部落の家の裏にユキノシタが群生して咲いているのを発見しました。正直なところ、ユキノシタの花を私は知りませんでした。たくさんの簡素な白い花が咲いているのはなかなかいいものですね。
ユキノシタといえば、花より葉の方が記憶に残っています。子どもの頃、やけどをしたとき、この葉をとってきて葉の裏の薄皮をはがして患部に貼り付けました。ひんやりとして気持ちよかったですね。火傷に効くという話はどの程度信じていいのかわかりませんが、わが家ではこのように実際にユキノシタの葉を使っていたのです。
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この花も私たちの団地の空き区画に今咲いている花だ。人工的に育てた花の種が飛んで、野生化して育っているのだろう。
我が家の建っている一帯の分譲地は全部で五十数区画、そのうちまだ空き地が十区画ほどある。この空き地はほどほどに草が伸びると草刈りをしてくれるのだが、それまでの間にいろいろな草花が育つ。今、この花が数多く咲いているが名前は知らない。誰かご存じですか? 
先週の自然観察会ではまだ開いていなかったイチリンソウだが、「一週間後には開くでしょう」とのことだった。午後ではあったが、もう一度そこにいってみた。案内の方の言葉通り二三輪、咲いていた。本当に道ばたに何気なく咲いている花だ。
