カテゴリー別アーカイブ: 音楽:ハモる同窓会

今年も、「ハモる同窓会」②

懇親会が始まるところでここでも写真撮影、卒業以来初めて見る顔もちらほらです。そして開会、乾杯、しばらくの歓談。いつもの近況スピーチは始まるときに1人1人が長くならないようにと、幹事の独断でルールを決めました、「去年話したことは話さない」と。でも多くがリタイヤの年代、話したくて話したくてという人も・・・・。

合唱団OB会3スピーチも終わり歓談の時間をとっていると幹事に声がかかります。「(日帰りの人がいるんだから、)早く唱おうよ、時間がなくなっちゃうよ。」と半ばお叱りの声。そこでまた唱い始めました。

遙かな友に
スカンポの咲く頃
電話
青い小鳥
待ちぼうけ
夏の夕べ
最後は
夜はふけわたりぬ

というところだったかな。幹事としては、9:30には終了して帰る人のお見送りをと思っていたのですがやっぱり時間オーバー、その上このときになって食べ放題のアイスクリームが。ということで見送りに出たのは10時ちょうど。

「夏合宿では『神ともにいまして』で見送ったよね。」

という声が。「じゃ、唱おう。」と唱い始めました、「神ともにいまして」でお見送りです。曲の終わりが近づいたところで車が動き出しました。夏合宿で先生をお送りした当時と同じ風景です。
一度宿泊室にはいり、やすむ準備や入浴などの後もう一度宴会場へ。先に集まってくるのは男性ばかり、そこで男声合唱です。

夏の夜の星
Adoramus Te
今は若き子
すすき
聖なる心にのみ
進め我が同胞よ
Standchen
Aura Lee
Zum Sanctus

男性全員が揃ったのは最後の2曲ほど。後から来た人が唱ってないと言うことで、結局もう一度この10曲を繰り返してしまいました。唱い終わったところで女性も交えて歓談、そしてまた混声合唱を唱い始めたのは午前様。愛唱歌として唱っていた曲から、

ともに手をとり
元気に笑え
草原の別れ
よろこびの歌

合唱団OB会5
合唱団OB会4

 

 

そしてまた一度唱っている讃美歌18曲全曲です。最後はもちろん「夜はふけわたりぬ」。ほとんどの人が最後まで立ちっぱなしで1時半。疲れた~、でも楽しかった~~。

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今年も、「ハモる同窓会」①

毎年恒例となっている梨大合唱団のOB・OG会がありました。会場は去年と同じ山梨県清里のペンション。ここは何と言っても宴会場にピアノがあることが最大のメリット、それから二次会の場所を心配する必要がないことかな。

集まったのは女性10名・男性15名、1969年~78年の間に入学した人たちです。それから佐々木先生の奥様とお嬢様のMさん。
「日帰りの方もいるので午後4時頃から唱い始めましょう」と呼びかけていたのですが、その時間にはちょっと集まりが若くて、でもそれぞれが再会・当時を懐かしんでのあちこちに小さい輪をつくっての歓談。唱い始めたのは4時半ころでした。昨年同様Mさんのリードでまずは分離唱、そしてカデンツ。このステップ、私達の合唱にはやっぱり必要ですね。それから用意した楽譜の讃美歌をピアノのある宴会場で唱い始めました。

みどりもふかき
ゆけどもゆけども
しずけきいのりの
いつくしみふかき
つかれしものは
主よこころみ
ガリラヤの湖畔
主よみもとに
かいぬしわが主よ
ゆうひはかくれて
やさしくともをむかえよ
ナルドのつぼ
神ともにいまして
みたまなる
しずけきかわの
こころのおごとに
むくいをのぞまで

いつも唱っていた当時のようにはいかないけれど、でも懐かしい響き、ハーモニーに近づけたように思います。

 

「配膳がはじまったので、しばらく外で唱いましょう。」と玄関から庭へ、ここからは学生指揮者だったOさんのリードで輪になって唱い始めました。

合唱団OB会1

すすき
背くらべ
赤い靴
汽車ポッポ
よしきり
光のお宮
われは幼く
洗濯ばあさん
中国地方の子守歌
はるかに
霜のあした
君を去りて
緑の森よ

と、これくらいだったかな。屋外でも唱えるのがア・カペラ合唱のいいところ、学生時代もこうして外でも唱いました。緑あふれるこの時期、高原の澄んだ空気の中での合唱はまた格別です。
6時を過ぎそろそろ懇親会の時間というところで切り上げて全員で写真撮影です。

合唱団OB会2

今年は、「ハモる同窓会」③

翌日は6:30起床、朝食は7:30からということでしたのでやはり朝ウォークに出かけました。JR清里駅まで上り坂、そしてそのあとは線路沿いに小淵沢方面に。涼しい清里で1時間弱、5km超のウォークでした。

朝食後、残った10人で萌木の村を1時間ほど散策。一番印象的だったのは雑木の肌や小枝を生かした、ソリをひくトナカイ。折角ですからここで記念写真。

萌木の村1

トナカイは先頭が大きく、だんだんと小さく作ってあり、遠近感を演出していました。
周辺の建物のバルコニーや窓々には花がきれいに飾ってあります。こういう演出は観光地ならではでしょうか。
萌木の村2 萌木の村3

それから遊歩道脇のアート。様々にリスがあしらってあり気に入りました。
萌木の村4 萌木の村5

ウォークの後残ったのは7名、ちょっと離れていますがカレーの美味しい「珈音」さんに足を伸ばして昼食。かつての録音をBGMとして2時間ほどのゆったりした時を過ごして解散しました。

 さすがにこの日は寝不足もあり唱いませんでしたが、今回のOB会、今までになくうれしい響きに触発され参加した皆さんもかつての情熱が戻ったかのようによく唱いました。初めの分離唱・カデンツと耳をすましてのハーモニーから、唱っていくと徐々に耳がおろそかになっていくのは避けられません。でも私達の願いの「ハモる同窓会」、今年は実現できたかな。久しぶりに再会する人たちで40年も前に唱ったア・カペラ曲を何十曲と唱えるのもハーモニーの中で唱っていたからこそなのでしょう。学生時代に当たり前のようにあったハーモニーのある生活、それから遠ざかった今もこうして集まりハモれることはうれしいことです。

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今年は、「ハモる同窓会」②

さて、本来のメインイベントの夕食会です。最上学年の方の音頭で乾杯などちょっとしたセレモニーのあとしばらく歓談、そして恒例になっている参加者個々の近況報告。これがまた長くなるんですよね、進行係としては長くならないようにとちょっとは釘をさしておくのですが。全員が定年退職年齢を過ぎていますが、仕事のこと、家族のこと、音楽その他趣味のこと、それぞれが抱えている健康上のこと、健康法等々話し出すと止まりません。でも夫妻(団内結婚)で参加の二組は一緒に話してくれて、これで進行におおいに貢献していただきました。先生のご家族にもおはなししていただき、それから持参した当時の写真がまわってきたり、娘さんの仕事の関係でこの時期には珍しいブドウ(巨峰かな)が配られたり、2時間半ほどのなごやかな楽しい時間でした。

そしてまた唱いはじめました。もう一人の当時の学生指揮者Aさんのリードです。数曲唱って最後の曲はやっぱり讃美歌「夜はふけわたにぬ」。宿泊せずに帰る方はタイムリミットとなり、みんなで庭に出てお見送りして夜10時。ここで一旦各自宿泊室で就寝の準備を整えて(ここはこれがセルフサービス)また集合。

男声が6人ほど戻ってきたところで男声合唱がはじまりました。

Adoramus Te
夏の夜の星
今は若き子
すすき
聖なる心にのみ
Aura Lee
進めわが同胞よ
Standchen
Zum Sanctus

これで用意した男声合唱の楽譜全曲、途中から宿泊する男声が全員揃って9名で唱いました。それから女性も集まってきてまたまた混声、唱いはじめました。12時頃一旦お開きとして楽譜を回収しマイカーに積み込んでしまいました。このあとは残りたい人が残って酒を酌み交わしながらの歓談の時間かと思っていたのですが、楽譜がなくなっても「こんな歌があったよな」、「こんな風な曲、どんなだっけ」なんて言いながらまた唱い出すのです。結局一旦しまった楽譜をまた持ち出して1時すぎまで。

OB会4

これはその午前様の風景、まだ楽譜を手放せずにいます。最後は「オレもう駄目、先に寝る」という人が一人出たところで本当のお開きとなりました。

どこでどの曲を唱ったか、記憶が定かではないのですが、「これは唱ったな」という曲はこんなところかな。

よろこびの歌
今様
荒城の月
浜辺の歌
背くらべ
汽車ポッポ
叱られて
洗濯ばあさん
中国地方の子守歌
埴生の宿
平城山
はるかな友に
待ちぼうけ
山河抄

以上、用意した楽譜ア・カペラ曲ばかりの61曲中57曲、よく唱いました。

今年は、「ハモる同窓会」①

毎年恒例となっている梨大合唱団OB・OG会が先日開催されました。今年は山梨県北杜市清里に会場を移しての開催です。何と言っても宴会場にグランドピアノがあること、そして窓は二重サッシでこの部屋が夜遅くまで使えるのです。「歌う同窓会にはぴったりの会場」と、ここに決めました。

さらに今年は恩師:佐々木先生の奥様と国分寺の合唱の指導者でもある娘さんにも参加いただきました。残念ながら先生のご家族は日帰り、そこで今年は「午後4時には唱いはじめましょう」とその時刻に集まったのがこの人数。いつもは集まったところで楽譜の差し替えをするのですが、今年はその時間を節約しようと楽譜の準備は終えてきたのです。このように座卓の上に小皿・箸・おしぼり・カセットボンベなどが並べられて配膳を待つ会場で唱いはじめました。
OB会2

はじまりはもちろん分離唱。そのスタートは佐々木先生の娘さんにリードをお願いしたのですが、まずは当時幼年だったMさんが国分寺の合唱では今指導者であることを紹介しました。分離唱の時間もいつもの指導に比べてたっぷり時間をとったように思います。そしてカデンツ。ウーン、なかなかいい響き。それから讃美歌を唱いはじめました。先生が梨大に見えて一番最初にやった讃美歌「ガリラヤの湖畔」、こうして曲になってもかつての響きを思い起こされるものでした。つづけて、

主よこころみ
しずけきかわの
むくいをのぞまで

ここからは用意した曲集を順に、

みどりもふかき
ゆけどもゆけども
しずけきいのりの
いつくしみふかき
つかれしものは
主よみもとに
かいぬしわが主よ
夕日はかくれて
ナルドのつぼ
神ともにいまして
みたまなるきよき神
こころのおごとに

OB会3

会場の配膳が始まりましたので、邪魔にならぬようにとこんどは庭に出て唱うことにしました。とにかく屋外でもどこででも唱った私達の合唱団です。お空の下で唱うのは最高です。ここで当時の学生指揮者:Oさんにリードを交替していただいて、まずは愛唱歌から、

夏の夕べ
ともに手をとり
元気に笑え
草原の別れ

代々唱い継がれた

光のお宮
よしきり
われは幼く

それから、

三匹の蜂
君を去りて
霜のあした
緑の森よ
青い小鳥

といったところ。

 

OB会1

同じ施設にこの日宿泊の若者の団体が前方の建物を出入りするのですが、そんな若い女性が数人玄関前の私達のところに向かって下りのスロープになっているところに座り込んで私達の合唱を聴いてくれたりして、こちらもちょっぴりいい気分。宴会開始時刻を30分ほどオーバーして約2時間唱ってしまいました。そして食事前に屋外で記念撮影。このとき既に参加予定21名中20名が集まっていました。

ところで、写真で皆さんが胸に掛けている白いものが見えますか。当時幼少だった佐々木先生の娘さんにメンバーの名前がわかるようにと、国分寺の合唱のメンバーでもあるEさんが名札を作ってきてくれました。当時は合宿というとこういう名札を用意して胸に掛けていたので、これもまた懐かしさも感じる先輩の粋なはからいでした。

OB会5

 

合唱団OB会、間近か

 

例年行われている梨大合唱団OB・OG会が今週末に開かれます。私達の学年だけで始まったこの会も数年前から前後あわせて3学年の集まりに、そして今年はさらに上の学年もはいってのものになりました。今年は幹事もまわってきて、現在その準備に追われています。

 

OB会楽譜そして楽譜が、今まで積み重ねてきたものに若干手を加えて完成しました。20ポケットのクリアブック2冊に表紙と目次、それから最後にあとがきを加えて、残りは75ページ。そのページが全て埋まり、これでもう曲目も増やせなくなりました。中身は小曲ばかり、すべてア・カペラで61曲です。1冊目の表紙は佐々木先生からの年賀状から読み取ったこけしの絵、2冊目は毎年夏合宿で利用したお寺の境内の風景写真と、ちょっとこだわってみました。

今年はピアノのある会場で、ちょっとはハーモニーを取り戻したいな。

 

合唱団同窓会

恒例の梨大合唱団同窓会がありました。前後3学年の集まり、今年は17名の参加でした。

合唱団同窓会1

会場に4時集合、しばらくの歓談の後歌い始めました。最初は部屋の中、そして夕暮れ時は宿の前庭にて。やっぱり外で歌うのは気持ちがいい。歌い出すと止まらず、夕食の時間を30分ほど遅らせてしまいました。

宴会、各自の近況報告、そして宿泊室に戻ってもなお遅くまで歓談は続きました。相部屋の3名の方に明朝のウォーキングの約束をして、就寝は1:30くらいだったかな。

そして寝坊もせず予定通り6:00に4人そろってウォーキングに出発しました。

合唱団同窓会2

 

まずは宿の前の温泉ホテルが建ち並ぶ通りを東進。中央に川が流れ、その両岸には自動車レーンとの間に桜並木と徒歩用の木道が用意されており、なかなかよい雰囲気です。

合唱団同窓会3

やがて笛吹川の土手に出て河川敷のサイクリング道路を北東方面に向かいました。

合唱団同窓会4

南方向に視線を向けるとこの手前の山塊のの向こうに富士山の頭が顔を出しています。例年に比べて雪が多いため、いまもまだ超頂上付近は真っ白です。そして少し東寄り、山間に水平方向に見える白い直線は建設が進んでいるリニア新幹線の線路です。

本日のウォーキングは75分、7000歩超でした。

 

合唱団OB・OG会 2013

梨大合唱団OB・OG会に18・19日と1泊で参加してきました。昨年まで2年間使っていた学生時代の合宿会場隣の民宿が使えなくなり、今年は 山梨県:石和の温泉民宿に会場をうつしての会でした。ピアノも広い部屋もなく、唱う時間も21:30までと、唱って楽しむ同窓会には制約が大きくなって しまいました。
集まったのは、S:4、A:5、T:4、B:7の20名でした。

今回楽譜は愛唱歌から、

「元気に笑え」
「よろこびの歌」
「草原の別れ」
「ともに手をとり」

の4曲を追加。大分人が集まった4:30頃から新しい楽譜をポケット式ファイルの歌集に差し込む作業。そして歌い出しました、まずは讃美歌から。宿泊室での合唱は部屋が小さく、ガンガンと大変な(笑)響きとなってしまいました。しばらく唱ったあとで、

「まだ明るいから、夕飯まで外で唱おう」

ということになり、宿の前のしゃれた水路にかかる木製の橋の上で1時間近く合唱をしてきました。こうして外で唱うと、学生時代を思い出します。外で唱う と余計な(ハモらない)音は散ってしまってあまりハーモニーの妨げにならず、私はいいと思うのですがどうでしょうか。この水路を挟んで一方通行の 道路があり、その道路に沿って温泉街が並んでいるのですが、たまに通りかかる道行く人も、

「お、唱ってるな」

といいう雰囲気で私たちに視線を投げながら通り過ぎていきます。学生の頃は「若者が・・・・」と思ってくれたのでしょうが、還暦前後の集団が合唱しているのを今はどんな風に思うのでしょうね。でも私たちにとっては楽しい時間でした。

夕食・近況報告後も宿泊室に戻りしばらく唱いましたが、はじめに部屋の中で唱ったときよりも唱いやすくなったように感じました。21:30を過 ぎ、合唱が終わったところで日帰りの方達は引き上げて、あとは宿泊の方達で歓談。

 

翌朝は食事のあとチェックアウトの10:30まで男声合唱を楽しみました。これがなかなか好かったです。前日の混声以上のハーモニーで、よかったな。

今年は初めての参加の方が2名おりました。その一方(ひとかた)は当時私が親しくしていただいた先輩です。佐々木先生が見えたとき4年生で、分離唱の合唱はわずか1年で卒業されてしまったのですが、

「卒業後に合宿に来た折、合唱の前方に立たされて梨大の合唱を
聴いたこと、この時の合唱が忘れ られない。社会人となって緊張
の連続で疲れた心を包み込んでくれるようにハーモニーの響きに
いやされ励まされた大切な思い出だ」

といった趣旨の話をされまし た。そのとき私は唱っていたのでしょうね、きっと。同じ合唱に対して初めて聞く長年の想い、唱っていた側にとってもうれしい話を聞かせていただきました。

ハモる同窓会

恒例になっている学生時代の合唱団同窓会が2・3日に泊まりでありました。今年も当時合宿をした河口湖・常在寺の隣の音楽ホール付き民宿です。佐々木先生がわたし達の団体を指導してくれたのは12年間。学生時代合唱団をリードするのは3年生でしたが、その初めから3学年合同の会になって3年目です。やむを得ない日程変更があったためか今年の集まりは少々少なめ、S4・A1・T3・B・5の13名でした。

同窓会1
到着した人が徐々に食堂に来て、4時30分集合の時刻には全員集まったかな?全員が集まる前から追加の楽譜を配り、クリアファイルに綴じ込む作業。そしてそれが終わって唱い出しました、4時50分。唱い始めると間もなく夕食の準備が始まるとのことで音楽ホールに移動。6時までの短い時間でしたが十数曲唱いました。讃美歌等では1オクターブ低いけれど私は1人しかいないアルトに加わりアルト初体験。慣れ親しんだ曲なら響きが体に染みついているのか、唱えるものですね。そしていつもの曲もちょっと新鮮な味わいです。

同窓会2
6時から夕食、ここでは缶ビール1本ずつが配られて更に飲む人はごくわずか、宴会としてはおとなしいものです。近況報告も後回しにして食事の時間が終わり、また音楽ホールに移動したのは7時半ころでしょうか。唱う会の始まりです。

食事の前からですがリーダーは初代の学生指揮者。このブログで昨年も書きましたが、地域で合唱活動を精力的に続けている方です。それからまたリーダーが交代して東京で分離唱の合唱を続けている方。分離唱、カデンツと本来の練習同様にすすめて今年もなかなかいい響きを味わうことができました。以前は「歌う同窓会」とタイトルしましたが、今年は少し胸を張って「ハモる同窓会」としました。

同窓会3
歌い終わったのは10時半、あとは宿泊部屋で宴会夜の部のはじまり。近況報告、会の今後のことなど含めて楽しい会話が夜遅くまで続きました。

千曲川の水上を恋ふる唄
山河抄(山梨の武田氏の歴史などが込められて歌です)
讃美歌
みどりも深き
夜はふけわたりぬ
いつくしみ深き
つかれしものは
主よこころみ
ガリラヤの湖畔
ナルドの壺
神ともにいまして
みたまなるきよき神
しずけきかわの
こころの緒琴に
むくいをのぞまで
ゆけどもゆけども
主よみもとに
しずけき祈りの
夕日はかくれて
やさしくともをむかえよ
男声合唱
Adoramusu te
夏の夜の星
今は若き子
オーラ・リー(これは余り唱えなかった)

混声合唱
さくらさくら
今様
荒城の月
浜辺の歌
すすき
背くらべ
赤い靴
汽車ぽっぽ(初代の汽笛も年をとりました)
雪の降る街を
よしきり
光のお宮
われは幼く
中国地方の子守歌
はるかに
埴生の宿
平城山
霜のあした
君を去りて
緑の森よ
はるかな友に
夏の夕べ

今回歌った曲はこんなところ。

男声同窓会

大学卒業後、甲府で梨大合唱団とは別の分離唱による女声合唱・男声合唱・混声合唱がありました。私にとってここでの合唱は貴重な音楽体験・ハーモニー体験で、このこともいつか書いてみたいと思いつつ今に至っています。
ここでの男声合唱は私たち梨大合唱団の卒業生、同年代の大学院生、それから私たちの若干後輩に当たる大学生、なかには大学合唱団ではなくして私たちと唱った学生もいました。そんな交流ももう三十年以上も年賀状のやりとり以外はなくなっていたのですが、6歳年下の同級生四人は大変仲良しで家族ぐるみの交流をしているとのことでした。そんな彼等がうらやましく、

「今度仲間にいれてくれない?」

とお願いして実現したのが、この土日にあった男声同窓会です。連絡できたのが13人、そして集まったのは8人でした。

 

会場は山梨県清里の「○○ロッヂ」、ここはわが家ではよく利用させていただくところなのですが、いつもグランドピアノがある部屋で宴会、そして夜遅くまでその部屋でのみながら食べながら唱うことが出来る我々の同窓会には格好のところなのです。しかし紅葉シーズン真っ盛りのこの日、この施設は満員で人数の少ない私たちの団体はピアノのある部屋での宴会は断念。それでも

「時間になるまでピアノを使わせていただけませんか?」

とお願いし、夜の予定は入っていないというホール(一番大きい部屋)のピアノの前で唱い始めました。かつて唱ったのもさほど長い期間ではなかったので、唱える曲は少ないのですが、こんな曲を唱いました。

夏の夜の星
聖なる心にのみ
野ばら
山の乙女
すすき
オーラ・リー
明日まで
親方と弟子
Adoramusu te
お医者さん
今は若き子
ピクニック
セレナーデ
菩提樹
我が友よ

三十数年ぶり、唱うのは難しいのではと思っていたのですが、楽譜があれば唱えるものですね。宴会の時間を気にしながらも、

「どうせここの宴会はエンドレス、宴会開始は遅れてもかまわないだろう。」

と、30分くらいは宴会を遅らせてしまいました。
(94.0k)