カノン(その1)

今日行った喫茶のお店を紹介します。

外観
韮崎から南アルプス市へ抜ける広域農道にあるこのお店、外観もしゃれた木造建築で、お客さんとご主人さんの会話の中では○○○ー○○ハウス(国名が入ります)なのだと言ってましたね。

看板
お店の名前は「珈音(かのん)」。このお店、お茶を飲みながらたっぷりと音楽を聴くことができます。カノンというジャンル(?)の曲、どういうことか私はわかっていないのですが、思いつくのはパッヘルベルのカノンですね。お店の名前ってみんなそれぞれしゃれた名前をつけるなと思うのですが、いかにも音楽好きの方のお店のようです。

室内
店内の一角はこんな雰囲気。いいなと思ってシャッターを押したのですが、直射日光に当たる部分があると、他の部分は暗くなってしまいます。写真の腕がいまいちなのですが、実際はもっと明るくおしゃれでした。

テーブル
注文した紅茶は布製の着物(?)を着せたポットに入ってきました。おかげで最後まで熱く、おいしくいただきました。テーブルクロス、巨大な松ぼっくりの置物、金属製のメニュースタンドなどテーブルの上も工夫がこらされていました。

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