カテゴリー別アーカイブ: 植物:花

収穫

 わが家の庭のサツマイモの収穫をした。3本の苗を植えたが、そのうち1本はすでに掘ってしまった。残る2株を掘り起こしてみた。サツマイモは葉や茎がついた状態で霜がおりるとすぐ痛んでしまうそうだ。実家から、「今夜は冷えるから根本で切っておいた方がいい」との電話を受け、あわてて懐中電灯を頼りに掘り起こした。


 週末になり、芝生の上に広げて天日干しをしている。こうすると甘みが増すのだという。ご覧の通り、みごとな収穫だった。



(3k CT)

サツマイモ

 ガーデニングの方針の定まらないわが家の庭の一角に、今年はサツマイモを3本だけ植えた。地を這うつるにはたくさんの葉がつき、濃い緑色の葉は長続きする。雑草よけにもなるし、秋には収穫も楽しみと思ってのことだった。こちらの意図の通り3本ともよく育ち、この一角だけは草取りもせずにすんでいる。根本の部分の土は盛り上がってひび割れが走っており、地中の成果に期待を膨らませている。芋掘りはいつしようかな。


あまがえる

 わが家の雨水水槽の水位計には、バラアーチを利用している。そのアーチには薔薇ではなくテッセン(クレマチス)を絡ませているが、まだまだ十分には茂っていない。そんなアーチの骨組みの上に今朝、チョコンとあまがえるがうずくまっていた。その様子がかわいいので急いでカメラを家から持ち出し近づいて撮影したが、逃げもせず収まってくれた。


 

富良野

 北海道に行ってきました。富良野のラベンダー畑は丁度見頃でした。少し季節が外れても花の絨毯となるよう、いろいろな花が次々と咲くそうですが、やはりラベンダーが咲いていないと観光客はがっかりするそうです。「だまされた」なんていう人もいるそうです。私たちは全くラベンダーのいい時期に訪れることができたようです。
 
 

神田の大イトザクラ

 この桜もちょっと有名で、シダレザクラとしては県内最大だそうだ。背景に写っているのは南アルプスで、手前にはたくさんの水仙が咲いている。桜自身の開花はちょっと早く、まだ二分咲きといったところだ。田圃のなかに一本巨大な桜があるが、周囲の田圃ではそのために浴びることのできる日光も少なくなってしまう。米の収量だって減ってしまうだろう。桜でなかったらとうに切られてしまったのだろうが、日本人は本当に桜が好きだ。

カタクリ

 4月8日、自然観察会に参加した。私の参加しているグループには野草に詳しい人が何人かおり、その人の案内で駐車場所から徒歩で1時間半くらい散策した。この日は午後であり、また天候の影響があって開いていなかったカタクリであったが、「明日の朝行ってみるといいよ。」ということばで翌日同じ所を訪ねた。言われたとおり見事に開いていた。桜もいいが、こんな自然の花はまた一層美しい。
 案内をしてくれた人は本当に植物が好きだ。説明も本当に楽しそうにしてくれる。そして観察のためのマナーが当然のことのように身に付いている。田圃の土手を歩くとき、やむを得ないとき以外は絶対に田圃には足を踏み入れない。目的の植物の群生しているところにはなおのことだ。愛好家が写真を撮ろうとして三脚を立て、その場所を荒らしていると説明してくれた。この人はもう「写真を撮りたいとは思わない、見るだけでいい」そうだ。

王仁塚の桜

この桜、なかなかの巨木だ。知人の話では、昨年の愛知万博で、NHK館のデジタルハイビジョン映像で日本の四季を紹介している中に、この桜が映し出されていたという。近くにこんな桜があったんだと驚いたそうだ。
「こんな桜が近くにあるらしい。」
「それなら花の咲いている時期に、その方面を車で走ってみれば見つかるだろう。」
と言うわけで、昨日の仕事が終わった夕方さがしに行ってみた。すぐに見つかった。田圃に囲まれた塚があり、その上に巨木が立っている。盆地を見下ろす眺めのいいところに一本たっているこの桜は見事だ。「王仁(わに)塚の桜」という名前も初めて知った。