白州のウォーキングをはじめる前に適当な駐車場所をさがしていたところ、レストランを発見しました。その名は「ボーンフリー」、写真ではその雰囲気がイマイチですが、実際は木立の中にあるなかなかお洒落なお店です。落葉していない夏などはさらによい雰囲気なのでしょう。そこで、ウォーキングのあとはまっすぐこのお店に。
店にはいるとすぐに目に飛び込んだのが木炭ストーブです。ストーブの足は猛獣の足(?)、このストーブはライオンを模しているのでしょうか。はじめてみるデザインです。すでに火がたかれ、温かい店内でした。椅子・テーブルの客席が広くとられ、その頭上には鷹の爪(赤いトウガラシ)が下げられていました。そして一角にはこたつ席まで、冬も楽しい食事ができそうです。
食事はリーズナブルな価格設定ながらなかなかの味。しかし食べることに気をとられ、料理を写真に納めるのを忘れていました。(笑)
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