今月の一曲 まぶねのなかに (讃美歌121番) 混声四重唱 1980年2月11日 http://susuki.chips.jp/wp-content/uploads/2024/11/800211武内Q_まぶねのなかに.mp3(左端の ▷ をクリックして下さい。)
北畑 修 2016年4月21日 6:51 PM いつも拝見しております。 1975年の定演は、僕が入学して最初のものです。 ソロの部分を歌っていたのは、確かH先輩だったかなと思いますが、 懐かしいですね。 好きな曲の1つですが、なぜかその後の定演では歌っていないような気がします。 返信 ↓
すすき 投稿作成者2016年4月21日 10:25 PM コメントありがとうございます。 私のわかる範囲では、「でんわ」は1973年の定演でプログラムに組み込まれ、このときのソロはソプラノ:Iさん、アルト:Wさんでした。そしてここにアップしてある75年の定演ではソプラノ:Hさん、アルト:Wさんです。 確かにその後は唱っていないようですね。 このコーナー、月一曲ではちょっと少ないかな、もうちょっと更新の頻度を上げようかな、なんて思っています。また是非ご訪問ください。 返信 ↓
大草原のヤス 2016年4月27日 7:27 AM 増田順平先生のお見事な編曲にはいつも感心させられていますが、梨大合唱団の澄み切ったそして温かみの感じられる演奏は天下一品ですね。ソプラノとアルトのソロの掛け合いも素敵です。「さよなら、さよなら、チリリーンリーン」ハミングのハーモニーもとっても優しく届いてきます。佐々木先生が伝えて下さった素晴らしい音楽を大切に歌い続けていきたいですね。 返信 ↓
大草原のヤス 2016年6月5日 11:33 AM 「毬と殿様」も、楽しい合唱ですね。男声の「てん・て・て・て・・・」のリズムに合わせて歌う女声のメロディーがとても気持ちよく伝わってきます。おはなしを語りかけてくるような歌い方はさすがです。佐々木先生のご指導の成果と、メンバーの気持ちの揃った演奏の結果だと思います。男声のメロディーが少し遠慮がちのようで、もう少しのびのびと歌っていたらもっと素晴らしいと思いました。 返信 ↓
中井仁美 2017年11月14日 12:35 PM 初めまして。 つい先日、佐々木先生の『耳をひらく』を手に取る機会があり、先生の音楽教育観に感銘を受けたばかりです。 これから「分離唱」について学んでいきたい!と思っていたところ、すすきさんのブログに出会うことができました。 『ローレライ』の美しさに、いたく感動いたしました。本当にありがとうございます。 返信 ↓
小林克己 2018年8月28日 9:42 AM 1982年卒)静岡の小林と申します。今月の一曲は私の声も入っていると思いつつ、コメント残しちゃいます。 現在は、佐々木先生を梨大に引き入れて下さったA田先生のもと、男声合唱を楽しんでおります。A田先生は少年少女の合唱団も指揮・指導しておられ、分離唱の効果に感嘆させら続けております。やはりPureな子たちへの分離唱は効果てきめん!! 返信 ↓
東京パーマ 2020年6月7日 6:52 AM こんにちは、退職し2ヶ月が過ぎて新しい生活リズムにも徐々に馴染んで来ました。さて、「すかんぽの咲く頃」ですが、「すかんぽ」のことを知らなくてリズミカルな曲だと楽しんで聞いていたのですが、先日「地元紙」に「すかんぽ」は「イタドリ」のことで食用にされるが、郡上では誰も食べなくて見向きもされないと書かれていました。「すかんぽ」を知らなくて曲を楽しんでいたのですが、写真を見ると自分には草刈対象の雑草でした。なるほど、これが「すかんぽ」かと思い昨日は草刈をしました。 返信 ↓
すすき 投稿作成者2020年6月9日 9:07 AM 東京パーマさん、コメントありがとうございました。 私の地元でもすかんぽはイタドリと呼んでいました。子どもの頃は食べましたよ、若くて太いイタドリを折り取って皮をむいて。お腹が空いている時食べるとヴォリウムはあるのですが、筋っぽくて水分が多くそして酸味、決して満たされないちょっと切ない食べ物でした。料理の中で少し添えられるのなら美味しく味わえるのかもしれませんね。そんなイタドリがこんな楽しい歌になって登場するのはいいなと思いました。 草刈りシーズンになりましたね。雑草は後から後から生えてきて大変、私もやってますよ。 返信 ↓
いつも拝見しております。
1975年の定演は、僕が入学して最初のものです。
ソロの部分を歌っていたのは、確かH先輩だったかなと思いますが、
懐かしいですね。
好きな曲の1つですが、なぜかその後の定演では歌っていないような気がします。
コメントありがとうございます。
私のわかる範囲では、「でんわ」は1973年の定演でプログラムに組み込まれ、このときのソロはソプラノ:Iさん、アルト:Wさんでした。そしてここにアップしてある75年の定演ではソプラノ:Hさん、アルト:Wさんです。
確かにその後は唱っていないようですね。
このコーナー、月一曲ではちょっと少ないかな、もうちょっと更新の頻度を上げようかな、なんて思っています。また是非ご訪問ください。
増田順平先生のお見事な編曲にはいつも感心させられていますが、梨大合唱団の澄み切ったそして温かみの感じられる演奏は天下一品ですね。ソプラノとアルトのソロの掛け合いも素敵です。「さよなら、さよなら、チリリーンリーン」ハミングのハーモニーもとっても優しく届いてきます。佐々木先生が伝えて下さった素晴らしい音楽を大切に歌い続けていきたいですね。
「毬と殿様」も、楽しい合唱ですね。男声の「てん・て・て・て・・・」のリズムに合わせて歌う女声のメロディーがとても気持ちよく伝わってきます。おはなしを語りかけてくるような歌い方はさすがです。佐々木先生のご指導の成果と、メンバーの気持ちの揃った演奏の結果だと思います。男声のメロディーが少し遠慮がちのようで、もう少しのびのびと歌っていたらもっと素晴らしいと思いました。
初めまして。
つい先日、佐々木先生の『耳をひらく』を手に取る機会があり、先生の音楽教育観に感銘を受けたばかりです。
これから「分離唱」について学んでいきたい!と思っていたところ、すすきさんのブログに出会うことができました。
『ローレライ』の美しさに、いたく感動いたしました。本当にありがとうございます。
1982年卒)静岡の小林と申します。今月の一曲は私の声も入っていると思いつつ、コメント残しちゃいます。
現在は、佐々木先生を梨大に引き入れて下さったA田先生のもと、男声合唱を楽しんでおります。A田先生は少年少女の合唱団も指揮・指導しておられ、分離唱の効果に感嘆させら続けております。やはりPureな子たちへの分離唱は効果てきめん!!
こんにちは、退職し2ヶ月が過ぎて新しい生活リズムにも徐々に馴染んで来ました。さて、「すかんぽの咲く頃」ですが、「すかんぽ」のことを知らなくてリズミカルな曲だと楽しんで聞いていたのですが、先日「地元紙」に「すかんぽ」は「イタドリ」のことで食用にされるが、郡上では誰も食べなくて見向きもされないと書かれていました。「すかんぽ」を知らなくて曲を楽しんでいたのですが、写真を見ると自分には草刈対象の雑草でした。なるほど、これが「すかんぽ」かと思い昨日は草刈をしました。
東京パーマさん、コメントありがとうございました。
私の地元でもすかんぽはイタドリと呼んでいました。子どもの頃は食べましたよ、若くて太いイタドリを折り取って皮をむいて。お腹が空いている時食べるとヴォリウムはあるのですが、筋っぽくて水分が多くそして酸味、決して満たされないちょっと切ない食べ物でした。料理の中で少し添えられるのなら美味しく味わえるのかもしれませんね。そんなイタドリがこんな楽しい歌になって登場するのはいいなと思いました。
草刈りシーズンになりましたね。雑草は後から後から生えてきて大変、私もやってますよ。