白州工場の前を通って藪内美術館へ、その林の中でこの日もシュンランを見つけました。

 

30_藪内美術館藪内美術館到着。動物画家藪内さんの作品を展示するこの美術館の精緻な動物画、見応えありますよ。写真では表現できないところまでも描いているとか。中は撮影禁止ですから、案内板で紹介です。

 

32_ツツジあとはスタート兼ゴール地点にまっすぐ向かいます。林の中の道脇には山ツツジがちょうど見頃。

 

33_あおぞら共和国この「あおぞら共和国」は難病や障害のある子どもたちとその家族が、ゆっくり気兼ねなく過ごせるようにNPO法人により整備が進められている施設です。そしてウォークは間もなくゴール。

 

国道を走ることでしか知らなかったこの白州町、国道を離れて広い畑から見渡せる八ヶ岳・金峰山・茅が岳・冨士・南アルプスの眺めは新鮮でした。距離もちょっと短めの7.5km、ゆったりとウォークを楽しませていただきました。
リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。

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