「その時までサヨナラ」

その時までサヨナラ

その時までサヨナラ
山田悠介
文芸社

 仕事人間の悟、仕事ではやり手だが家庭を顧みない。不和は深まり妻は幼い息子:裕太を連れて家出、離婚も時間の問題となっていた。が、妻は地震に伴う電車事故に遭い子を残して亡くなってしまう。我が子に全く興味を持てない悟は裕太を亡き妻の両親に託そうと考えていたが、妻の親友:宮前春子という女性が現れる。仕事に失敗した悟が家庭では徐々に宮前春子のペースに、子供に目を向けるように変わっていく。読み終わるとちょっと幸福感かな。

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