練習は毎日昼休みに30分、水曜日の夕方1時間半(2時間だったかも知れない)、土曜日の午後3時間でした。今考えると何と恵まれた環境だろうかと思います。それから、4月の講義が始まる前の春合宿(3泊4日だったかな?)、9月の1~8日の夏合宿(当時は7/11~9/10が夏休みだった)、前期と後期のあいだの休みに秋合宿(2泊3日かな?)。定期演奏会は11月か12月に甲府で、先生の指導が始まってからは3月に東京公演がありました。東京公演は何年か続けた後、年末に開かれるようになりました。東京公演は先生が主催したもので、その後先生の手によりその年のLPレコードを作成していた。このソースは東京公演での演奏が中心であったものと思っています。
週に5時間ほど・・・・ほう。なるほど。
長い時間かけて耳を壊すことが目的のような練習をすることを考えると、時間面でも効率的だったのですね。
あ、昼休みがあるから、8時間ほどか。
私が買ったレコードは、1982年の東京公演と山梨公演のものです。susukiさん、このレコードの公演に参加してはる?