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茶臼山から白駒池

茶臼山からの下山の終わり近く、傾斜もなくなった林の中の登山道を歩いているとこんな木を発見しました。

白樺の巨木

どうやら白樺の巨木、梢を見上げると確かに白樺の葉っぱです。こんなに大きくなるんですね。

駐車場近くの麦草ヒュッテに休憩ししようと入ってみると、玄関に掲示されている見事な紅葉の写真が目につきました。昨日の写真、あまり高低差はなくハイキング気分で行けそうなところということで行ってみることにしました。

白駒池の紅葉1

歩くこと1時間弱、白駒池につきました。まさに今が紅葉の見頃、常緑樹に黄色と赤の紅葉が湖畔にあざやかに広がっています。

白駒池の紅葉3 ボート乗り場にて撮影。

 

白駒池の紅葉2

湖畔のロッジを背景に紅葉の楓を撮ってみました。ここ近くには有料駐車場が整備されており、観光バスできたような団体さんも来ており、かなり知られた紅葉の名所のようです。

 

 

 

白駒の森白駒池近くの林:白駒の森の中は、ここもまた苔の森です。ジブリ映画「もののけ姫」の描きたかった世界はこんなところではないでしょうか。

少々の疲れの後での往復2時間の歩きはきつかったけど、来てみて満足です。

 

茶臼山

北八ヶ岳:茶臼山に行って来ました。麦草峠にマイカーを駐車しての登山です。このコースは、歩き始めの標高が高く初心者向きと聞いて選んだものです。

 

茶臼山1歩き始めはなだらかな登山道、林の中に木道が整備されて歩きやすいところでした。だんだんと傾斜が急になり石だらけの登山道、しばらくのがまんです。

やがて小さな頂き、視界が開けた地点に出ました。

茶臼山2

 

ここは中小場というところ、前方に見える丸い山がこれから登る茶臼山です。ここからはちょっと下った後、また登り始めます。

茶臼山3この登山道は本当に真っ直ぐ登っていく感じ、傾斜も更に更にきつくなっていき、下から見上げると辛くなってしまいます。写真ではそのきつい上り坂の雰囲気はわかりませんね。

 

茶臼山4茶臼山山頂は林の中で展望も開けず何と言うこともないところ、でもそれを少し過ぎると展望台があります。この写真で見上げる岩の上が展望台、そのちょっと左に蓼科山が見えます。この日もまあまあの青空、でもこの地点は風が強く、この岩陰に座って休憩をとりました。後から来た夫婦もやはり風を避けて私達のちかくに。静岡:清水からみえたというこの夫婦のご主人山は山に詳しく、周囲に見える山を一通り教えてくれました。北アルプスはちょっと雲がかかっていてかろうじて乗鞍が見える程度、その左手に御嶽、さらに左手に木曾駒ヶ岳、更に左手に甲斐駒・仙丈・北岳、その手前に鳳凰三山、近くには南八ヶ岳の編笠・中岳・赤岳・硫黄岳・東天狗・天狗岳、更に左手に金峰と持参の双眼鏡も見せてくれながらのガイドでした。

 

茶臼山5深刻な被害の出ている御嶽山、その形から軍艦山とも呼ばれているそうですがその御嶽から噴煙がみえました。

帰りも同じコースを下り、最短の初心者コースで茶臼登山を終えました。

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清里:美し森

清里を歩きました。駅近くの駐車場に駐車し、直線的な急坂の脇をジグザグに蛇行して標高を稼いでいくサイクリングロードを歩くこと1時間以上、やっとサイクリングロードを抜けて交差点から更に登って美し森へ。ここは眺望のすぐれた観光ポイントです。最後の登りは木道が設置され急坂は階段となっていました。こういう木道、自分の歩幅と合わないことも多いようです。

美し森

 

帰りは車道脇の歩道を直線的におりてくる手段もあったのですが、やっぱりサイクリングロードを下りました。長かった、今日の歩行は、

16993歩
13.2km

歩数・距離ともに稼ぎました。

 

根石岳2

オーレン小屋は硫黄岳方面・夏沢峠方面・根石岳方面の三つの分岐点です。根石岳への最短コースである根石岳方面に向かいました。沢から離れてここからはまた一段ときつい急坂ですが、相変わらず見事な苔に覆われた風景が続きました。やがて枯れた立木が増えて青空が見え始め、少し明るくなってきました。

根石岳5

 

 

箕冠山を過ぎて少し下ると突然視界が開けました。

根石岳6手前に根石山荘を見下ろし、その向こうに日影っていますが目的地:根石岳が見えてきました。さらにその向こうは東天狗岳。山荘のあたりまでの下りはあっという間でしたが、そのあとの登りはすぐそこのようでもきつかった。

 

根石岳7

根石岳山頂からの眺望。これは東天狗岳とそこに到る尾根道。

 

根石岳8

東天狗岳の更に先の天狗岳。

 

根石岳9先ほど歩いてきた箕冠山とその手前の根石山荘。次々と霧がやってきて、必ずしも快晴という訳にはいきませんでしたが、次々と変化する山の景色は見飽きることがありません。

 

根石岳10

帰りは登りと少しコースを変えて、箕冠山から夏沢峠に向かいました。その尾根道はこんな林の中、右側は緩やかな傾斜ですが左側はすぐに絶壁に近い急斜面のようでした。

最後は夏沢峠からオーレン小屋に下り、登りと同じ道を桜平の駐車場まで。疲れたけれど満足感いっぱいの初登山でした。

 

 

根石岳1

根石岳に登ってきました。八ヶ岳は山梨から見るとひとかたまりの山ですが、長野からみると南北に長い山の連なり。根石岳はその中間のあたりでしょうか。

駐車場は桜平というところ、ここは標高1900mだとか、車でかなり高いところまで来れてしまう登山口なのだそうです。その駐車場に停めるためには朝早くいかないと、とこの日3時起きで出かけるつもりが・・・・。駐車場についておにぎりの朝食、歩き始めたのは6:30でした。

 

根石岳1

最初の目的地:夏沢鉱泉までは1時間弱、自動車も通れるしっかりとした林道でしたが初めから厳しい上り坂でした。夏沢鉱泉ではトイレを利用、きれいなトイレに驚きでした。建物の外壁には太陽光パネルが沢山貼り付けられて、電線がひけないところでも電気が使えるのはこんな技術革新のおかげでしょうか。

 

根石岳2

この先からは自動車はシャットアウト、登山道は車幅ほどはありませんが、でも結構広い道です。この道を1時間弱、オーレン小屋を目指しました。先ほどの林道沿いも苔むした風景がずっと続いていたのですが、この区間になって一層見事な苔に覆われた風景です。

根石岳3

 

 

根石岳4

川を渡る時の河原の風景もこの通り、河原の石も見事に苔むしています。

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八島湿原

御泉水自然園のあと、霧ヶ峰・八島湿原にまわりました。

八島湿原1 ここの景色、広い湿原、カメラにはとても収まりません。

木道脇のテーブル・ベンチが用意されている休憩場所で休んでいると、しっかりとした装備の夫婦がやってきて一緒になりました。旦那さんはベンチに座ると早速にコッヘル(?)を取り出して湯を沸かし、カップラーメンを作って二人で食べ始めました。山歩きに実に慣れている、そして休憩の仕方も慣れているお二人でした。
この方たちは湿原の向こうに見える尾根をぐるっと回ってきたとか。湿原を見下ろすと人工の造形物が全くない、良い眺めだったそうです。そして山の上ではこのときツツジが満開で見事だったそうです。

 

八島湿原2

そこで見上げてみました。確かに見上げる尾根付近が赤く染まっているのがわかります。

私たちも次回は早く来て雄大な尾根歩きに挑戦してみたいな、と。できるかな。

 

今回はこれまでと同様、湿原脇の木道を少し歩いて引き返しました。

八島湿原3

 

休日ウォーク、寒い!

雪景色3ー8_1雪景色の中を歩きました。先週3月5日にも雪、山梨は雪国からいまだに抜け出せません。今朝は特に八ヶ岳おろしが吹いて寒かった~。

雪景色3-8_2向こうに見える甲斐駒が岳は晴れてはいますが山頂付近は荒れ模様です。

雪景色3-8_3それでも田んぼの雪融けははじまっています。こんなふうに、ぽつんぽつんと地肌が見え始め、そこは水たまりとなって凍っています。

雪景色3-8_4その氷、こんなふうに年輪様の模様となっています。こんな氷の造形を見るのは久しぶり、足で踏んでみてもけっこう硬い氷でした。

 

大雪から1日

大雪2-1  大雪から一夜が明けました。甲府の今までの記録は48cm、それが今回114cm、大幅な記録更新です。予報通り雪があがったあとの夜はずっと強風が吹き続け、朝になってからも。それでも空は青空が広がり、日も射してくれました。おかげで綺麗にかいた我が家の前の道路はこのようにアスファルトが見えています。
大雪2-2

 昨夜、自治会から呼びかけ

 

があり、今日午後1時からは県道に出る坂道を雪かき。若者もたくさん出てくれて、総勢30人くらいだったでしょうか。若者のパワーはすごいですね、最初は車1台分の幅、すれ違うところが少し欲しいとの声だったのですが、だんだんに欲が出てこのとおり上から下まで車2台分の幅に雪を除いて綺麗にしてしまいました。

大雪2-3

 

 

しかし、坂を上って県道に出てみるとこの通り。県道はまだまだ雪道です。県道よりも先にタウン内の道路を綺麗にしてしまった私たちの自治体のマンパワーを誇らしく思います。
この県道を北上すると規模は分かりませんが雪崩で不通箇所があるとか。市では朝から防災無線で、「道路の復旧に努めているが追いつかない、住民の協力で・・・・。」と繰り返し放送しています。
山梨は高速道路・JRともに全面ストップで、物流が止まりスーパーなどは閉店状態と報道されています。テレビ・インターネットで国道の不通箇所は報道していますが、県道の情報はほとんどありません。十分な情報が把握できていないと言うことでしょうか。県内の小・中・高校のほぼすべてが明日:月曜の休校を決めています。また、JRは明日も身延以南を除いて県内全域の運休を決めており、陸の孤島状態はまだ続きそうです。

大雪2-4  県道から雪景色の田んぼを前にした八ヶ岳です。生活道路の雪かきもまだ行き届かない中、たんぼ道は未踏の領域です。すっかり雪国です。

大雪

大雪1
山梨が2週連続で週末の大雪に見舞われています。先週は土曜日に1日中降って甲府の積雪49cm。そして今回は金曜日の午前中から降り続けて今日土曜までの甲府の積雪は観測始まって以来の114cm。私たちのところもこのように大雪でしたが、先週の雪が残っていたため今回の積雪量はどこではかればいいのやら?
山梨は大雪に対する備え、態勢ができていないので、こんな大雪が降ると大混乱です。甲府のスーパーは仕入れができないために閉店、中央線は普通、高速道路も同様、県道などの様子は疱瘡もされません。

大雪2
この写真、中央の雪の山はマイカーです。ただの雪の山と化してしまいました。先週も雪かきでさんざん雪を積み上げたのに、その上に今回のかいた雪を投げあげるとなるともうへとへとです。ちょっと脇に寄せればいい雪かきとは全然違うんですね。
今夜は肩痛、手首痛。しばらくは筋肉痛が残りそうです。

宇佐美の海

沼津を過ぎては駿河湾から伊豆長岡を経由、半島を横断して東伊豆:宇佐美に出ました。海岸に出てすぐに宇佐美第二漁港がありすんなり駐車することができました。

宇佐見内海
こちらの海岸は夏は海水浴場、湾内の波は穏やかです。砂浜を歩くときめ細かな砂が水を含んでキュッとしまっている、その上を歩くのは心地よさがあります。砂浜からは漁港を取り囲む堤防、そしてその先端には小さな灯台があります。その灯台を目指して歩いてみました。

宇佐見灯台
宇佐見灯台プレート
小さなようでも近くに行くと結構大きなもの。赤いタイルに囲まれて、土台にはプレートが塗り込められていました。

宇佐見外海
堤防から見る外海は光線の加減か、一段と深い色をしていました。

芦ノ湖の日没
小田原を経由して芦ノ湖へ向かいましたが、国道一号は想像以上に渋滞があり日没後の芦ノ湖畔を見ることになりました。