「手紙屋」

「手紙屋」
~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
喜多川泰
ディスカヴァー

 主人公:西山亮太は大学4年生。出遅れた就職活動をどう始めようかという視界不良な時期に行きつけの喫茶「書楽」で見つけた貼り紙にはこんなことが。
『はじめまして、手紙屋です
手紙屋一筋十年。きっとあなたの人生のお役に立てるはずです。
私に手紙を出してください。』
そこで始まった文通は相互に十通、その内容は就職活動、内定後、さらに人生の目標などなど。主人公が手紙を通して仕事に生き方に、そして未来に目を向け成長していく姿が読んでいても嬉しい。手紙屋さんからの手紙は著者も練りに練った言葉の数々でした。そしてこのはなしの最後には手紙屋さんが登場します、意外な人物。
こんな本、学生時代に出会えたらよかったな。

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