分離唱の合唱in国分寺(7月)

国分寺の合唱がありました。今回はS:2,A:3,T:4,B:4の13名。このところ女性が少なめのことが続いています。

いつものようにまずは分離唱から、続いて讃美歌。

しずけきいのりの
ガリラヤのうみべ
主よこころみ
かみともにいまして
しずけきかわの
かいぬしわが主よ
やさしくともをむかえよ
こころのおごとに
ひとたびはしにしみも
むくいをのぞまで

つづいて今回は混声合唱曲集Ⅱから、

はるかに
祖母の小箱
ひばり
うぐいす
緑の森よ
渓川したいて

休憩時間には小休止の後、女声合唱と男声合唱

谷間の水車
水車
茨垣

Adoramusu te
今は若き子

女声合唱の「茨垣」の歌詞が話題になりました。まずは曲名の「茨垣」、バラやからたちなどとげのある植物でつくった垣根。それから「いぶせき宿も・・・・」のいぶせき、メンバーの一人がスマホを開いてサッと調べてくれました。

練習後半は混声合唱曲集Ⅰから、

すすき
よしきり
光のお宮
われは幼く
背くらべ
赤い靴
遠くのお山
空しく老いぬ
美しき
森の教会堂
夏の夕べ

佐々木先生からビアノを習っていたという男性が仙台からきてくれました。お陰で先生が健在の頃の話をたくさんうかがうことが出来ました。

2ヶ月後の練習日を決めて解散した後は残った男声だけで讃美歌を3曲唱いました。混声用の曲で唱い慣れていないソプラノ・アルトをぶっつけ本番で唱うのはスリル満点、でも男声の響きで唱う讃美歌もいいなと思います。私はアルトを、普段唱っていないパートを唱うのは新鮮な感覚でした。そしてティータイムの後は混声でまたまた讃美歌。

月一回のハーモニーに浸る時間、今月もたっぷり楽しませていただきました。

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500選の道ウォーク 徳島堰

久しぶりのウォーキング・イベント参加です、6週間ぶりかな。ウォーキングのタイトルは、

500選の道ウォーク 「徳島堰」

徳島堰というのは江戸時代に開発された韮崎市から南アルプス市に至る大規模な農業用水路のこと、釜無川右岸の広大な農地を潤しています。福岡県の柳川堰、神奈川県の箱根堰とともに日本三大堰のひとつとされているのだそうです。

 

徳島堰01集合は10:30、穴山駅駐車場。駐車場脇には芝生のミニ公園と一見涼しげではありますがこの季節、この時間になると晴天では日差しが厳しくて、集まった人は皆さん樹木の陰に避難していました。

 

この日の参加は26名。ここで簡単な開会セレモニーとストレッチ、それから出発しました。

 

 

徳島堰02間もなく県道の通称「七里が岩ライン」を横断。

 


徳島堰03ここからは釜無川に向かって下る林間の道路、気持ちいい!

 


徳島堰04樹間から釜無川の周りに広がる田園が見下ろせます。

徳島堰05七里が岩は砂岩で浸食されやすい地質だとか、でもこんな人口の横穴もくりぬいてありました。

「戦中に防空壕として掘ったのかな?」

との声も。


徳島堰06小さな沢にもこんなに水量が。

徳島堰07下りきりました。田んぼの中の道路、写真を見ると「こんなに青空だったんだ。」

徳島堰08これは国道20号、穴山橋。釜無川を渡ります。


徳島堰09釜無川右岸の、ここは韮崎市円野町。田園風景の中に小さな祠がありました、見えるかな?こんな風景、いいな。

徳島堰10徳島堰の登場です。ここは釜無川からの取水口近く、幅3~4m、水深1m以上のようでした。大変な水量です。水路の右側の道路を歩いて取水口を目指しました。水路沿いに何百mもの桜並木となっており、桜のシーズンもまたいいだろうな、と。


徳島堰11取水口はミニ公園のようになっていました。「徳衆潤」と書かれた巨大な石碑、左の人物からこの巨大さがわかっていただけるのでは。「徳島堰(あるいは徳島翁)が民衆に潤いをもたらしてくれた」ということでしょうか。書の右下には「金丸信」の名前が、あの大物政治家の威光を見せつけているかのような・・・・。


徳島堰12
彫られた文字の凹みの中に蜂が巣くっていました。黒いところが好きなんでしょうかね。


徳島堰13たんぼ道を通って国道20号に出ました。ここで小休止、そしてUターン。


徳島堰14国道から分かれて円野の旧道を下ります。


徳島堰15徳島堰をひらいた徳島兵左右衛門ゆかりの寺:妙浄寺。急な石段を登ったところにあります。本堂の基礎の石積みに腰掛けての昼食でした。


徳島堰16規模は小さいけれどもちょっとオシャレな鐘楼。円野の部落と田園、釜無川が見下ろせます。


徳島堰17午前に渡った穴山橋の東詰にある午頭島公園。遠くからも松林が目をひく公園です。公園を抜けて右岸のたんぼ道を上ると、


徳島堰18再び徳島堰沿いの道路へ、そしてここは「かかしの里」と呼ばれるところ。この造形物もかかしといいうことでしょうか。その右の白い板、国道側から見えるように「かかしの里」と一文字づつ書いてあるのです。

徳島堰19掲示板もありました。この地での毎年恒例の「かかしカーニバル」の様子が紹介されています。稲穂の時期にはこのあたりの道路沿いに思い思いのかかしが立ち並ぶのです。

徳島堰20さらに徳島堰沿いに歩をすすめます。水路が延々と。


徳島堰21水路を跨いでいる水車、小水力発電機です。200m程の範囲に3台設置されていました。水車が回る風景もいいものです。

徳島堰22ここは円野町入戸野地区、木陰で小休止。


徳島堰23また釜無川に向かって下りはじめました。


徳島堰24下りきって釜無河岸の水田地帯。


徳島堰25入戸野橋の上から、釜無川下流を望む。広い河原です。


徳島堰26橋上で道幅が変わるという変わった橋、自動車のすれ違いのためでしょうか。


徳島堰27これから穴山駅に向かって、七里が岩を登ります。


徳島堰28青紫の花、何でしょう?


徳島堰29野生化した(?)なでしこ。


徳島堰30急な上り坂、木陰なのが救いでした。


徳島堰31登り切りました。先ほどまで歩いていた釜無川沿いの田園地帯が遥か下に見下ろせます。

スタート・終着点に戻ったのは予定から30分遅れの2:30。曇り予想だった天気予報もよい方に外れてしっかり晴れた一日、強い日差しの中を大きな登り下りもあってなかなか歯ごたえのあるコース。水分補給もたっぷりしましたよ。完歩の達成感いっぱいでした。

リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。

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開花100輪

開花100輪1いよいよ酷暑の夏。毎日咲く朝顔、今朝ははじめて100輪を超えました。まだまだ増えるでしょうが低いところにも咲くのはこの時期です。張ったネットの全面に広がりましたが、葉・蔓の繁り具合もまだまだこれからです。


開花100輪2-2

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朝顔咲きました

朝顔咲きました1朝顔カーテンの朝顔、咲きました。一昨日にはじめて1輪、そして今日は2輪。昨年からは一週間ほど遅れての開花です。ネット張りの次期は同じだったのに、雨不足のためでしょうか。

 

朝顔咲きました2蔓の伸び具合もこんな、伸びているところでは2階に届いていますが、昨年の同時期に比べると成長の遅れは一目瞭然です。でも一昨日は一日雨、そしてこれからも梅雨らしくなりそうです。本格的な真夏の日差しまでにはもっともっと葉陰を作って欲しいものです。

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「車夫2」

車夫2車夫2 幸せのかっぱ
いとうみく
小峰書店

以前紹介した「車夫」の続編です。主人公の吉瀬走は浅草の「力車屋」で働く若者。走だけでなく他の車夫、客、走の在学時の仲間などが作品の章ごとに主役となりながらそれぞれの心模様・人間模様を描きつつ、主人公:走を描いていく。

後半では母親のこともちらちらとかすめて来ます。走と母親、これからどうなるのかな?続々編に期待です。

この作品も、好きだな。

ハモる同窓会2017(続き)

宿泊した翌日、早く目が覚めたのですが6時まで待って起き出し、3人(なぜかいずれもSさん)を誘ってウォーキングに出ました。

 

OB会8ここは萌木の村を抜けて国道141号に出たところ。

清里駅を経て清里の森のあたりまで往復約1時間、清里高原の朝は肌寒いくらいですが、鶯・かっこう・他いろいろな鳥の鳴き声も聞きながらのウォーキング、爽快でした。

朝食のあとは来年度の相談、そして私の仲間数人は4年前に亡くなった合唱仲間:Kさんの墓参りを計画していたのですが、それに思いの外多くの方が同行してくれました。実家の跡地に住んでいる姪御さんを訪ね、そこから案内していただいて徒歩で彼のお墓まで。花と線香を供えた後はやっぱりハーモニーです。11人の男声合唱で1曲だけ

Adoramusu te

4年前に訪ねたときよりも良いハーモニーが聴かせられたかな。駐車場所までの徒歩の間にも姪御さんと故人の思い出話ができ、一つ宿題を終えることができました。

楽しく充実した2日間でした。また来年を楽しみに待ちたいと思います。

ハモる同窓会2017

今年も恒例の梨大合唱団OB・OG会がありました。場所は清里高原の○○ロッヂ、3年前からここに会場を移して開催しています。

 

OB会1早く集まった人でまずは新しい楽譜をポケット式ファイルへ差し込む作業。楽しい時間のための準備です。

 

OB会2午後4時過ぎ、メンバーがほぼそろったところで唱い始めました。ここはグランドピアノのある宴会場です。Mさんのリードでまずは分離唱、カデンツ、それから讃美歌へとこれがここ数年の流れ。曲目は、

みどりもふかき
ゆけどもゆけども
しずけきいのりの
いつくしみふかき
つかれしものは
主よこころみ
ガリラヤのうみべ
主よみもとに
かいぬしわが主よ
ゆうひはかくれて
やさしくともをむかえよ
ナルドのつぼ
かみともにいまして
みたまなるきよきかみ

だったかな。久しぶりに唱うと懐かしい響きに、「あ~、いいな~!」。でも、「よく聴いてくださいね。自分の声ばかり聞こえているうちはダメですよ。」なんて優しくも厳しい指摘、長年のブランクのあとの現実かな。


OB会31時間ほど唱った後、配膳が始まったので外に出て記念撮影。今回は総勢32人、OB28人+佐々木先生のご家族、それからかつて佐々木先生と梨大合唱団の橋渡しをしたという先生のお弟子さんです。参加者も年々増えて賑やかになってきました。

 

OB会4こでも合唱が始まりました。お空の下の合唱、これがまたいいんですよね。道行く人が立ち止まって聴いてくれたり、この会場に宿泊に来ている外人さんがスマホのカメラを向けてくれたり。

 

OB会5も雨が降ってきてしまいました。そこで同じ敷地内の卓球場をお借りして唱い続けます。

光のお宮
よしきり
われは幼く
はるかに
緑の森よ
すすき
背くらべ
赤い靴
汽車ぽっぽ
洗濯ばあさん
夏の夕べ
げんげ花

といったところ。

 

OB会6て、宴会の始まりです。今回は、先生と合唱団の橋渡しをされたOさん(旧姓:Uさん)、OBのIさんの参加は幹事が計画したサプライズ。そんな紹介ををした後、最年長のEさんの音頭で乾杯。しばらく歓談のあと恒例のスピーチが始まりました。先生の奥様を皮切りに、まずは初参加の方から。そしてまた歓談の時間。今年は私も多くの方とおはなしできました。

楽しい3時間はあっという間です。会の締めは長年分離唱の合唱の活動をされているSさん、「讃美歌を一曲唱って締めましょうよ。」ということで、

みたまなるきよきかみ
よはふけわたりぬ

やっぱり1曲じゃすまないな~。

日帰りの方々を見送りに出ても会話は尽きません、ここでもお帰りの車が動き出すまであっという間に?十分。

 

 

OB会7宿泊室の寝具の準備や風呂をすませた人がまた先ほどの宴会場に徐々に集合、男声合唱が始まります。

Adoramus te
夏の夜の星
今は若き子
すすき

女性も集まって来て、続けて混声合唱に。

ともに手をとり
元気に笑え
草原の別れ
夕焼雲

あっという間に午前様です。最後に

かみともにいまして

でおひらきとなりました。「今年は唱うのは控えめにして懇談の時間を長くしよう」と提案もしたのですが、やはり「食い気・呑み気・おしゃべり気より唱い気」。皆さんなんと唱うのが好きなんでしょう! 来年は今年より1時間早い3時集合で唱い始めることに決まりました。OBの皆さん、今年残念ながら不参加の皆さんも来年は是非一緒にたのしい時間を過ごしましょう。

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フットパス旧日野原地域

 「フットパス旧日野原地域田園風景を往く」

に参加してきました。

01オオムラサキセンター集合場所は北杜市長坂町のオオムラサキセンター。入り口のゲートが気に入ったので撮ってきたのですが逆光でしたね。左にカブトムシ、右にテントウムシ、そして中央にオオムラサキ、わかるでしょうか?


02スタート参加者確認・ストレッチのあとスタート。ここはオオムラサキセンター敷地内。


03エゴの日は終始エゴの木の花がいっぱい。白くてかわいい花です。

04水車沢に下りると水車小屋がありました。

05黄花の水草

水場に黄色の菖蒲、そのまわりの水面には黄色い花の水草。「あの花、何だろう?」といいつつ先を急ぎます。

06大麦今は珍しい麦畑もあちらこちらに。

09スイカズラ「スイカズラ」、別名「金銀花」

10野ばら野バラの花

12北杜高横北杜高校脇、桜並木の下を歩きます。

13田園1田園風景が広がり始めました。

14アザミ2アザミも何種類か見ました。

15渋沢巨樹1んもりとした木立の中に入っていきました。「神社かな?」と思ったのですが・・・・。

16渋沢巨樹3

ここは何と個人の宅地。かつての名主さんの家で山梨の銘木百選に選ばれているという「ヒイラギモクセイ」の古木が庭にありました。

17渋沢巨樹3

この家の表入り口へ抜けるとそこにこの古木の看板が。そして「見学の方は裏からお入り下さい」と、しっかりと案内人のいる私たちのグループは最初から裏口から入ったのでした。

この地域には名主さんが三軒あって、こちらはその一軒。三軒を競わせて地域をうまく治めたのだと、これは「年寄りから聞いた話」だとリーダーから説明がありました。聞いていた一人、

「昔の年寄りから聞いた話を、今の年寄りがしてらぁ~。」

なんて言葉も。口の減らない会員に説明するリーダーさんも大変です(笑)。

18木陰の道広葉樹が大きく茂った下を歩くのもまたいい。

19ダイコンの花こちらは「ムラサキハナナ」、「いい名前だよね~!」と教えていただきました。

20ウコギこちらはウコギ。

21若宮八幡1若宮八幡神社に到着、神楽殿も立派です。こちらは巫女の舞の伝統があるのだそうですが、少子化で継続が難しくなっているとのこと。

22ハルジョオンその境内に咲くハルジョオン、やわらかにうすくピンクに色づいて魅力的でした。

23若宮八幡2やはりこの境内にあった石造りの社の列。小さいながらもなかなかの彫刻をこらしてあります。


24茅ヶ岳ちょっとマイナーな山ですが田んぼの向こう、東を望むと茅ヶ岳がみえます。北を見れば八ヶ岳、西には甲斐駒ヶ岳、今回のコースは絶景に囲まれた田園風景です。

25まもなくゴール再び北杜高脇に帰ってきました。そしてすぐに始終着点のオオムラサキセンター。9:30集合で終着が12:00、8kmほどのゆるいウォーキング。短い距離ながら沢あり、木陰あり、銘木あり、そして風光明媚な田園風景と変化にも富んだ楽しいウォーキングでした。

リーダーさん、サブさん、ありがとうございました。