月別アーカイブ: 2009年5月

久しぶりの・・・・

国分寺の合唱に行ってきました。今年はじめてで前回は10月だったかな、半年ぶりの合唱でした。

今回の参加は非常に少なく、S2、A1、T1、B4という構成でした。「誰かテナーに回ってくれませんか」という声に応えてクリス(しんじゅん)さんがまわり、2・1・2・3という構成、まずまずですね。分離唱が終わって讃美歌がはじまると、美しいハーモニーにびっくりです。私達の同窓会の混沌としたものを振り払って、思わず笑みがでてしまうようでした。さすがですね。

はじめてテナーにまわったクリスさん、「もう元には戻れないよ」なんてからかわれながらもしきりに「新鮮でいいですね」と、内声を唱う楽しさを発見していました。「内声ていいんだよね」、「声さえ出ればみんなで代わりばんこにパートを交代して唱えばいいんだよね。」なんていう話で盛り上がりました。声のでない私も裏声でこっそりテナーに挑戦しました、自宅で来客があったときなどパートを交代しながら楽しむこともあるのですが、さすがに4パートそろってしかもハーモニーもよいとなると、はじめて唱うテナーの音もスパッとそのあるべき音に収まっていきます。この感覚、爽快ですね。私はこんな小さな合唱が大好きです。

同窓会(その2)

私達OBの集まりのために作成した合唱曲集です。この表紙、いかがですか。真ん中に載せられたこけしの絵、懐かしい人もおられるでしょうね。私達は「フォーレのレクイエム」学年なんですよ。そしてこの年、先生からいただいた年賀状からここに取り込んでみました。何気なく小さいこけしの絵を見てきたのですが、こうして拡大して取り込んでみると大きい方のこけしには「寿」、小さい方のこけしにはこの年の干支の「竜」の字が書き込まれていました。小さい絵の中にも先生の細やかなこだわりがあったことを改めて発見しました。
OB会楽譜表紙

多少の記憶間違いもあるでしょうが、今回の集まりで唱った曲を紹介します。こんなものでも同窓会の雰囲気が少しは伝えられるかもしれませんね。

    さくらさくら
今様
荒城の月
すすき
山河抄
背くらべ
赤い靴
汽車ポッポ
よしきり
光のお宮
われは幼く
洗濯ばあさん
はるかに
平城山
三匹の蜂
霜のあした
君を去りて
夏の夕べ
草原の別れ
主よこころみ
ガリラヤの湖畔
ナルドのつぼ
神ともにいまして
みたまなる
しずけきかわの
むくいをのぞまで
こころの緒琴に
夜はふけわたりぬ

 私達の団体は混声合唱団でしたので唱うのはほとんど混声曲ですが、余興で少しだけ男声合唱にも挑戦しました。

    Adoramusu te

Stendchen
進めわが同胞よ
Aura Lee
夏の夜の星

 やはり、学生時代にあまり唱ってない男声合唱には混声以上に難がありました。そんなわけで最後にはやっぱり讃美歌「夜はふけわたりぬ」を唱って終わったのでした。

同窓会

今年も母校(?)梨大合唱団同窓会にいってきました。私達の学年だけの集まりが、昨年から前後3学年合同の同窓会になりました。集まったのは総勢22名、佐々木先生が山梨に見えた年の団員のほぼ半数です。会場は甲府市内のホテル、宿泊の人と日帰りの人がいます。

私は早めに行こうと思ったのですが、突然の急用で会場に着いたのは午後5時過ぎ。まず集まる場所は男性が宿泊する畳の大部屋です。私ではなく(笑)、私の持って行く楽譜を皆さん待ちかまえていました。楽譜の整理が終わったら6時まであとわずか、それでも早速合唱が始まります。讃美歌を3曲ほど唱いました。

6時からは宴会室に移動して各自の近況報告がありました。毎年出席している人の1年間の近況、卒業以来初めて再会した人の三十数年分の報告等々を楽しく聞きました。

8時半頃からカラオケルームに移動し、例によってカラオケ装置には壁の花になっていただき合唱が始まります。宿泊ルームに電子ピアノを忘れてきてしまって音叉で音をとって歌い始めたのですが、ちょっと・・・・。すぐに取りに行って改めて分離唱からスタートです。分離唱の威力、やっぱりハーモニーがよくなりますね。久しぶりに歌う人たちがいきなり合唱なんて無謀でした。それから約3時間、ほとんどお酒も飲まずに歌い続けです。最後の讃美歌なんてかつてのハーモニーの味わいをちょっぴり取り戻せたかな。かつての録音魔で今回記録に徹してしまったSさん、「いいよ、いいよ」の連発でした。

カラオケルームが終わると日帰りの方たちが帰られ、宿泊組は宿泊室に戻って酒を酌み交わしながらの語らいの時間が、長い人は夜の白むまでだったそうです。

思い出すとおもしろいこと、近況報告の中で遅れてくる人のことを、「○○さんは9時までにはくるそうです。合唱には出られるそうです。」と、本番は宴会ではなくその後の唱う時間であるかのような言葉でした。

再度、てまり唄

 前回、母の子ども時代のてまり唄を書きました。私にとって、てまり唄といえば何といっても「まりと殿様」です。
    てんてんてんまり てん手鞠
    てんてん手鞠の 手がそれて
    どこから どこまでとんでった
    垣根をこえて 屋根こえて
    おもての通りへ とんでった とんでった
    おもての行列 なんじゃいな
    紀州の殿さま お国入り
    金紋 先箱 供ぞろい
    お駕籠のそばには ひげやっこ
    毛槍をふりふり やっこらさのやっこらさ
    てんてん手鞠は てんころり
    はずんでおかごの 屋根のうえ
    「もしもし 紀州のお殿さま
    あなたのお国の みかん山
    わたしに 見させて下さいな 下さいな」
    お駕籠はゆきます 東海道(とうかいどう)
    東海道は 松並木(まつなみき)
    とまり とまりで 日がくれて
    一年たっても 戻(もど)りゃせぬ
    三年たっても 戻りゃせぬ 戻りゃせぬ
    てんてん手鞠は 殿さまに
    だかれて はるばる 旅をして
    紀州はよい国 日のひかり
    山のみかんに なったげな
    赤いみかんに なったげな なったげな
 合唱で唱ったこの曲、たのしかったな。旋律の裏で流れている「てん、ててんてん」がまりが弾む情景、いかにも弾んでいるようなこの軽快なリズムに乗って参勤交代の時代の情景がコミカルに流れていく合唱が今でも脳裏に焼き付いています。最後にはてまりが赤いミカンになってしまうなんて、なんて楽しい結末でしょうか。

削減はコストがかかる?

 経団連が、温室効果ガス削減の中期目標として政府が提示した6案のうち、「2020年に1990年比で4%増」という最も緩い目標が「合理的」とする意見書を政府に提出したそうですね。同じ量の二酸化炭素(CO2)を削減するのに、日本は欧米に比べ4倍以上のコストがかかるというのがその理由だそうです。
 これに対して環境相は温室効果ガス「4%増は世界の笑いもの」 と反論したそうです。

 それはそうですよね、当面6%減らさなければならないという目標がありながら、その先の目標が当面の目標より低いなんて・・・・。だけど経済界が経済優先で考えるのは当然のことのようにも思います。そういうことも考慮には入れながら、国としてはより前向きな目標を設定していくべきなんでしょうね。
 私にとって経団連のこういう姿勢以上に気になるのは政府の経済対策。あの「高速道路、どこまでいっても千円」なんていう経済対策は、京都議定書でうたわれた「削減目標なんて全く頭にないんじゃないの!」と思うですがどうでしょう。 私も甘い汁に誘われて高速道路を利用した一人ですが(笑)、GWの車の多さには驚かされてしまいました。高速道路が安いのはいいけれど、やっぱり選挙目当ての安直な経済対策のように思ってしまいます。
 「日本は二酸化炭素削減に欧米の4倍のコストが必要」というところも気になってしまいます。「二酸化炭素削減は私たちの生活をシンプルにしていくこと」と理解しているのですが、そういう生活の贅肉を落としていくことにコストが必要というのはどうもピンときません。「それだけではすまないんだよ」といわれそうではありますが、日本がこれ以上の削減を続けるためには技術開発が必要だよ、エコ製品を買わなければいけないよ、と金のかかることを要求するのは変じゃないですかね。

ドウダンツツジ

ドウダンツツジの代表は白い花、びっしりと白い花をつけたドウダンツツジはいいものですね。しかし、我が家のドウダンツツジは赤が強めのピンク色です。実家の株から出た子をもらってきて植えたところ、まだまだ樹は小さいのですがこのようにたくさんの花をつけました。
どうだんつつじ

こんな色のドウダンツツジもまた魅力的です。

リンゴの花

GW中に一日だけお出かけしました。小布施です。
静かな町並みを想像していったのですが、予想が外れて大観光地でした。中でも北斎館はその中心で、この回りには古い町並み風に土産品店が並んでいました。北斎館に至る狭い路地はご覧のような人混みですが、そんな中をもひっきりなしに大型観光バスがはいってきます。
小布施

帰りはスマートICまではリンゴ畑の中の道路、ちょうどリンゴが花盛りでした。ICに入る前に休憩してリンゴの花をカメラに納めました。
リンゴの花

高速道路に乗ると長野の盆地にリンゴ畑が広がり、遠景はリンゴの葉の緑と花の白が混ざって淡い若草色が印象的でした。そういえばこんな唄も唱いましたね。
りんごの花ほころび 川面にかすみたち ・・・・
ロシア民謡「カチューシャ」ですが、川中島という名前もあるこの長野盆地にも川面に霞がたちそうですね。そんなことを考えながら、頭の中をこんな合唱が流れながらのドライブでした。
(43.0k)

まりつきうた

 ゴールデンウィークは毎年実家で過ごしたのですが、今年は自宅で過ごしました。私たちの親のところに子どもが集まってくる時代から、私たちのところに私たちの子どもが集まってくる時代に変わってきたようです。(少し大げさかな)
 母も私たちのところにやってきて何泊かしていきました。そんななかで母たちの子ども時代に唄ったまりつき唄をききだしました。メロディーはあの「鉄道唱歌」のものでした。以下、歌詞を書きますので唄って(頭の中で?本当に?)楽しんでみてください。
    1 てんてんてんまり てまりつき
      私は東京駅に着き
      左に見えるは二重橋
      右は九段の招魂社
    2 曲がって赤坂 乃木屋敷
      忠義のほまれも 高輪の
      四十七士の墓を見て
      しろをゆくや 浅草や
    3 新橋 京橋 日本橋
      渡れば 三越呉服店
      一反 反物買いましょか
      かわって仕立てて 日が暮れて
    4 妹(いもと)に着せて 手をひいて
      浅草上野の公園へ
      音楽ききに まいります
      ぶかぶかどんどん ぶかどんどん
    5 私のてまりも ぶかどんどん
      まずまず一貫 かしました
 最後はメロディーの途中ですが、鞠を高く弾ませてくるっと回り、次の人に渡したのだそうです。
 「招魂社」って何だろうと調べたところ、明治12年に「靖国神社」と改称された神社だそうです。忠義の士を敬ったり、三越呉服店で買い物をしたり、公園へ音楽をききにいったり、当時の風情を感じますね。

つつじ

5月の「長坂自然農の会」がありました。会場には駐車場所から5~10分ほど歩きます。この経路に近道があるのですが、それはちょっとした里山の中を歩くような感じです。落ち葉の上を歩くようなその道ばたは枝を切り落とした大木に藤蔓がからまって花を咲かせていたり、自生のツツジが花をつけたりしていました。今回はそんな一枚です。

つつじ

八海山

ゴールデンウィークで我が家の家族も戻ってきました。今年就職した二男は少ない初給料から重いプレゼントを調達してくれました。
八海山
餃子を巻くのも人数が多いとあっという間です。
餃子
今夜は飲み明かす(?)かな。では、いただきまーす。