27日、国分寺の合唱がありました。
今年は神社の氏子総代ということで、春祭りの直前の日曜日はその準備のため参加できないと思っていたのですが、幸いにもこの日は準備作業がなく参加できたのです。
今回の集まりは、S:5・A:6・T:3・B:4の合計18名、まずまずの集まりでした。今回は遠くは何と広島からの参加がありました。以下、唱った曲目です。
讃美歌
しずけきいのりの
ガリラヤの湖畔
神ともにいまして
こころのおごとに
ひとたびはしにしみも
むくいをのぞまで
やさしくともをむかえよ
すすき
よしきり
光のお宮
休憩時間に男声合唱
アドラムス・テ
今は若き子
夏の夜の星
野ばら
休憩後は
渓川したいて
緑の森よ
アヴェ・ヴェルム・コルプス
グロリア
森の教会堂
夏の夕べ
練習が終わって残った男性はテナー2・バス2、「ちょうどカルテットができますね」なんて冗談をいいながらティータイムまでの間唱いはじめました、讃美歌。
しずけきいのりの
いつくしみふかき
神ともにいまして
ゆうひはかくれて
みたまなるきよきかみ
テナーとバスからそれぞれ1人づつソプラノ・アルトをうたって変則な讃美歌です。でも讃美歌って音程が余り高くなく、男声で唱っても響きが楽しめていいものですね。