カテゴリー別アーカイブ: 自然

秋の清里

清里1

先日、清里:美が森に行ってきました。紅葉の盛りは過ぎてしまって、この山の斜面はススキの原、おかげで下界の展望は遮るものがすくなくて・・・・。前方の林の中の直線道路の先が清里駅方面です。

清里2登りながら特に気になったのがこの白樺。葉は落ちてしまいましたが枝を広げた大木で、下から見上げると筋雲の青空を背景に大きな存在感で印象的でした。でも、そんな様子を切り取るのはむずかしいですね。

車山高原の草花

八島湿原で見た草花の紹介です。

ノコンギク1

ノコンギク2

ノコンギク3いずれもノコンギクの親戚でしょうか。同じような花ですが色合いなどさまざまです。

ヤマラッキョウ
こちらはヤマラッキョウ
紅葉
秋らしいちいさな紅葉の葉

 

エゾリンドウ
エゾリンドウ
マツムシソウ
開きはじめのマツムシソウ

この二つ、いずれも標高の比較的高いところで見られました。

 

ツクバトリカブト最後にツクバトリカブト、この日一番色鮮やかな花でした。

秋の車山高原

車山高原に行ってきました、今年2回目です。

八島湿原駐車場にマイカーを止めて歩き始めたのが9時すぎ。沢渡から車山肩に登りあげ、そこからは車山湿原へのなだらかな道。夏の一面の緑から、9月末にはかなり秋色に変わってきました。
車山湿原

車山湿原から蝶々深山へ登り、この日の最高地点。蝶々深山から広い八島湿原を見下ろします。湿原は一面褐色で、一目でわかります。
蝶々深山

少し下って、それからほぼ水平に物見岩へ。この間は土の登山道で、この日のコースでは足膝に一番やさしかったですね。いくらか柔らかみを感じる土は舗装よりも木道よりもうれしいです。

八島湿原におりてすぐに見える鏡ヶ池、湖面の向こう側の濃録色の水草が印象的です。
鏡ヶ池

駐車場に戻ったのが2時過ぎ。休憩・昼食時間を含めて5時間の散策でした。疲れた~、でも満足!

彼岸花

昨日のウォーキングで彼岸花が咲いているのを見つけましたので、今日はあわてて我が家近くの群生地へ。

彼岸花2咲いていました。でも、最盛期を過ぎて花に衰えが見える頃です、残念。

彼岸花1水田用の水路が林の中を通っているのですが、その水路の土手に2~30mほど群生しています。でも、入り口が草藪でとても入っていけません。

彼岸花3水路の土手下の斜面にも群生。下から見上げての一枚です。逆光もまたいいではないですか。

彼岸花4最後に一輪だけ。

以上、毎年お届けしている季節の報告です。

乗鞍岳

遅くなってしまいましたが、8月末乗鞍岳に行ってきました。久しぶりに家族4人そろってのお出かけでした。ここは標高2702mまでバスで行けてしまい、標高差300mを上ると3026m剣が峰まで登れてしまうという初心者にはありがたい山です。

朝7:00我が家を出発、9:00乗鞍高原バス停着、バスを降りると2702m、別世界でした。10:40頂上バス停(畳平)を歩き始めました。

お花畑駐車場から少し歩き下るとお花畑の周遊路があります、まわってみたい気もしましたがとにかく山頂を目指すことにしました。

登山道脇の花、

キキョウ少し小さいがキキョウのような花

 

白リンドウ白地で縦に縞模様となったリンドウのような花

 

乗鞍には、こんな高いところにもかかわらずいくつもの池が点在しています。まずはバス停周辺の各施設が飲料水として使っているという不消ヶ池、残雪が池の中に入り込んで水が深いブルーと淡いブルーの2色になったきれいな池でした。

 

剣ヶ峰歩き始めて50分ほどで肩の小屋に到着、ここからは急な山道で目指すは左奥の剣が峰です。

 

権現池さらに上ること1時間、ちょっとした尾根に出たところで急に眼下に権現池が見えました。やはり傍らに残雪がありきれいな水の色、印象的でした。疲れたところで登場するきれいな池、感動的です。「なんで近くへ行けないの?」との声も聞こえましたが、「近寄れないからきれいなままであるんだよな」と我が家の会話。

 

山頂からこのあと山頂まではわずか、登頂して上ってきた道を見下ろしました。

 

それから権現池が見えるところまで引き返して昼食、そして来た道を戻りました。山の上では霧がかかったり晴れたりの繰り返し、山の天気は本当に変わりやすいですね。でもずっと照りつけたわけではなく、晴れ間も見えたりとこの時期の登山にはよい天気に恵まれたようです。

 

霧ヶ峰高原を歩く

霧ヶ峰高原に行って来ました。毎年のように足を運んでいるのですが、この時期は初めて。我が家から高速道路を使わずに約2時間で八島湿原駐車場に到着しました。

今回は昨年歩いたのとほぼ逆コース、

八島湿原→沢渡り→車山肩→車山湿原→蝶々深山→物見岩→八島湿原

で、ゆっくりと休憩・昼食時間も含めて約5時間、9kmほどでした。

 

駐車場から八島湿原側にはいるとすぐに、今咲いている花の案内板(写真と名前)がありますが、この時期の花の種類はちょっと少なめなようです。

ニッコウキスゲ

まずはニッコウキスゲに対面。

キバナノヤマオダマキ

それから、キバナノヤマオダマキ、やさしい色のオダマキです。

ニッコウキスゲ群落

車山肩まで登るとニッコウキスゲの見事な群落がありました。手前の起伏、その奥の起伏の全面が黄色い花で染まっています。ここは車山肩の駐車場からすぐのところ、車を停めて立ち寄った方がたくさんいました。かつてはもっともっと密生して本当に見事だったのですが、鹿の食害で衰えてしまい、鹿侵入防止の柵をもうけてここまで回復したのだと私達よりちょっと先輩の夫婦にうかがいました。

 

車山湿原車山肩から20分程で車山湿原。高原の湿地帯の風景はここもまたいいのですが、人は少ないようです。「池があったらもっと人気の場所になったんだろうな」なんてことを思いながら木道をすすみました。

 

名前不明

こちらは車山湿原から蝶々深山に登る途中で見つけた花。八島湿原の案内板にはなかった花で、今のところ名前不明ですが、一風変わった感じです。

 

蝶々深山1

車山肩の手前から蝶々深山方面を望む。

蝶々深山2車山湿原から蝶々深山。こんな写真が今回のコースを代表する風景です。山の上ではずっと清々しい風が吹いていて、花の写真を撮るのには被写体が動いてしまって大変でしたが、気分爽快の山歩きでした。

 

 

 

樹皮

樹皮2白州を歩きました。歩いているとサントリー白州工場があり入場無料、受付をして場内に入りました。夕方でウィスキー博物館は入場できませんでしたが館の前広場のベンチに腰掛けると目の前に太い広葉樹の樹皮が。縦に斜めに溝が刻まれ、へこみあり樹皮がはがれたところありでその表面の様子は存在感があります。

 

樹皮1見上げると幹の横縞模様が背景の緑とマッチしてまた綺麗です。自然の造形です。

(4.4k)

飯盛山・野辺山高原

飯盛山先日、飯盛山に登ってきました。平沢峠に駐車して、標高差が少なくハイキングのような登山でした。少し雨に遭いましたが、かろうじて濡れるほどでもなく往復2時間。駐車場に戻ってからたくさん降ってきました。充分な天気ではないながらもラッキーでした。雨の心配からカメラは車中に残し、この写真は携帯で撮ったものです。こんな形の山、山頂からの眺望は良さそうですがあいにく八ヶ岳や南アルプスなど遠景はほとんど見えませんでした。

 

野辺山の畑平沢峠には山梨・清里側から行ったのですが、帰りは野辺山方面に下りて駅周辺を少し散策しました。広々とひろがる高原野菜畑、一見雪景色のようですがそうではありません。畑は白いマルチに覆われているのです。防風林でしょうか、畑の脇に細く高く育てた並木が印象的です。


野辺山の桜の幹

JRの標高最高地点のあるここ野辺山でも桜の花はすでに終わっていました。でもこの桜の幹、きれいな縞模様にシャッターを押しました。

飯盛山、また天気の好い時に挑戦です。

ツバキの実

椿の実1ツバキも花は見てきましたが実を意識したことはありませんでした。直径は3cmほど、こんなに立派な実がなるんですね。

 

椿の実2そしてやがてはこれも果皮が割れて種が顔を出しこぼれます。大きな種です。

エゴノキの実

エゴノキの実今朝のウォーキングで見つけたおもしろい実。卵形で小指の頭ほどの小さな実が鈴なりになっています。

 

エゴノキの実2乳白色で一斉につり下げられている感じがかわいい。そして機が熟すと果皮が割れて中から黒い種が顔を出すようです。

初めてみたこの実、ネットで見つけました。「エゴノキ」、魚毒性があり、汁が目にはいると痛くて大変だそうです。うっかり手にとって・・・・、なんてことしなくてよかったな。