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すすき について

性別:男 年齢:とうとう60歳台に突入しました 生活の場:山梨です 趣味:音楽   (ハーモニーファン?) 好きなアーチスト:   佐々木先生(合唱)   ストコフスキー(Orch.)   クロイツァー(ピアノ)   エルマン(ヴァイオリン)

10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:921
ナイス数:75

市民政治の育てかた: 新潟が吹かせたデモクラシーの風市民政治の育てかた: 新潟が吹かせたデモクラシーの風
読了日:10月10日 著者:佐々木 寛

 

 

まけるもんか 正義のセまけるもんか 正義のセ感想
ドラマ「陸王」や最近では「チアダン」に出演して、女優としての阿川さんは知っていたのですが、作家阿川さんはじめて読みました。

「融通きかんチン」とあだ名される一生懸命な若手女検事:凜々子はが医大病院への機器納入を巡る不正を追及していく物語。個性豊かな事務官、刑事、警察官に支え・チームワークが読んでいても気持ちよい。知らなかったのですが「正義のセ」はシリーズものでこれは4作目、でもいきなりこの作を読んでも十分楽しめました。
読了日:10月07日 著者:阿川 佐和子


花だより みをつくし料理帖 特別巻花だより みをつくし料理帖 特別巻感想
「みをつくし料理帖」シリーズの主人公・登場人物は江戸と大阪に別れそれぞれの生活をはじめるところで終わりましたが、登場人物四人のその後が「花だより」だったんですね。
第一話はつる屋の主人:種市が澪を訪ねて大阪行きを企てる話、第二話は澪と想い想われ人だった小松原様夫婦が徐々に心通わせていく話、第三話は吉原から救い出された野江ちゃんの話、そして最後は澪と源斉さんのその後の話です。各話とも味なひと品が登場してシリーズの続編らしい筋立て、いずれも読後はほんのり幸福感の話ですが、私としては中でも第二話がよかったかな。
読了日:10月03日 著者:髙田郁

読書メーター

「甲斐と秩父を結ぶ道」ウォーク

500選の道(19-09)秩父往還

甲斐と秩父を結ぶ道

標記のウォークがありました。塩山駅を起点として甲州市松里地区を巡るウォーク、このあたりは枯露柿の産地として有名で、オレンジ色の干し柿カーテンを期待してのウォークです。

 

01塩山駅前今回は少々ゆったりで、午前10:00に塩山駅集合、駅前には信玄公が座ってのお出迎え。ここでストレッチの後、


02スタート駅をスタートしました。まずは西方向へ、そしておおまかには北西方向を目指します。


03日の出食堂古い雰囲気を残す商店街、ラーメン屋さんの看板、懐かしさを感じます。

04やきとり店ここはやきとり屋さん、窓下にはなぜか海鮮ものの絵。


05塩の山遊歩道入り口温泉街を抜け「塩の山遊歩道」の看板を右折すると、すぐに塩の山に登る石段。低い山で360度の展望が楽しめるそうですが、今回は頂上を目指さず横へ横へと遊歩道を進みました。


06向嶽寺間もなく向嶽寺到着。ここは臨済宗向嶽寺派の本山です。今も修行の場であるお寺と聞いています。楓が見事に紅葉していました。

 


07塩の山遊歩道すぐにまた塩の山遊歩道、盆地の果樹地帯を見下ろせるこんな道がいいですね。

 

08柿畑平地に下りると柿畑が広がります。収穫の終わった畑(左)、そしてこれから収穫の畑(右)。

 

09柿の皮むき枯露柿を生産している農家さんに見学させていただきました。これは柿の皮をむいているところ。中央に柿が見えますね。機械に固定されて回転、横から刃が当てられて勢いよく剥かれた皮が帯状に飛び出してきます。一つを剥き終わるのはあっという間。

 

10燻蒸ここはむいた柿を硫黄燻蒸するところ。ビニールシートに囲まれた棚に並べて燻蒸を待っています。きれいな飴色を出すためと殺菌のための作業です。


11柿カーテン1そのあとの綺麗に並べられた柿、柿、柿。この光景を見たかった。


12松尾神社再び歩き出しました。こちらは松尾神社、お酒の神さまです。以前は女人禁制だったとか、でも今は「お酒は万人のもの」なんてね。


13酒蔵この立派な建物は江戸時代からのもので旧酒造店の母屋兼米倉、国登録の文化財だそうです。


14道祖神こちらは道祖神、一種の丸石信仰のようです。

15柿カーテン2こちらも見事な干し柿カーテン。屋根もついています。


16放光寺放光寺到着。境内の紅葉もちょうど見頃でした。


17富士はるかに富士が望めます。


18恵林寺南下して恵林寺着。今回は横入り口からいきなり奥まったところにはいりました。ここで40分の昼食時間。

 

19恵林寺庭園庭園も色とりどり、今がちょうど紅葉の最盛期、いいときに来ました。

 

20柿カーテン3恵林寺のすぐ近くの「岩波農園」。枯露柿を見せる観光農園のようです。古い大きな家の軒先に見事に並んだ干し柿カーテン。


21柿皮の行方むいた皮はこんな風に畑に、土に返すんですね。

 

22井尻堰農業用水路もいくつか見ました、こちらは「井尻堰」。


23常泉寺真宗のお寺:常泉寺。ベンチや折りたたみ椅子に座らせていただき、住職さんからこの寺のことなどお話をうかがいました。帰りには柚・花梨・渋柿など「どうぞお持ち下さい」と言っていただきました。


24常泉寺六地蔵寺の入り口に立つ六地蔵もいい雰囲気を醸しています。


25秩父往還看板笛吹川の東岸、河岸段丘の縁を走っているのが旧秩父往還。その案内板はここ一つだけなのだそうです。

26秩父往還そしてこれが秩父往還の風景。


27白鬚神社白鬚神社、本殿の彫刻が立派です。


28レストラン&カフェ幼稚園に併設されているレストラン&カフェ。園児たちの陶芸作品が塀にもずらりと並べられて目を惹きました。

 

29大根干しこの時期、干すのは柿だけではありません。


30洗濯柿?洗濯柿?なんてあったかな~!


31歌碑再び向嶽寺に戻りました。境内には童謡「花かげ」の歌碑があります。みんな一斉に歌いだしました。私の知らない歌、でも大分怪しい歌だったとか。

作詞の大村主計さんがこの地の出身なのだそうです。


32古材店古材の店がありました入り口も建物も随所にこだわりが。


33三日月鏝絵「津金の鏝絵のレプリカがあるよ~」

 

34蔵印鏝絵こちらは蔵印の鏝絵。「鯉の滝登り」でしょうか。


35鬼瓦鬼瓦も立派、「釣りを楽しむ恵比寿様」。


36甘草屋敷塩山駅前の「甘草屋敷」に到着。大きな屋敷です。ここでも干し柿カーテンが。

ここで今日のウォークは解散となりました。枯露柿のシーズンとはいっても気候次第天候次第のもの、干し柿のカーテンが見られるのか心配でもあったのですがジャスト・タイミング、柿の収穫・枯露柿作り・そして干し柿カーテンは至る所で目にすることが出来ました。予報では天候もちょっと心配だったのですが、天気はよい方に外れて穏やかな一日、楽しいウォークでした。

リーダーさん・サブさん、ご苦労様でした。そしてありがとうございました。

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「今月の一曲」、更新しました(11月)

「秋の子」

1955年、山形南高OB合唱団の初めての東京公演での演奏です。結成70周年も近づいているこの合唱団、今も演奏会を続けています、すごい伝統です。これは創立4年ころの演奏、高校を卒業して間もない方たちの若々しい合唱団だったんですよね。そして東京公演!

下記をクリックし、「今月の一曲」ページでお聴き下さい。

今月の一曲
http://susuki.chips.jp/?page_id=5915

「下町ロケット ヤタガラス」

下町ロケットーヤタガラス「下町ロケット ヤタガラス」
池井戸 潤
小学館

前作「下町ロケット ゴースト」ではじまった新しいおはなしの完結編です。

帝国重工はロケット事業で打ち上げた人工衛星からの位置情報を利用しての農業分野に参入、主人公:佃率いる佃製作所は持ち前のエンジン技術に加え新たにトランスミッション分野にも乗りだし、帝国重工とともに無人走行のトラクターなど農機の開発・実用化を目指す物語です。競合企業グループとのせめぎ合いに加え、佃製作所を退社して農家を継いだ殿村の周辺を描いたり、敵は競合他社だけでなく帝国重工内にももいたり。そして帝国重工を退社している二人の対照的な行方も絡めて、先へ先へと読み進めなければいられないおもしろさ。

今回も一気読みでした。

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須玉の鏝絵巡り

 

鏝絵巡りシリーズ第2回

津金だけじゃないよ、須玉の鏝絵

を歩いてきました。今回は初めて企画側に参加したウォーキングです。天候にも恵まれ何と参加者25名、駅からウォークではない企画に想像以上に参加していただいて、うれしくなってしまいます。

 

01スタート「須玉ふれあい館」9:30集合のあと簡単なセレモニー、ストレッチ、それからスタートしました。まずは若神子地区の鏝絵2件。


02鏝絵1若神子の裏通りを進み僅か10分程で最初の鏝絵に到着、ちょっと古さを感じさせる「松に鷹」でした。Sさんから「鉢巻き」とか「丑鼻」とか蔵の装飾の説明がありました。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)


03鏝絵2旧本通りを渡って反対側の裏道を進むとすぐに二つ目の鏝絵。この鏝絵はご主人様が若い頃お嫁さんをもらうと言うことで塗り替えて鏝絵もつくられたとか。「背景が黒なので赤いのはやっぱり太陽ではなく月だろうな」と皆さんの意見が一致しました。「水辺の亀と月」ですね。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

・。
04鏝絵3須玉川を渡って、大蔵新田地区の鏝絵。私が初めて目にし、鏝絵に関心をもつきっかけとなった作品です。題材は「松に鷹」。
(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

 


05鏝絵3を見上げる今日は「鏝絵の見て歩き」です。首が疲れないかな~。

06北杜市役所北杜市役所でトイレ休憩

07芸術中央道の側道を進むと、こんな芸術家(?)の家がありました。

08題目大宝塔とひいらぎ須玉の南端の南無妙法蓮華経の題目大宝塔と大豆生田のひいらぎ、ここで集合写真と小休止。題目大宝塔は茅が岳山麓から運んできたもので、彫り込んだ文字の中には米が一俵はいるのだと言われています。台座の上に乗ると塔の大きさを実感します。

09サニーレタス高速道路側道脇に広がるサニーレタス畑、緑色のレタス畑や白菜畑など目を楽しませてくれました。

10小径ウォーカーはこんな小径が大好き。

11鏝絵5大豆生田の鏝絵は2点、その一つは珍しい将棋の駒をかたどったものです。裏の畑にいた老婦人が話してくれました。この蔵は180年程前のものだとか。

12鏝絵6大豆生田のもう一つの鏝絵は「鷹に松」、これもなかなかきれいな鏝絵。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

13鏝絵7またまた、車の通ることのない小径。

14伊勢神社ここからは藤田地区、でこちらは伊勢神社。給水休憩しました、そしてまた歩き始め。

15伊勢神社2この神社には無名ですが立派な欅の木が3本そびえています。

16鏝絵7藤田の鏝絵はこの一カ所、やはり「鷹に松」です。ミニ公園の脇、蔵の傷みもすすんでいますが、この先も保存してもらいたいな。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

17小菊小菊が鮮やかに咲いていました。

18茅が岳こちらは茅ヶ岳

19鏝絵8大蔵地区の鏝絵は2件、ここは蔵でなく住居の母屋の2階の壁に描かれている「鷹に松」。左には山の連なりも描かれています。

20鏝絵9もう一つは蔵の丑鼻に描かれた「鷹に松」。ここの松はかなりシンボルかされています。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

21空昼食場所となる「おいしい市場」にたどり着きました。脇の道から見上げるときれいな雲、思わずシャッターを。

22おいしい市場ここまでの参加の方もいたので、ここで集合写真。「おいしい市場」さん、お世話になりました。

23午後の部スタート19人で午後の部スタート。

24たんぼ道土道、真ん中には草も生えているこんな道もまたいい。

25富士山振り返ればきれいな富士山、高いところはもう雪化粧です。

26木陰の道木陰を歩く。

27八ヶ岳北を見れば、秋空の中の八ヶ岳。

28鏝絵10本日のメイン・ディッシュ、風月堂の看板鏝絵。三層の建物の二階部分の壁に描かれたこの作品は芸術品です。戦前は菓子やパンを製造して北杜市の上流に行商に行っていたのだそうです。しかし、戦争で砂糖が入手できなくなって菓子作りが出来なくなった。でも、戦後も給食用にパンを製造した店だそうです。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

29鏝絵11小倉(こげー)のもう一つの鏝絵、「鷹に松」。この地区にはもう一つ、もうちょっとカラフルな「鷹に松」があったのですが、その蔵は数年前に解体されてしまいました。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

30鬼瓦近くにあった蔵の、こちらは鬼瓦。竹が描き込まれた家紋の両脇には菊の花。これもなかなか立派。

31桜並木の下須玉川岸、スポーツ公園とのあいだの桜並木の下をあるきます。花の時期もいいですが、紅葉の今もなかなか。

32紅葉公園の南端の紅葉はちょうどよく色づいていました。

33鏝絵12若神子地区に戻ってきました。この日最後の鏝絵、題材はやはり「鷹に松」。でも白を背景にしたこの鏝絵、新しくてとても綺麗な作品でした。(写真をクリックして拡大写真をご覧下さい。)

34ゴールふれあい館駐車場に戻ってきました。ウォーキング・ダイアリーに印をもらって解散。先を急がず歩いたためか予定時間を30分程オーバーしてしまいました。でも、

「いいコースだったよ。」

と言ってもらいました。お世辞でもうれしいな。
鏝絵シリーズはまだまだつづく(?)予定です。今後の予定をちらりと予告してこの日のウォーキングを終えました。

今回のスタッフに名を連ねては居なかったのですが、当然のことのように早く来て会計の仕事をしていただいたSさん、体長悪く不参加となりながら資料の準備その他気遣ってくれたIさん、そして一緒に企画をしていただいたOさん、この会のチームワークはすごいですね。お陰で楽しいウォークを終えることが出来ました、ありがとうございました。

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甲州街道を歩く(第6回)

 甲州街道ウォーク
第6回 上野原宿~鳥沢宿

に参加してきました。
先月の前回に山梨:上野原宿まで到着しましたので、今回はその上野原宿から。

スタート地点は上野原駅から1kmちょっと離れた牛倉神社。駅は川近く、そして牛倉神社のある上野原の街は河岸段丘(?)の丘の上。いきなりの石段登りと距離で

「スタート地点まででへばってしまった。」

なんて声も。

 

 

01開会セレモニー牛倉神社での開会セレモニーは9:30、この日の参加者は99人。会長さんのあいさつ、リーダーの注意事項の後スタートしました。

 

02酒まんじゅう国道20号線に出ました。ここの名物:酒まんじゅうの店が右にも左にも。

03街を外れる街を外れ、ローカルな道がはじまりました。

 

04高速橋鶴川を渡る橋からは高速道路の橋が見えます。山梨側から上野原に入る大きな橋。

 

05鶴川宿鶴川宿にはいりました。宿のおもかげが僅かに感じられます。


06足湯宿の外れには足湯ののれんが。

 

07登りはじめ長い登り坂のはじまりです。


08高速道高速道路の側道に出ました。向こうに見えるのは上野原の街。

 

09大椚一里塚高速道路を南に渡って大椚一里塚、当時は一里ごとに塚があって旅の進み具合の目安になっていたそうです。


10吾妻神社吾妻神社の大杉、樹齢600年という。


11野田尻宿手前再び高速道の北側へ、まもなく野田尻宿。


12野田尻宿街並み野田尻宿はかつての面影をよく残しています。


13野田尻宿標柱宿の標柱と甲州街道の案内板


14談合坂到着昼食場所の中央道下り線談合坂サービスエリアに到着。昼食時間は40分。


15杉林中の小径午後の部がスタートし、間もなく杉林の中の小径。ここもひたすら登り坂。


16座頭転がし「座頭転がし」という場所に着きました。昔、盲目の旅人の集団が次々と転落したところだといいます。見上げると小さな石の祠が安置されています。

17尾張の殿様定宿野田宿の「尾張の殿様定宿家」との表示の家。土塀が立派です。「尾張の殿様が甲州街道?」との声が聞こえてきます。東海道を行かなかったんですかね。


18歩行風景さらにさらに、登りはつづきます。


19犬目宿犬目宿到着。この先には葛飾北斎の富岳三十六景「甲州犬目峠」の眺望地点があるのですが、残念ながら富士は見えず。


20茅葺きどうやら坂は登り切ったようです、茅葺き屋根が見えてきました。カメラを向けていると、

「泊めてあげるよ、私の別荘だから。」

なんて声がかかりました。

21恋塚一里塚「恋塚一里塚」、本当に塚をつくったんですね。山を切り通して左右に小高い塚が会ったのだそうですが、今は南側のみ。

22再び林間再び林間の道、暑い日の林間はうれしい。


23曲がりながら下りいよいよ下り坂、急傾斜を蛇行しながら下りていきます。

24ラピュタロボットショートカットの小径を出たところにこんなものを発見。ラピュタのロボットと釣りをする少年。上手につくるものですね。


25トトロこの家の庭にはトトロ、家主はどうやら相当なジブリファン。スタッフによると下見の時よりも作品が増えているそうです。こんな遊び心が羨ましい。


26車庫シャッターこちらは別の家、車庫のシャッターにアート、いいな~!


27鳥沢宿国道20号にでました、ここは鳥沢。宿の面影を残しています。


28大月マンホールマンホールの蓋には名勝:猿橋が描き込まれています。「大月にはいったんだな~!」と実感。

29鳥沢駅15:00前、終着点:鳥沢駅に着きました。

今回はやっと、やっと、晴れました。この日の高低差は350mほど、きつかった~。暑かった~。

    「ウォークには小雨模様ぐらいがちょうどいいね。」

なんて声も。あれだけ雨に悩まされてきたのにね、人間は勝手です(笑)。でもやっぱり晴れてくれるのが一番。行程約18km、天気にも恵まれて疲れはしても達成感いっぱいです。車道を巧みに避けてのコース作り、下見、そしてこの日の運営。スタッフの皆様ありがとうございました。

 

山形南高OB合唱団の資料を追加しました

昨日の投稿に書きましたが、先日の国分寺の合唱でお会いした方がかつて音楽雑誌「合唱界」に山形南高校OB合唱団について寄稿された方のご家族であることがわかりました。

「OBの練習会場である南高校の校舎に入っていくと男声のハーモニーが響いてくる・・・・」といった内容で始まるこの寄稿、いつかはブログで紹介したいと思っていましたが、図らずも今回お会いしたご家族の方に掲載を了解していただき、皆様にお読みいただけることになりました。

以下をクリックの上、お読みください。

“音感教育で育った美しいひびき”
みちのくに実った山形南高OB合唱団

また、既に掲載しております山形南高OBの資料も合わせてお読みいただけると嬉しいです。

山形南高OB合唱団資料

分離唱の合唱in国分寺(10月)

国分寺の合唱の久しぶりの報告です。ほぼ毎月参加しているのですが、報告は長いことお休みしてしまいました。今回は都合の悪い人が多く、S:2,A:2,T:3,B:3という構成、女声が少なかったですね。

私が部屋に入ってすぐに始まりました。まず分離唱から。続いて讃美歌。

しずけきいのりの
ガリラヤのうみべ
主よこころみ
しずけきかわの
かいぬしわが主よ
やさしくともをむかえよ
ゆうひはかくれて
こころのおごとに
ひとたびはしにしみも
むくいをのぞまで
みどりもふかき
主よみもとに

つづいて音感合唱曲集1から

すすき
われは幼く
よしきり

ここで休憩。休憩の間には男声合唱と女声合唱。

Adoramus te(男声)
おぼろ月夜(女声)

 おぼろ月夜は私達の指導者:Mさんのちょっとおしゃれな編曲でした。Mさんの編曲の曲が増えてきているそうです。新しい編曲を聴くのも楽しみです。

練習後半は、

渓川したいて
はるかに
雲雀

緑の森よ
アヴェ・ヴェルム・コルプス
ロー・ア・ヴォイス
グロリア
夏の夕べ

で、練習を終えました。

今回は特に女声が少なかったのですが、でも楽しめました。「いつも新鮮に曲を感じ取る心」をもといった趣旨の指導が印象に残りました。

それから、山形ゆかりの年配の女性が参加してくださいました。山形出身のこの方、かつては佐々木先生のピアの教室へも通われた方だそうですが、先日山形へのお墓参りの折りに山形南高OB合唱団の演奏会を聴いたのだとか。懐かしい「分離唱」の合唱に偶然に出会ったことから、この日の合唱への参加に至ったのだそうです。お陰でかつての山形での数々のお話を聞くことが出来ました。また当時の音楽雑誌「合唱界」に山形南高OB合唱団についての寄稿をされている方のご家族とのこと、当ブログにも載せたいと思っていた文章について、その許可もいただくことができました。

楽しい歓談のあと残ったメンバーでまた讃美歌を10曲ほど、ハーモニーを楽しむと同時に嬉しい出会いの一日となりました。

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「負けるもんか」

負けるもんか負けるもんか 正義のセ
阿川佐和子
角川書店

ドラマ「陸王」や最近では「チアダン」に出演して、女優としての阿川さんは知っていたのですが、作家阿川さんはじめて読みました。

「融通きかんチン」とあだ名される一生懸命な若手女検事:凜々子はが医大病院への機器納入を巡る不正を追及していく物語。個性豊かな事務官、刑事、警察官に支え・チームワークが読んでいても気持ちよい。知らなかったのですが「正義のセ」はシリーズものでこれは4作目、でもいきなりこの作を読んでも十分楽しめました。

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