安福寺前にて

安幅寺前(白州横手)本日、白州町横手の安福寺前にて。見事に収穫された田んぼですが、近年はコンバインによる収穫でこのように買った稲をウシに書けて干す光景も珍しくなりました。紅葉も始まっているようです。

曙大豆初収穫

曙大豆今年はじめて曙大豆を収穫しました。今年はポットで苗を作って畑に移植しようというタイミングで左ふくらはぎ肉離れを起こしてしまい、やむを得ず自宅庭に移植。移植も遅かったのですがよく育ってくれました。

大粒で甘い曙大豆、取り立てを枝豆で「いっただきま~す」。

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朝顔カーテン撤去

「もういいかな」と、本日朝顔カーテンを切り落としました。明日の燃えるゴミの収集日に合わせ今日の撤去となりました。とはいっても全部を「燃えるゴミに」というわけではなく、ネットから浮いている部分(これがほとんど)は畑の肥やしにしようと思い、まずはその部分の切り落とし。そして最後にネットに絡まった部分だけを切り落として燃えるゴミとして袋詰め。両者合わせて20袋となりました。

久しぶりに明るくなった居間、太陽の恩恵、これも緑のカーテンをやっているからこそ味わえる喜びです。

「アルルカンと道化師」

アルルカンと道化師

「アルルカンと道化師」
池井戸潤
講談社

 東京中央銀行を舞台にした人気の半沢直樹シリーズ最新作。
今回の半沢は大阪西支店の融資課長、そこを舞台にした取引先で歴史ある美術系出版社である仙波工藝社のM&A(企業買収)話です。銀行の論理で強引にM&Aを進めようとする支店の上司や大阪営業本部、それから業務統括部長に対し、買収から会社を守ろうとする半沢達融資課チームの奮闘。今回は美術品を絡めたおはなしで、理不尽な圧力に屈せず顧客を守り正義を貫くいつもながらの痛快なストーリー、一気読みでした。

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朝顔カーテン、その後

我が家の朝顔カーテン、今年は順調に育って7月には2階手すりまでの全面を覆いました。その後は厚みを増して、現在はご覧のような状況です。

朝顔カーテン9-28_1

 

花は下から咲き始めて順次上へと移っていき、下の方に花は見られなくなってしまうのが例年のことでした。でも、今年は今も全面に花がみられます。朝顔カーテン9-28_2

 

 

暑さも和らいだこの時期、室内が暗いとお日様が恋しくなってきます。夏の強い陽射しを防ぎちょっとだけ涼をもたらしてくれた朝顔ですが、今年はその役割もそろそろ終わり。台風の進路によっては早くに切り落とさなければならない年もあるのですが、今年は「もういいかな」と思える時期までその役割を果たしてくれました。

「よろこびの歌」

よろこびの歌

「よろこびの歌」
宮下奈都
実業の日本社

 名バイオリニストを母に持つ御木元玲は声楽で目指していた音楽大学の付属高校に入学できず、数年前に新設された女子高校に進学する。周囲との関わりをもたず高校生活を送ってきたが、2年となりクラス替え、そして秋、玲はクラス対抗の校内合唱コンクールの指揮者に指名されてしまう。コンクールは決してうまくいったわけではないが、これを機に玲のまわりが動き出す。

主人公が章ごとに変わり、クラスメートそれぞれが抱えているものがあり、それぞれがこの合唱を機に関わりをもちはじめ、音楽を通してつながっていくおはなし。いいおはなしでした。

ツリガネニンジン

ウォーキングの道路脇で今ツリガネニンジンの花が沢山見られます。今年は例年よりも多いような印象、天候がこの種に良かったのかな。

 

ツリガネニンジン1茎の同じところから何個もの花が着いているのが特徴。少しブルーがかった色でちょっと細長い花。

ツリガネニンジン2こちらの花はほぼ白色、形も少し違います。すぐ近くに咲いていても色や形が微妙に違っているんですね。

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「今月の一曲」更新しました(9月)

「今月の一曲」を更新しました。山梨大学合唱団の童謡のメドレー「虫の声・子馬・でんでん虫」。佐々木先生を迎えての初めての夏合宿、分離唱の合唱を始めて5ヶ月の頃です。譜読みが苦にならない合唱法でしたから、合宿では無伴奏小曲がたくさん掲載されているのばら社の混声合唱名曲撰から「これやってみよう」と次々と譜読みしてみたのでした。その結果、唱ったのはこのとき限りの曲も沢山。これもそんな一曲ですが、私は楽しくて好きです。練習の中のひとこまとして聴いていただけたらと思います。

下記をクリックし、「今月の一曲」ページでお聴き下さい。

今月の一曲
http://susuki.chips.jp/?page_id=5915

「遥かに届くきみの聲」

遥かに届くきみの聲「遥かに届くきみの聲」
大橋崇行
双葉文庫

 かつて天才子役と言われていたが今は声を失っている小宮透は、自宅を離れ一人暮らしで高校生活をはじめる。その学校には朗読部が存在し、声のでない透を熱心に入部をすすめる同級生の遥(はるか)が・・・・。朗読の世界から遠ざかろうとしていた透が、またその世界に惹き込まれていくおもしろいおはなしでした。
作品を掘り下げて読み、朗読に青春を燃やす高校生たちの姿が印象的です。自身をふり返ると高校生の頃の読書は「ただ読むだけだったなぁ」と。こんなふうに作品を味わい掘り下げる小説がでてくる背景には、読み聞かせボランティアやビブリオバトルのような取り組みがあるのかな。今の高校生は「大人の読者」なんだなと思ってしまいました。

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「ごきげんな毎日」

ごきげんな毎日「ごきげんな毎日」
いとうみく作
佐藤真紀子絵

 いとうみく作品「朔と新」をの著者プロフィールで、この作者が児童文学作家であることをはじめて知りました。というわけではじめてこの作者の児童文学作品に挑戦。
両親・姉・僕の4人家族、家を新築して引っ越し子どもたちも自分の部屋をもった矢先、一人暮らしをしていたおばあちゃんが「そっちでやっかいになりたい」と。やってきて同居をはじめたおばあちゃんは予想外に元気で活動的。年寄りとの同居・介護が重くのしかかってくる作品と思いきや、意外な展開をしてたのしませてくれます。

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