本日、茅野市の縄文の道・湯みち街道沿いの鏝絵巡りウォークがありました。縄文の道と県道17号の交わる交差点付近で珍しい鏝絵を発見。家の人に了解を得て庭にはいり近くで見てきました。人物が2人、
左は小槌をもっているのでどうやら「大黒様」、そして右の人物には腰のあたりに魚籠らしきものがありこちらは「恵比寿様」らしい。2人が布袋の口を広げて粒銀を流し込んでいるらしい。こんな2人を描いたものが原村払沢、富士見町立沢、茅野市湯川にありますがその3つとは作風が違います。面白い。
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本日、茅野市の縄文の道・湯みち街道沿いの鏝絵巡りウォークがありました。縄文の道と県道17号の交わる交差点付近で珍しい鏝絵を発見。家の人に了解を得て庭にはいり近くで見てきました。人物が2人、
左は小槌をもっているのでどうやら「大黒様」、そして右の人物には腰のあたりに魚籠らしきものがありこちらは「恵比寿様」らしい。2人が布袋の口を広げて粒銀を流し込んでいるらしい。こんな2人を描いたものが原村払沢、富士見町立沢、茅野市湯川にありますがその3つとは作風が違います。面白い。
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