清流と緑のふるさと白州ウォーク

 

清流と緑のふるさと白州ウォーク

3つの日本百選(甲斐駒ヶ岳(日本百名山2967m)、清流の尾白川は「日本百名水」、江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿は「日本の道百選」)をもつ春の白州を歩くウォーク、参加してきました。

 

01_集合集合場所は白州総合グランド駐車場、よく晴れました。集まったのは25人。


02_鏝絵1歩き始めてすぐの集落:松原で発見した蔵の鏝絵。絵柄は亀さんですが、今まで見たことのない雰囲気の鏝絵です。


03_松原集落の中を走る旧甲州街道を長野方面に向かって歩きます。

 


04_郵便受け郵便ポストを郵便受けに使っている家がありました。

 

05_川辺の桜流川を渡る橋の手前で土堤に入りました。河川敷の桜は満開、ここで小休止です。再び上流側に歩き始めて鳥原平に向かいます。

 


06_富士山視界がひらけて広大な畑が広がる鳥原平、周囲の山々が眺望できます。まずは富士山。

 

07_鳥原平進行方向には鳳凰三山。

 

08_ビューファームビューファームで休憩の予定がこの日はお休み。手打ちそばが食べられるはずなんですけどね。

 

09_金峰山遠くには奥秩父の金峰山の頂が見えます。

 

10_八ヶ岳そして青々とした畑地の向こうに北杜市のシンボル:八ヶ岳。昨夜の雨が山の上は雪、雨と雪の境界がはっきりわかります。

 

11_諏訪神社 畑地の中にこんもりとした諏訪神社の杜

 

12_プチホテル山の麓にプチホテルが建っています。「絶景の宿」かな。

 

13_鏝絵2鳥原集落にはいって見つけた鏝絵、庶民的な布袋さん、お腹を立派に膨らませて描いています。

 

14_鏝絵3こちらはシンプルな亀さん。

 

15_庭の桜 なんて広い庭、そして何と立派な桜!

 

15_鏝絵4なまこ壁の立派な蔵、ここにも鏝絵が。絵柄は鶴。

「鏝絵シリーズ、ここでもやらなきゃね」

なんて声も。

 

16_石尊神社入り口鳥原集落を抜けてさらに沢に入っていくと、石尊神社の入り口にたどりつきました。

 

17_参道ここから始まる立派な参道、石が敷き詰められてます。

 

18_ここから急にここが昼食場所、本殿はこの向こうの鳥居から切り立ったような急な階段を200段ほど登った上にあります。「この先は自由意志で」とリーダーさん。でもせっかく来たんだから登ってこなくては。

 

19_本殿きつい石段を登り切りました。これが本殿。

 

20_本殿彫刻本殿の立派な彫刻、鯉のようです。

 

21_石仏の半円本殿の前庭、半円形に本殿を取り囲むように石造群が十体ほどならんでいます。

 

22_石仏1その1体。

 

23_石仏2そしてこれも。風化が進んだのか鮮明さを欠く物もありました。

 

24_石仏3脇侍を従えた不動明王

 

25_石段下り登ってきた石段を下ります。この急勾配、おわかりいただけますか?こういうとき石段中央に設けられた手すりがありがたい。

 

27_昼食樹間の陽射しにも恵まれたここで昼食。

 

28_石碑群午後の部、スタートしました。寺の入り口にある石碑群。

 

29_シュンランサントリー白州工場の前を通って藪内美術館へ、その林の中でこの日もシュンランを見つけました。

 

30_藪内美術館藪内美術館到着。動物画家藪内さんの作品を展示するこの美術館の精緻な動物画、見応えありますよ。写真では表現できないところまでも描いているとか。中は撮影禁止ですから、案内板で紹介です。

 

32_ツツジあとはスタート兼ゴール地点にまっすぐ向かいます。林の中の道脇には山ツツジがちょうど見頃。

 

33_あおぞら共和国この「あおぞら共和国」は難病や障害のある子どもたちとその家族が、ゆっくり気兼ねなく過ごせるようにNPO法人により整備が進められている施設です。そしてウォークは間もなくゴール。

 

国道を走ることでしか知らなかったこの白州町、国道を離れて広い畑から見渡せる八ヶ岳・金峰山・茅が岳・冨士・南アルプスの眺めは新鮮でした。距離もちょっと短めの7.5km、ゆったりとウォークを楽しませていただきました。
リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。

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「チルドレン」

チルドレン

「チルドレン」
伊坂幸太郎
講談社

 閉店間際の銀行に入った二人が銀行強盗事件に巻き込まれ、数人の客・銀行員とともに拘束されてしまうところから話が始まる。主人公・陣内をとりまく人たちがそれぞれ主人公を語っていくとう面白いスタイルのミニストーリー集、破天荒なようで愛すべき主人公の人物像が次第に描き出されていきます。
語り手の一人・全盲の永瀬にどこかのおばさんが「これ使って」と5000円をくれた。そんなことに「何でお前だけなんだよ」と怒って全盲の人にも普通に接する陣内の人物像、私も好きになりました。

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花いっぱいウォーク

新府桃の里ウォーク

新府は桃の産地、春のこの時期にはピンクの桃畑が広がるところ。花の開花時期をねらったウォークはねらい通りにいかないこともあるのですが、今回はジャスト・タイミング。

 

Imgp2823集合は穴山駅前のさくら公園、ここから新府城までの往復コースです。この日の参加者は26人、暖かな陽気に誘われて賑やかなウォークになりました。満開の桜公園をリーダーのBさんを先頭にウォークがスタート。桜と桃の開花は少しずれるのですが、幸い今年は桜も桃も同時に楽しめるラッキー。この日めぐり会った花々を紹介します。

 

Imgp2827通りがかりの家の庭に咲く花桃。同じ木に咲く二色の花、不思議です。

 

IMGP2828ムスカリの花

 


Imgp2830小さな神社前を、

 

Imgp2833ヒメオドリコソウのこのモコモコっとした姿、好きです。

 


Imgp2836スモモの花。ピンクの桃畑の中でたまに見かける白い花がまた綺麗。

 

Imgp2844集合写真撮影、いつもありがとうございます。

 


Imgp2856広がる桃畑

 


Imgp2859傾斜した桃畑は青空を背景にしてまたいい。

 

Imgp2865イカリソウが群生していました。色も様々でこれは白。

 


Imgp2868い紫のイカリソウ

 

Imgp2882ジュウニヒトエ、この花はまだまだこれから。

 

Imgp2884シュンランをさがす名人がいました。「見てみて~、ここにも、ここにも・・・・」

 


Imgp2886昼食場所の新府城跡に到着。ここに咲く大島桜、葉も一緒に開きはじめる白い桜です。

 


Imgp2894桜の花の下での昼食

 

Imgp2899ゆったりウォークの今回、昼食時間も一時間とたっぷり。で、午後の部スタートです。

 

Imgp2900城跡北側からの眺め、遠くは八ヶ岳まで。桃畑のピンクの絨毯の盛りはもうちょっと先かな。

 

Imgp2902名前のわからない花が登場すると「Iさ~ん!」と声がかかります。教えていただいたこの花の名はセンボンヤリ、別名ムラサキタンポポ。

 

Imgp2906新府城を下ります。

 

Imgp2911見上げる石段、祭りではここを御輿を担いで駆け上がるのだとか。

 

Imgp2912新府城の登り口の向かいにハナダイコンが群生。

Imgp2918こちらはもちろん桃の花

 

Imgp2922桃の花は菜の花とセットです。

 

Imgp2924中央線を跨ぐ橋のネットの間から、線路下り方向。トンネルの向こうの穴山駅を目指します。

 

Imgp2930ツバキ

 

Imgp2933穴山駅前のさくら公園がみえて来ました。

 

Imgp2937八重のしだれ桜、綺麗でした。

 

今回は短めの距離のゆったりウォーク。桃畑の間を縫うように走る農道を歩き、桜・桃だけでなく春の花をいっぱいにたのしむウォークでした。

リーダーさん・サブさん、天気も時期もコースも最高でしたよ。ありがとうございました。

分離唱の合唱in国分寺(4月)

長いこと報告を休んでしまいましたが、久しぶりの報告です。

今回はS:3,A5,T:4,B:3の合計15名。まずは分離唱、そして唱ったのは、

しずけきいのりの
ガリラヤのうみべ
主よこころみ
しずけきかわの
みどりもふかき
主よみもとに
やさしくともをむかえよ

はるかに
ひばり
うぐいす
緑の森よ

ここで休憩、休憩時間には男声・女声それぞれ2曲で、

おやすみ
美わし五月
茨垣
春に寄せて

後半は、

むなしく老いぬ
美しき
赤とんぼ
われは幼く
光のお宮
よしきり
すすき
渓川したいて

むくいをのぞまで
こころのおごとに
ひとたびはしにしみも
神ともにいまして

で、練習を終えました。パレストリーナの「渓川したいて」、唱いにくい印象でしたが最近になって他のパートの動きも聴きながら唱えるようになってきて、この曲も味わえるようになってきました。指導のMさんからもよくなってきたとお褒めの言葉も。

解散した後に残った人たちで、5月の梨大合唱団OB会で唱ってみようかと検討中のフォーレのレクイエム1曲目の楽譜を用意して唱ってみました。まずはピアノに助けてもらってで合唱の音取り。その後ピアノ伴奏に合わせて唱ってみました。この響き、懐かしいな~!うるうるとしてしまいます。これならOB会でも唱えるかも、楽しみ。

近くの武蔵国分寺跡公園の桜が今ちょうど満開との情報、そこで残ったメンバー(女性3人・男性6人)で急遽花見に行くことになりました。ここの満開の桜は初めて、よかった~!そして桜の下で、やっぱり唱いましたよ、男声合唱を3曲、そして男声だけで讃美歌を2曲。どこでも唱うのが私たちの合唱、お空の下、桜の下でア・カペラでハモるのも合唱の醍醐味。いい一日でした。

国分寺桜の下で(35.7k)

 

「迷子の天使」

迷子の天使「迷子の天使」
石井桃子 作
脇田 和 画

 ネコ好きで沢山のネコを引き受けてしまう念海さんのおくさんを中心に、念海家の家族・お隣のお金持ち団野さん一家などが登場し、飾らない文章でどこにでもありそうな家族の雰囲気を醸し出しています。
1986年発行の本ですが、1958年から新聞に連載された小説。戦後間もない頃の時代背景も色濃く残しています。石井さんの作品「山のトムさん」はネコが主人公のよい味わいの作品でしたがここでも愛すべきネコが登場、石井さん自身が相当なネコ好きだったんでしょうね。

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「今月の一曲」を更新しました(4月)

「今月の一曲」を更新しました。今回は「真実なジョニー」、1978年甲府で活動していた小さな女声合唱団が佐々木先生の指導を受けたときの演奏です。

下記をクリックし、「今月の一曲」ページでお聴き下さい。

今月の一曲
http://susuki.chips.jp/?page_id=5915

3月の読書メーター

3月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2613
ナイス数:38

トンイ 下トンイ 下
読了日:03月26日 著者:キム・イヨン,チョン・ジェイン
トンイ 上トンイ 上
読了日:03月24日 著者:キム・イヨン,チョン・ジェイン
迷子の天使 (福音館創作童話シリーズ)迷子の天使 (福音館創作童話シリーズ)
読了日:03月22日 著者:石井 桃子
チルドレンチルドレン
読了日:03月17日 著者:伊坂 幸太郎
あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)
読了日:03月12日 著者:髙田郁
昨日の海は昨日の海は
読了日:03月07日 著者:近藤 史恵
風の果て (下) (文春文庫)風の果て (下) (文春文庫)
読了日:03月05日 著者:藤沢 周平
風の果て (上) (文春文庫)風の果て (上) (文春文庫)
読了日:03月01日 著者:藤沢 周平

読書メーター

甲州街道を歩く(第9回)

創立20周年記念甲州街道ウォーク第9回

鶴瀬宿 ~ 石和宿

3月27日、このウォークに参加してきました。

 

01諏訪神社中央線甲斐大和駅近くの諏訪神社に9:30集合、この日の参加者は90人ほど。この神社の境内には土俵かと思うような大きな杉の切り株が保存されていました。

 


02諏訪神社彫刻本殿には四方に立派な彫刻、これは北側でどうやら七賢人。

 


03国道に向かって開会セレモニーも終わってスタートしました。まずは国道20号線に向かって下ります。

 

04中央道橋国道に出ました、向こうに見えるのは中央高速道路の高い橋。

 

05鞍馬石国道沿いには石材店の展示が幾つも見られます。この地の石はどうやら「鞍馬石」と名付けられていて茶色味を帯びた色が特徴のようです。

 

06鶴瀬宿ここは鶴瀬宿。でもあまり面影は残っていません。

 

07中央道の長い橋国道の脇に架かる巨大な中央高速道路橋。私もかつてはこんな道路脇で運転を休みました。

 

08洞門谷間の国道には洞門もあり、私たちはこの洞門の中は避けて川側の小径を歩きます。

 

09芭蕉句碑そんな小径に芭蕉の句碑がありました。

「観音の 夢みやりつ 花の雲」

 

10武田不動尊と吊り橋石灯籠の向こうには今は使われておらず朽ちかけている大きな吊り橋:長垣の吊り橋が見えます。

 

11小径歩いているのはこんな道、ウォーキングには国道よりもこんな道の方が・・・・。

 

12コブシ白いモクレンが花盛り。

 

13再び国道また国道にでました。向こうに甲府盆地が見えてきました。

 

14大和の看板甲府盆地から旧大和村へ入るところに立つ「大和」の看板。名産の鞍馬石と一緒に立っています。

 

15柏尾古戦場跡柏尾古戦場跡で一休み。ここで近藤勇と維新の兵が戦ったのだそうです。

 

16モクレン山間から盆地に入るところ、奈良時代からの歴史を刻む大善寺までやってきました。モクレンの花。

 

17ツツジ八重のツツジ、ぼけの花等々花の季節の始まりです。

 

18大善寺これがその大善寺の山門。この上に立つ薬師堂は山梨最古の建物だとか。でも今回は寄り道せずに先を急ぎます。

 

19昭和の店大善寺から国道に下りてまもなく旧国道へと別れました。旧国道沿いに「昭和の店」の看板。

 

20勝沼氏館跡1勝沼氏館跡に来ました。周囲は空堀で囲まれています。

 

21勝沼氏館跡2空堀の中は広い公園、ここでトイレ休憩・小休止です。

 

22勝沼宿本陣笠かけの松また歩き始めました、そしてすぐに勝沼宿。ここは「本陣笠かけの松」。

 

23勝沼宿道路沿いには宿の面影が残っています。

 

24田中銀行明治30年代前半に建てられたという旧田中銀行社屋。藤村式建築の流れをくんでいるのだそうです。

 

25薬の看板薬屋さんの看板も面白い。

 

27ワイン蔵沿道にはワインの酒蔵が何軒も、勝沼は葡萄の町・ワインの町です。

 

28ロリアンワイン 白百合醸造の軒下には大小さまざまなワイン瓶や樽が並んでいます。

 

29昼食旧国道から日川の土手に入って昼食。この中央の山間から歩いてきたのです。

 

30午後スタート午後の部スタート、しばらくは日川沿いの堤防の上を歩きます。

 

31河川敷芽吹き河川敷も芽吹いて青んできました。

 

32車道に下りる堤防から別れて車道へ、まもなく笛吹川。

 

33笛吹わたり終え笛吹橋をわたりました。

 

34松並木笛吹川堤防脇の松並木。これは旧街道の名残ではなく、明治期に笛吹川が氾濫した後に植えられたものだそうです。

 

35笛吹権三郎堤防脇に立つ「笛吹権三郎」の像。笛吹川の名前の由来だという言い伝え。

 

36遠妙寺石和の街にはいってここは遠妙寺の立派な山門。

 

37遠妙寺桜境内の桜の花はもう盛りです。

 

38遠妙寺本堂こちらは本堂。

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石和の街中の歩道で見つけたタイルの絵柄。温泉の街、特産品等々を表示していて面白い。温泉を生かして錦鯉の養殖も盛んなのです。(写真をクリックすると少し大きな写真をご覧いただけます。)

39石和宿本陣石和宿本陣跡、残念ながらここには宿の面影を残すものはほとんど残っていません。

40石和駅そして本日の終着点:石和温泉駅に到着です。

 

今回のコースは17kmほど、ゆるやかな下りの連続で比較的楽なコースかと思っていたのですがさにあらず、なかなかハードのウォークでした。でも天候に恵まれて歩ききった後の気分は爽快。

今回は途中リタイアのむずかしいコース、無理は控えようとウォークは諦めて朝の受付だけのために集合場所に来てくれたスタッフの方もいました。スタッフ・裏方の皆さん、ご苦労様。そしてありがとうございました。

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高根の鏝絵巡りウォーク

鏝絵巡りシリーズ第3回
高根の鏝絵巡り

3月20日、このウォークがありました。

 

01_集合この日はご覧の通りの快晴、4月並みのぽかぽか陽気で駅からウォークではないのですが25名の参加。にぎやかな集まりになりました。
集合場所は高根町の社会福祉協議会の駐車場、八ヶ岳や南アルプスが見回せるよいところ。

 


02_登り道まずは箕輪新町の鏝絵を見に、車を避けて国道と旧道の間にあるこんな道を登ります。

03_鶴鏝絵旧国道を下り始めてすぐ、道路脇の蔵にありました。モノクロで描いた鶴の鏝絵、きれいです。


04_鷹鏝絵すぐ道向かいに、植木の間に見えました。こちらは家の方の許可を得て、庭に入って見せていただきました。


05_鷹鏝絵(拡大)近くで見るとこんなにカラフルで肉感ある「鷹に松」。芸術作品です。


06_福寿草足下には沢山の福寿草が咲いていました。


07_麦畑八ヶ岳を背にして、車道を避けて麦畑の脇を下ります。

「♪ さ霧きゆるみなとえの
・・・・
人は畑に麦を踏む~ ♪」

なんていう歌詞も死語になってきているよね、なんていいながら。


08_高根の湯こちらは「高根の湯」。遠景は南アルプスの鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳です。

09_養福寺この辺りからは箕輪。養福寺の裏には立派なフジの古木が大木に絡まって伸びているのですが、この時期はまだ花も葉もありません。花のシーズンは屋根の向こうに紫の花が見えるのでしょう。


10_五智六尊佛寺の入り口にある「五智六尊佛」。薬師・聖観世音・阿弥陀・釈迦・大日の五仏と一尊の虚空蔵菩薩を併せて六尊とした石造の曼荼羅は他に類例が無いのだそうです。


11_亀鏝絵シンプルですがかわいい亀。

12_建部神社建部神社、きれいな神社です。参道に灯籠らしきものが並んでます。

13_宮司さんの説明作業をはじめようとしていた神主さんが平服姿で、

「こういう姿では信頼してもらえないのですがね」

と冗談をいいながら参拝の仕方を教えてくれました。


14_バス停レトロなバス停・待合所がそのまま残っていました。


15_鷹鏝絵これは須玉でもよく見る「鷹に松」の図柄。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)


16_八ヶ岳本日のコース南端のセブンイレブンで小休止、また北を目指して歩き始めました。松林の向こうに雄大な八ヶ岳。


17_菜の花自生している菜の花、春ですね~!

18_大きな家これはまた絵になる古民家。こちらも県外から来た方が買い取って改造したのだとか。


19_地下道壁画国道を横断しようとして事故死した児童を悼んで描かれた地下道の壁画です。地元の子どもたちだけでなく広い範囲の方が、中には大人もはいって描いてくれたようです。


20_鷹鏝絵こちらも「松に鷹」ですが、緻密に描かれています。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)


21_龍絵文字先ほどの大きな古民家の蔵のもの、これは龍を表す絵文字でしょうか。


22_鷹鏝絵の蔵 この立派な蔵にも鏝絵が。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

23_茅葺きの家こちらはまた立派な茅葺き屋根の古民家。


24_恵比寿鏝絵の蔵蔵原という集落に出ました。その南端の家の蔵。山本勘助の屋敷墓のある家ではないかとのことでした。


25_恵比寿鏝絵この蔵の鏝絵。七福神では大黒様が描かれることが多いのですが、こちらは鯛を釣り上げた恵比寿様。青系の色遣いが綺麗です。


26_クラインガルテンで昼食この日の昼食は高根クラインガルテンの芝生広場。施設の太鼓橋が見え、遠くには八ヶ岳の眺望がよいところ、昼食時間は35分。

27_茅が岳を背に歩く午後の部スタート。茅が岳を背にして西進。


28_八ヶ岳を背にした家
この家、なんといいところに立っているのでしょう!


29_亀鏝絵小池集落で、こちらは「盃に亀」。かわいい図柄です。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)


30_鷹鏝絵淡い色遣いの「松に鷹」。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

31_大黒鏝絵再び蔵原に戻って「大黒様」。

32_洒落た家喫茶でもできそうなおしゃれなお宅。

33_鷹鏝絵こちらはよく見る「松に鷹」の図柄。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)


34_大ケヤキ伊勢神社の大ケヤキ、推定樹齢800年の巨木です。落雷によって主幹を失ってしまい、樹勢の衰えのためか三方に支えが施されています。


35_鷹鏝絵この日最後の鏝絵。「松に鷹」ですが、これは趣の違うもの。松の葉が丁寧に描かれており、鷹もダイナミックに描かれています。


36_カントリーエレベータ遠くから見えるJAのカントリーエレベーター、大きな建物です。

37_武の井酒造1最後に小さな酒蔵「武の井酒造」でトイレ休憩させていただきました。

38_武の井酒造2もちろんここで水分補給、否アルコール補給をする人も。蔵の中の商品展示棚を見て、中には一升瓶を土産にした豪傑(?)も。

39_土道梅畑脇をすすんでやがてスタート・ゴール地点に戻ってきました。

今回私は参加者というよりはむしろ企画側、真っ青な空・快晴に恵まれて沢山の方の参加をいただきました。資料づくり、当日の受付を手伝っていただいた方、多くのかたに支えていただいて楽しい一日を過ごすことが出来ました、ありがとうございました。

今回の記事では省略してしまったり、またコース外にある鏝絵もあります。須玉の鏝絵も含めて、よろしかったら以下のページもご覧下さい。

高根の鏝絵
須玉の鏝絵
津金の鏝絵

須玉の鏝絵巡り

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「あきない世傳金と銀6」

あきない世傳金と銀6

あきない世傳金と銀6
本流編
髙田 郁
角川春樹事務所

 シリーズ6作目。半年ごとに1冊づつ発表されてきたのですが、今回は間に「みをつくし料理帖」の番外編の発表があったために1年ぶりの続編登場です。お陰で前作の内容を忘れてしまった。智蔵さんは亡くなってしまっていたんですね、物語はそこからです。

五鈴屋はいよいよ江戸進出へ向けて本格的に動き出します。華々しく進出するのでなく「小さく生んで大きく育てる」、そして「買うての幸い、売っての幸せ」のために2年の準備期間と、さらに主人公:幸が江戸に移り住んでからも開店に向けて半年以上、その準備の話に惹き込まれます。これから江戸店がどう育っていくのか、楽しみです。

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