カテゴリー別アーカイブ: 自然

光長寺

沼津インターからは沼津御用邸方面を目指しましたが、右折地点を見過ごしてしまい、引き返すために横道にはいりました。

光長寺のクスノキ
Uターンする場所を探していましたがやがて大クスノキを発見、かなりの名刹のようです。急ぐ旅ではありませんので、そこで車を止めて見学することにしました。
右の山門には左右に立派な二王さまが立っていました。この山門と比較して、クスノキの大きさがわかっていただけるのではないでしょうか。

光長寺の参道
山門から中をのぞくと、ほとんど落葉してしまった桜並木に挟まれてまっすぐの長い参道が、その先にはまた巨木がありそうです。

光長寺の銀杏
その参道の先には石段と門構え、その右には大銀杏が立っていました。ネットでさがすと、この銀杏と先ほどのクスノキは推定樹齢400年とのことです。石造りの門構えには小窓(?)などの時代を感じさせる装飾が施されています。

光長寺東之坊
参道の両側にはいくつもの坊があり、それぞれが立派な構えです。この門の構え、白壁の塀、緑葉と紅葉、感心してしまいました。

光長寺の紅葉
別の坊の門上の紅葉、門の屋根上下の明暗と紅葉の対照がきれいでした。
予期せぬ史跡は嬉しい誤算でした。今度は桜の花の時期・紅葉の盛りの時期に来たいものです。
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富士二景

海を見に出かけました。
山梨からは中央高速・東富士五湖有料道路を経て御殿場、東名高速で沼津と。

富士(都留)
中央道・都留市付近で谷間から大きな富士が見え始めます。今はもう真っ白、普段から見慣れている富士も近くで見ると迫力です。

富士(東名)
こちらは東名高速のパーキングから。表富士は雪も少なめ、姿も違います。工場がなければね~。

吐竜の滝

吐竜の滝1
吐竜の滝に行って来ました。小海線清里駅から徒歩40分くらいのところにあります。
我が家も連日の猛暑、午後2時半頃マイカーに乗り込んだときの車外温度は37℃、それがこの滝近くの駐車場では26℃。駐車場からは林の中を歩いて川に出ますが、雨不足の今年、滝のすぐ近くまで歩道を歩くと土煙が上がるかと思うくらいカラカラに乾いていました。10分ほどで目的地着、水しぶきのためかさらに涼しく別天地です。
この滝は規模は決して大きくはないのですが、沢の斜面に湧出した水が多くの流れをつくって流れ落ちる綺麗な滝です。

吐竜の滝2
流れの周りにはこの黄色い花が咲き乱れて目をひきます。

吐竜の滝3
そして水に打たれるすぐ近くは苔が見事です。水の流れと苔、涼感をよびますね。
今回はじめてシャッター速度を遅くしてみました。三脚なしでは手ぶれ写真も多くなりますが、糸を引いたような水の流れが撮れました。
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若葉

若葉
この時期、木の枝には古い葉の先に新しい葉が色の対比を見せています。古く痛んだ葉と若々しい柔らかな葉。
こんな写真もいいではないですか。

春の風景3

ウォーキングコース脇にある小さな神社には3本のケヤキの大木があります。今はこの木の若芽が広がり始めた頃、葉が少ないために幹の巨大さを感じます。樹皮がめくれあがっている様子も迫力。この木の季節の変化もウォーキングの楽しみの一つです。
ケヤキ
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霧景色

霧のみずきタウン
昨夜の雨が止み、今朝は深い霧景色。あわてて外へ出てカメラにおさめたのですがもう大分薄くなってしまいました。いよいよ春、暖かくなりそうです。韮崎駅前の桜も開花が始まったとか、今年の春は急速です。
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カメラ退院

入院生活をしていたカメラが戻ってきました。シャッターが思うように下りなくなっていたので販売店に持って行ったところ、レンズの方が不良らしいととことでした。購入から半年、保証期間の修理でした。結局はレンズのモータを取り替えたとか。そんなこともあるんですね。

朝日
そんな経緯から、今朝は久しぶりにカメラをもってウォーキングに。預けていた間に周囲の自然の様子もずいぶん変わりました。6時台前半の風景、逆光だったので現実よりも暗めに映っていますが、朝日の光線が山の稜線からまっすぐのびているのがとらえられました。

黄色い花
私たちの住宅地のすぐ近くに、野菜とともに次々と花を咲かせている畑があります。この時期、周囲に花は少なくなっていますが、この畑にはこんな元気な花が咲いています。
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坪庭

長野・蓼科に行ってきました。ロープウェイで高いところまで上がれて散策できると聞いていたのです。
坪庭1
「北八ヶ岳ロープウェイ」は8時から20分毎に運行しています。「朝早く言った方がいいよ」と聞いていたのですが、結局乗ることができたのは3番目の8:40の便でした。決して快晴とは言えずはじめは暗めの空でしたが、山の天気はどんどん変わりますね。ほどほどに晴れて来ました。
ロープウェイで上がっていくと、だんだんと立ち枯れて白い肌の木が目立ってきます。縞枯れと言うのだそうですが、標高の高いところの特徴でしょうか。「鹿が樹皮を食べてしまったからだろう」と話している人がいましたが、どうでしょう?

坪庭3
ロープウェイを降りると、駅舎の正面に「坪庭」が広がっています。溶岩のごつごつした岩の隙間にハイマツなどの低木が生えた風景、周囲がよく見通せるこの景観の中を20分程で散策できるように遊歩道ができています。空気は涼しいのですが木陰がないので、強い日射しは山の上も変わりません。

坪庭4
こんなのが最も坪庭らしい風景かな。

坪庭2
坪庭から北横岳を撮りました。こんなふうに縞模様に立ち枯れができているので、「縞枯れ」ということのようです。片道1時間超で行けるようですが、今回は散策程度にしました。

坪庭5
反対側の山の斜面、針葉樹の間に草地が見えるのも高い山の美しい風景です。

ヒマラヤ杉の実

ヒマラヤスギの実
ウォーキング途中、中学校の敷地内の木に「こんな大きなまつぼっくりが」と撮りました。よく学校に生えていたヒマラヤシーダの木のように見えたけど、松ぼっくりとよく似ているので違うのかなと。
でも、ネットで調べてみるとやっぱりヒマラヤシーダ(別名ヒマラヤ杉)の実でした。ヒマラヤ杉と呼ばれるけれど実は松の仲間なのだそうです、納得。
蒼くて大きな松ぼっくり、葉と実の濃淡がよくてきれいです。

ど根性タケノコ

アスファルト・コンクリートの隙間に生えた「ど根性大根」なんていうのがありましたね。これは私の散歩コースに見られる光景です。

ど根性タケノコ
道路のアスファルトの割れ目から一本、タケノコが顔を出しています。アスファルトにひびが入ってそこから生えてきたのか、それとも突き破って生えてきたのか。いずれにしても、この生命力もたいしたものです。
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